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Vintage Blue Scarf

ビンテージっぽい、真っ青な色が気に入った。 編地もなわ編みより簡単なのに出来栄えに対する満足感はさらに高いかもしれない。ユニセックスなかんじなのもいいわ。糸もアクリル、ナイロン、ウール混毛なので安い。かといってチクチクするわけでもなく、弾力性もある。首に巻いても平気。獣毛苦手な人にはいいよ。 ドアップ 裏側編図を見ればリバーシブルな編地ではないことは一目瞭然ですが一応お披露目 「編みものこもの」ではこんなふうにナチュラルな感じで紹介されているけど、私はこーゆーの苦手。だから真っ青。北国に住んでみて思うけど、冬はみんな一斉に暗い色のコートを羽織るので、灰色な街がさらに灰色になる。そんなときにバァーっと明るい色を着るとそこそこの鬱対策にはなる。 Yarn: Berroco Vintage Colors, 2.5 skeins Needle: US9 (5.5mm) Pattern: 「編みものこもの」の P33

スペースシャトル エンデバー

金曜日にスペースシャトル エンデバーが 747 におんぶされてサンフランシスコ湾上空をぐるんと飛行して LA に運ばれましたが、その写真をサンフランシスコ界隈に住む友人知人が一斉にフェイスブックにアップしたり、新聞記事のリンクを貼り付けたりしてるのをみて、ホームシックになりました。 もうスペースシャトルそのものがアメリカだなぁと思うし、カリフォルニアにはたくさん NASA 関係の施設があるし、前にグリフィス天文台に行ったときにも宇宙ステーションがらみのものが同じようにジェット機におんぶされて飛んでいるのを見たことあるし、... で懐かしさがこみあげてきました。 天気も良好の金曜日の午前中とあって、仕事ほったらかして外に出てワイワイ騒いでいるアメリカ人が目に浮かぶようでした。 昔のコトですが、チャレンジャーの爆発事故の原因となった部品を作った会社で働いてました。事故のときはまだ就職していなかったんですけどね。事故の6年後、記憶の片隅に「ああ、あの事故ね」とかろうじて残っているぐらいのときに就職。内定もらって職場の人と食事会、宴もたけなわの頃に、「あの、この会社って例の O リング作ったとこですよね?」と口走ったら、一瞬シン... となったのを覚えてます。場をわきまえろ的、就職決まってからの暴言でよかった的発言でした。社長秘書で応募したのに、「貿易事務できる?」、「あ、ま、勉強すればたぶん...できるかと...」、で決まってしまい、結局勉強しないで人に教えてもらいながらやったな。嗚呼、あの「自分がわかっていない頃」(秘書業に向いてない典型なのに応募するとかね)とスペースシャトルが重なってます。 友達のブログに「私たちってスペースシャトル世代だよね」と書いてあったけど、本当にそうだと思う。

クッションカバー2個完成

10月6&7日のサンフランシスコでのイベントまでに、何点か増やそうとがんばった。 こげ茶は秋らしくてよいね!この間ポートランドで編んでもらったモチーフが結構入っています。 白は 3X3 なんだけど、結構可愛いわー!このサイズ。これはトロント手芸部員さんのモチーフが色々。 こんなにいっぱいモチーフがあるというのに、どこから来たかを覚えているのって不思議。こういう記憶力を何かもっと別のことに活かしたいけどね。 明日はトロント手芸部で今までの作品でまだ手元にあるものを持っていってお披露目します!夕方5時から8時半までです。手芸してもしなくても、お立ち寄りください。 215 Spadina Avenue, Toronto (between Dundas and Queen, East side) エレベーター上がって4階、Think Tank という部屋です。夕方7時過ぎに来る方は、ドアが施錠されているかもしれないので、私の携帯に電話ください。 8時半までなんですが、その後用事があるので勝手ながら時間きっかりに終わらせていただきます。

