オバマが中国に対して強硬な態度に出ているというので、私も強硬な態度に出てみました。 ウチはタウンハウスという半共同型の集合住宅なため、共有スペースと個人所有部分が一見して曖昧なところがあります。書類には明記されているけどね。 ウチの所有となっているこのコンクリートの台(?)は、いつも近所の人の作業場と化し、材木切ったり、ペンキ塗ったりするのに勝手に使われます。私はそれに関してはおおらかな態度で、聞かれれば「どうぞ使って!」と言う心づもりです。 誰も聞いてこないけど。... そしてそれが問題。 ここでペンキを塗るのはいいけど、私の大切な植物にまでペンキをかけてしまうとか、後片付けをきれいにしないとか、色々ありまして、挙句にこのコンクリート台を修理するときにはウチが修理代を払うことになるらしいことが発覚... というわけで、イカツイ立て看板するのも品がないし、和やかな雰囲気をぶち壊すし、ということで花の鉢植えに日の丸を立ててみました。ま、時々鉢の位置が変わっていますが。 なぜ、このような態度に出たかといいますと、今年の春、外出先から帰ってきたら、ウチの庭にこのような石が設置されていて... 石畳の部分は共有スペースで、芝生とごつごつした石が並んでいるところはウチ。美化につながっているし、きれいに仕上げてはあるけど、人の土地に勝手に石を埋め込むのはあかんよなー、と犯人をつきとめ、「きれいにしてくれたはいいが、次はやる前に一言相談してね、ウチの土地だから」とやんわりと注意。近所の人と喧嘩して気まずくなるよりは、結果オーライとしようと、ソフトに出たわけです。 問題は、相手が「きれいになったんだからいいじゃない!石もタダだし。」の一辺倒で「ごめんね、勝手にいじっちゃって」とは毛頭思っていないことなんですねー。 近所づきあいって難しいね。
Category: 雑記
スペースシャトル エンデバー
金曜日にスペースシャトル エンデバーが 747 におんぶされてサンフランシスコ湾上空をぐるんと飛行して LA に運ばれましたが、その写真をサンフランシスコ界隈に住む友人知人が一斉にフェイスブックにアップしたり、新聞記事のリンクを貼り付けたりしてるのをみて、ホームシックになりました。 もうスペースシャトルそのものがアメリカだなぁと思うし、カリフォルニアにはたくさん NASA 関係の施設があるし、前にグリフィス天文台に行ったときにも宇宙ステーションがらみのものが同じようにジェット機におんぶされて飛んでいるのを見たことあるし、... で懐かしさがこみあげてきました。 天気も良好の金曜日の午前中とあって、仕事ほったらかして外に出てワイワイ騒いでいるアメリカ人が目に浮かぶようでした。 昔のコトですが、チャレンジャーの爆発事故の原因となった部品を作った会社で働いてました。事故のときはまだ就職していなかったんですけどね。事故の6年後、記憶の片隅に「ああ、あの事故ね」とかろうじて残っているぐらいのときに就職。内定もらって職場の人と食事会、宴もたけなわの頃に、「あの、この会社って例の O リング作ったとこですよね?」と口走ったら、一瞬シン... となったのを覚えてます。場をわきまえろ的、就職決まってからの暴言でよかった的発言でした。社長秘書で応募したのに、「貿易事務できる?」、「あ、ま、勉強すればたぶん...できるかと...」、で決まってしまい、結局勉強しないで人に教えてもらいながらやったな。嗚呼、あの「自分がわかっていない頃」(秘書業に向いてない典型なのに応募するとかね)とスペースシャトルが重なってます。 友達のブログに「私たちってスペースシャトル世代だよね」と書いてあったけど、本当にそうだと思う。
Drugstore Cowboys are long gone
オレゴン州ポートランドに先週いたとき、教授の生徒(25歳ぐらい)と三人で晩御飯食べてるときに、 「私にとってのポートランドは Drugstore Cowboys だったんだけどな」 と言ったら、「何ですかソレ?」となり説明が必要でした。私の中ではそんなに古い映画じゃないけど調べたら1990年でした。マット・ディロンはかろうじて知っているようだったけど。 それでは北欧行ってきますー!