夢売るふたり

http://yumeuru.asmik-ace.co.jp/ トロント国際映画祭に出品されたところ、タダ券もらって鑑賞。 いろんな面から痛い話ですが、よい映画でした。女性監督による女性のための映画というかんじ。だから女子はこれを見た後にいろいろ感想をかますびしく語りますが、男性の意見も聞いてみたいものです。 アレですよね、21世紀の女子の悩みは「オトコにのっかっているのはいけない気がする」と思ってしまうことや、自分のやりたいことと恋愛や結婚生活のバランスですよね。そして自分のやりたいことが「だんなさんを支えること」だということが100%手放しで自慢げに言えなかったり、別にこれと言ってやりたいことがあるわけでもないからな、ということをポジティブにはとらえられなくって自分を卑下してしまったり... ああ女子は複雑です。 昔の少女マンガの「憧れのカレ」に女子の憧憬&妄想を結集させた結果、「永遠の引き立て役」ができるわけですが、この映画のダンナさんキャラにも21世紀日本女子の憧憬&妄想がある程度結集させられているのではないかと思います。そのー、つまりー、「人間味溢れるやさしさ」を求めているということですわよね、金や地位よりも。 サツバツ... ... ... 今「新・源氏物語」を読んでいるのですが、古より女子の生き様というのは文学ネタとして一級ですね。光源氏が主人公とされているけど、源氏に関わる女の生き方を浮き彫りにするための手段じゃないかと今は思います。キャヤツは、地位財産、美貌、審美眼、才能すべてに秀でているだけでなく「大変な秘め事」を抱えているわけですから、どんな女子もすぐその魅力の虜になるわけですが、でもどんな女子にもいいとこあるネ!ポジティブな光を与えるのが源氏です。一般の男子にはできないことでございます。 「どれもこれもスバラシイ」と愛欲の渦に取り巻かれ、モテモテの源氏を称えるのが平安時代ならば、一人ひとりの女の個性を認めそれを「一生」(←ここ肝心。一番ありえないコトだから。)愛することができる源氏を評価するのが平成でしょう。 映画とはズレましたけどね。 映画に話を戻します。 いろんな女性が出てきましたが、木村多江が出てきた瞬間、「あ!話が不幸な展開を迎える!」と感じてしまう彼女の醸し出す「不幸臭」に脱帽しました。セリフ言ってないんですよ!だた出てきてニッコリと薄幸な笑みを浮かべただけですよ!スゴクないですか?あれは演技力ですか?ハリウッド女優にはできないワザですよ。評価されてしかるべきですよね。 あ、松たかこもよかったですよ。彼女きっと自分にすごく自信ありますよね。そんな気がしました。

ノルウェー – ニットの巻

ノルウェーのニット事情には暗かったのですが(今でもそうですが)、かろうじて羊が多そうな国だとか、ベビー用にノルウェー産毛糸でを使ったことがあるとか、その程度だったわけですね。 しかし実際に訪ねてみれば... 列車の窓から、のんびりと群れていたり、どこかに向かって小走りしている羊を数々見かけました。そして、町には、土産屋としてノルウェーのセーター専門店が至るところにありました。売られているのは伝統的なノルディックセーターで、丸ヨークタイプやセットインスリーブタイプなどいろいろ。機械編みが多いですが手編みも売っています。店によっては軽さや柔らかさを出すために南米のアルパカを使っているところも...! そして、毛糸屋や本屋を覗いていくうちに、何度もこの人たちに遭遇しました。 有名人?表紙も中もインパクトは強烈。ノルディック柄にインベーター忍ばせて編みこんでいる時点でビリっときました。ノルウェー語のものしかなかったので買わなかったのですが、後から調べたら英語版とドイツ語版も出ています。すごいわー、この人たち。好きです。 このクリスマスボールは別として、人形のほうはとても可愛かったです。 その他にもノルウェーのニット事情... 子供用のかわいい編物パンフレット(図は載っていないのでアイデアだけ?)をたくさん見かけました。ピングーを編みこむのじゃなくて、「ピングーになれ!」ということですね。動物モチーフを立体的に編んだものも頻繁に見かけました。 ベルゲンで休憩したカフェにこのようなドイリーが... オフホワイトが60年代ぐらいの北欧家具によくあっていました。 ニットや羊毛産業が盛んそうなノルウェー。工場やアトリエぐらいは知っていてば回れたかもね。

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ノルウェー – 鉄道の旅の巻

旅のハイライト、西ノルウェー鉄道と船の旅。 Norway in a Nutshell というウェブサイトからコースを選んで旅程をカスタマイズしつつ予約。日本から長距離フライトでやってきた70才を超えた母が旅するんですからゆったりの日程です。 オスロ出発→ミュルダール→フロム鉄道→ソグネフィヨルドをフェリーでベルゲンまで→ベルゲン滞在2泊→鉄道で一気にオスロまで戻る、というコースです。写真はオスロ旧駅舎(白い建物)と新駅舎(右のほう) でもね、私たちはフェリー乗り間違えましたヨ。3時半出発なのに3時10分の船に乗って、「時間より早く出るのねー!乗客全員揃ったからかなー?」などと言いながら。しかも寒くて甲板には一歩も出ず、中でポテチを食べてました。 5時間の航路のはずが2時間ぐらいで最終地グドヴァンゲンに着いたらしく「???」と降りて始めて、乗り間違えたことに気づきました。まあ、途中で気づいて景色が楽しめない、というよりはマシかもね。 人にベルゲンへの行き方と時刻表を教えてもらい、グドヴァンゲンからバス、ヴォスから鉄道で夜9時にベルゲン着。バスの景色が圧巻でよかったです。昔は鉄道じゃなくグネグネした山道を利用していたとのこと。1980年に鉄道網が大きく整備されたので便利になり、今はこの道路で旅をする人は少なくなったと聞きました。最初のプランより、こちらのほうが遥かに変化に富んでいて楽しかったです。そうそう、新たに切符を買い直す必要もなく、余計な出費はありませんでした。「間違えた」と言えば的確に慣れた様子で対応してくれたので、こういう観光客は多いと見た。 列車の窓からは、無数の滝、急流、湖、羊の群れ、村を眺めることができて飽きません。オスロトンネルをくぐり終えたところから美しい景色が続くので、途中で眠ってしまっても大丈夫。オスロ - ミュルダール間は長いので (5時間近くあったと思う)、食堂車に行って珈琲買うのも楽しかった。車中、声のバカでかいスペイン系のオバハンが至近距離におりましたがね。旅してるとテンションが上がってしまう人なんだと思いますが、「誰と誰が別れた、ひっついた」という話を延々としていましたが私は耐えました。そのうち、電車のガタンゴトンという振動に誘われてオバハンは眠りにつきました。その静けさ... 単独であれだけの騒音を発していたのか、と思うとオバハンがややいとおしくも感じられました。 フロム鉄道は1時間の旅。20個ぐらいトンネルもあるので、写真も心して撮影しなければなりません。忙しかったです。列車もレトロなのでおおはしゃぎ! 青空が少し見えたけどお天気はぐずつき気味 帰りはデジカメでビデオ撮った。これは虹。 ベルゲンからヴォス駅に入るところ フィンスの駅辺りの景色