サンキューサンキューサンキュー
別にバンクーバーに限ったことじゃないですが、日本食レストランで「サンキュー、サンキュー」ってうるさい。軽食だけなんだしそんなに過剰に礼を言われても恐縮するし、的はずれなサンキューというか、とりあえずなサンキューというか、なんでもサンキューっていうか、 店員:How is everything? 私:Fine. 店員:サンキューベリマッチ! とか 私:Can I have some water? 店員:サンキューベリマッチ! とか 私:Can we have a menu? 店員:サンキューベリマッチ! って、なにがサンキューなん?と思いながら食べてます。ついうっかり口に出た「サンキュー」なんだと思います。でも最近それが面白くっていつも「サンキュー」を待っています。「出た!」と思うと喜びがひとしおです。最近教授もこの Inappropriate Thank-you を待っているらしく、二人で食事してるときはガッツポーズものです。 ちょっと違うけど、日本に住むアメリカ人の友達が「It's OK」が曲者だと言っていました。「○○ がついてきますが、要りますか?」みたいなときに、 It's OK. というと、肯定的にとられて「いらない」と断ったはずのものが出てくるそうです。OK! と It's OK はこういうとき逆の意味だけど、It's OK は確かに断るにしては NO よりは婉曲なので、日本ではなるべく「NO」と断言的に言わざるをえない、と言っていました。
日本のパッケージング
海外生活が長くなると、日本のパッケージングの素晴らしさにガイジンのように驚いたりしますよね。 日本のコンビニで売っている、海苔にもご飯にも手を触れることなくビニールのパッケージをはがすことができるおにぎり。海外生活しているとあれの開け方がわからなくなってしまい、へんなところからビリビリ破ってしまって、コメにも海苔にも指紋たっぷりつけてしまってから、 「あ、そうだった...」 と気づく。 そして「日本ってすごいわぁぁぁ」とつぶやく。 ま、そのようなノリで、教授は東京出張のおみやげにこんなものを2種類も買ってきたのですね。 パッケージの感動の度合からいくと、ブレンディのほうが評は高いですが、お味も悪くはなく(お湯をどれぐらいそそげばいいかわからなかったけど)、味は私はブレンディ、教授モンカフェでした。 北米でよく売っているコレに比べれば、専用珈琲メーカーも要らないし、ゴミの量も少なくていいですね。素早さという点では劣りますけど。あ、でも日本のように湯沸しポットで常にお湯が沸いている状態だったら素早いか。文化の違いですね。 教授はブレンディのパッケージを見て「ニホンジンは天才!」と褒め称えていました。 ほかには小袋の醤油せんべいを買ってきましたが、手渡すときに「持って帰ってくるときバリバリに割れたよ」と言っていましたが、パッケージの裏面に「サービス品」と書いてありました。ちょっと間を置いてから、 「最初から割れていたんじゃないの?」 と言ったらドッキリした様子で「何でわかるの!?」と不思議がっていました。どっかのコンビニで買ってきたのだと思いますが、なぜ変なとこでしょうもないウソつくんでしょうね。
オリンピック見てて思った
カナダでのオリンピック放映権は今年は CTV という民放だけど、カナダ国内かインターナショナルな企業のオリンピック公式スポンサーのコマーシャルばかり見てる。 かつてはカナダ企業で一番一般的知名度が高いとされていた RIM (Blackberry 作ってる会社ね) は、今にも潰れそうなのでオリンピック スポンサーじゃない。だからコマーシャルもない。でも、こんなに会場にいる観衆や選手がパチパチとスマホで写真とってツイートしてる様子が放映されてるんだから、スマホのコマーシャルがもっとあってもよさそうなのにな、と。その代わり、大型チェーンのホームセンターがスポンサーなので、のこぎりとかペンチとかのコマーシャルばっか見てますが、全然そのようなものを買う気はそそられません。 よその国ではどうなんですかね? 今週は、借りている事務所を CSI スパダイナから CSI アネックスのほうにちょっとだけお試しで「また借り」してますが、どっちのオフィスでも誰もオリンピックの話で盛り上がっている人を見たことがありません。オリンピックの「速報ネタ」ですらそんな感じなので、私がこっそりと気づいている諸々を話せる相手がいません... 男子体操の腋毛処理について CTV の競泳の女性コメンテーターと体操の男性コメンテーターがすごく面白いこと コマーシャル 男子競泳の水着について CTV の体操の男性コメンテーターはゲイなのだと思います。すばらしい演技を見た後に「今のはきれいにラッピングしてクリスマスギフトにしたい!」などと言います。失敗してメダル射程距離外に落ちた人には「オーノー!グッバイ」と言ったりします。いつもそんなこと言うわけじゃないけど、たまに言うので、その場に居合わせたりするとラッキーな気がします。 来週も見れるけど、閉会式を見逃しそう。