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ノルウェー – ビンテージ&工芸品のお買い物の巻

オスロは首都だしノーベル平和賞授与式がここで開かれるのでもっと雅やかなところかと想像していましたが、こぢんまりしていて、のどかで素朴な感じの町でした。教授は学会のため毎日忙しかったので、独り遊びは得意な私はフットワーク軽くあちこち廻りました。旅立つ寸前にノルウェーの可愛い食器(フィッギオ)について人に教えてもらったので、ビンテージ&工芸品巡りをすることに。家族が合流してからはそれにさらに拍車がかかり... フィンランド生まれのムーミンのグッズがデンマークのここかしこで売られているのを見かけましたが、ノルウェーも例外ではありません。人気の高い北欧雑貨類は「スカンジナビアの国だったら何でもオッケー!」的に出自に関係なく無節操に(?)どこの国でも売られています。でも、これはたとえるなら、日本と台湾と朝鮮半島で経済協定が結ばれ、この圏内ならどこに行っても日本のコケシが売られているのと同じじゃないですか?「絶対にノルウェー製のものを探そう」... 私は心に決めました。 ま、コペンハーゲン空港でムーミングッズにはひとしきり萌えて購入した後なので、余裕があったってだけのことですが。きゃは。 グルネロッカ (Grünerløkka) 地区は掘り出し物を物色するには楽しいところでした。店やギャラリーが多く、オサレ感もあり、ノルウェーの若者たちのライフスタイルを見聞するにもよいトコです。ノルウェー人が作っているものを売っている店を探して訪ね、または作っているアトリエをアポなしで訪ね(迷惑な人!)、またそこで「おすすめの場所は?」と聞いて廻りました。ビルケルン公園のサンデーフリーマーケットもチェック (妹のガイドブックで知った)。マーケットでは愛好家がいろいろ親切に説明してくれて、さらにパワーアップ(何も知らないところから始めたわりには)。 まずこれ購入。キツネが4匹もこの中に描かれていて可愛い。でもデンマーク製です。ノルウェー製を探すと息巻いたわりにあっさり... ネ。 別に高くもなかったし、何枚か同じような壁掛けを見たので希少価値は少ないのでしょうね。でも、しばらくホテルで眺めていたらテンション下がりました。そこそこは気に入ったけど、その程度だったということですね。 古いものじゃないけど、この日一番気に入ったのは、これです。 プリント。気に入ったものが何点かあって迷ったけど、これを作った本人が出てきて、これのタイトルは「Some are born with more curiosity」(好奇心旺盛に生まれ付いてる人っているよね、の意) よ、というので、即決。私もじっとこの絵を覗き込んでいたけど、アナタも覗き込んでるからさー。相思相愛。 この人にノルウェーのクラフトシーンについて教えてもらい、オススメのギャラリーを教えてもらいビューン!そのギャラリーで3人の陶芸家にさらにオススメを聞いてビューン! その結果これを買いました(真ん中のやつ)。 これはツボで、ホテルに帰っても何度も眺めていました。ノルウェーの伝統的な町並みにピンクのバラをプリントしてある。 そしてベルゲンでこんなものを見つけてしまい... メイドインロシアだけど。 入れ子人形を展開させてみたら、帽子の色が全部違うというところがツボで。この人たち、郵便配達人?よくわかりません。私のマトリョーシカの森にお入りになられました。 ベルゲンでもじっちゃん&ばっちゃん経営のビンテージの店を一軒ひやかしましたが、ここのおばあさんは「コレについて教えて!」と頼めば時間をとって色々教えてくれます。積極的に売ろうともしないし、気に入ったものを指差せば在庫状況も教えてくれます。この店で、ママさんはものすごく可愛らしいエナメルブローチを購入。妹もサンデーマーケットで買ったカップとおそろい(?)となるお皿を購入。 あとね... ノルウェーには羊がたくさんいて、羊毛もセーターも盛りだくさん。おみやげ用のせーターはディスプレイがなっていないのですぐにピンとこないのですが、可愛いものがたくさんあります。妹は伝統的な柄のもの(手編み!)を買い、私は自分じゃ編めない機械編みの Oleana のロングジャケット買いました。どちらもべルゲンの近くで作られているものです。この Oleana の About Us のところ読んでみてください。「ノルウェーのテキスタイル産業で新しく雇用を生み出したかった。労働コストが安い国に製造業は移っていったけれど、コストが高くつくノルウェーでも製造できることを証明したかった。」というようなくだりがあります。時流にのらずに新しい思考で戦ってきたのね!買ったときはこんなこと知らなかったけど、いい買い物したな!ここのニットね、マダム系なデザインも多いし店頭のディスプレイもイマイチですが、オスロの町を散策しているときに、Oleana をステキに着こなしている女性を目撃したんですなー。美しかったですよ、その人! というわけで散財。

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ノルウェー – 食べ物の巻

何から書けばいいかな... レストランが鎬を削るコペンハーゲンに比べるとノルウェー(オスロとベルゲンに限