ロンドンオリンピック開会式その2
素朴な疑問 エリザベス女王の開会式宣言の言葉は一文だったのに、メモを読み上げてましたね。なぜ一行ごときでメモを見るんでしょう?でも女王はいつもメモを見ながら演説するね。不思議。 テレビで見てると、ライブではない映像がいっぱい出てきたけど、会場にいる人たちはあのとき何を見てるの? 一番好きだったとこ ミスター・ビーンのとこ。「らしい」のが満載でよかったわー。大好き。 あとは、女王がジェームズ・ボンドと一緒に競技場に向かって、空から降りてくるとこ。
ロンドンオリンピック
大人になってからはそれほどオリンピックにかじりついて見てないけど、子供の頃は女子体操が大好きで、試合観戦後は庭ででんぐり返ったり、側転、逆立ちして自分もやる気満々でした。 カナダに来てからは時間の融通がきく生活をしているので、オリンピックはライブで昼間見れます。開会式も全部見ましたが、カナダでのオリンピック放映権は CTV。カナダ中心、そしてイギリス連邦の国もついでに応援しちゃう!開催国とは親戚みたいなもんだからな!みたいなノリで放映をしています。そして、入場のシーンでは、チームジャパンをわずか1秒ぐらいしか映さず、ジャマイカを映しつつ、吉田沙保里の話をしていました。ジャマイカの移民のほうが多そうですよね、カナダ。私は編み物しながら見ていたので、うつむき加減&まばたきしたので、日本を見逃してしまいました。 今年はチーム USA のユニフォーム問題があったので、各国のユニフォームを堪能しました。カナダのは、なんだか TARGET の店員みたいな制服でした。The Bay というデパートのデザイナーがデザインしたやつです。でも変にオシャレにしないでフツーにその辺の人が着ていそうなユニフォームで私は好きでした。ベトナム選手の被っていたカサも好きでしたが、カナダのような多文化主義の国でああいうカサは無理だな... とカサを被る習慣はないですが思ったのでした。 開会式、長かったですよね。まあ途中で「んと... これはオリンピックのためにやってるんだよね?」と目的を心の中で確かめたくなるシーンもたくさんありました。最後のポール・マッカートニーも、あの時点でチャンネル合わせた人は「ポールの野外コンサートやってる!」と思ったかもしれません。 でも、夏のオリンピックは苦手なようで、街(トロント)は別に「あ、今オリンピックなん?」ぐらいの低いテンションのように思います。だからオリンピックについて語れるのは在加日本人同士だけかな。
Girls Nights
週末は土日とも女子会しました。女子会は食って飲んで喋ってと大変に忙しく楽しいものですね。 土曜日の女子会の後は、近所の人と、それぞれにグラスにワインを自宅で注いできて、住んでいるトコの中庭のベンチに座ってどっちの足が長いか、足でどんなワザができるかを披露しあっているうちに、午前2時ぐらいになりました。夏の夜はくだらない話をうだうだするのが楽しいですね。アレですかね、熱で脳がやられちゃってるんですよね、きっと。 「女子会」とか今は楽しんでやっていますが、私は単独行動したり、男友達とつるむことのほうが多かったので、「女子同士の暗黙のルール」というのがイマイチわかりません。知っているけど、ルール遵守できてるかどうか自信ないです(する努力もしてないけど)。たぶん私とつるんでくれる女子は同じ類の人たちなんだと思います。 木曜日にヨガで普段は伸ばさない筋肉を伸ばし過ぎたのか、オリンピックの見すぎか、編み物のしすぎかよくわかりませんが、肩、鎖骨、首から頭まで全部まとめて痛くなりました。痛過ぎて薬も効かず、寝ていても痛いみたいで、睡眠不足です。ゆるゆるのヨガだったんだけどな。でもヨガをやった日は気分爽快で、世の中が明るく見えました。
好きしたい放題ウィーク
教授は今日から日本と韓国に出張です。 日本から持ってきて欲しいものは?と聞かれましたが日本語が全然できないので無理なのです。「美味しいお菓子買って来て」と言えば、どおしてこれを?というものを買ってくるし、店の場所もわからないから細かく指定するのも可哀想だし、今回は「おみやげは何もイラナイよ!」といいました。欲しいものは星の数ほどあるけどな!!! 最近こんな韓国レストランを見つけました。中国系のショッピングモールにある中、大胆なネーミングです。だから入ってみました。お味はけっこういいよ!中も小奇麗。店のおじさんも親切。 昨日はヨガに行きました。リラックスしてできるヨガ。これからチョコチョコ通います。 教授いないから毎日好きなだけオリンピックみながら編み物しよっと。
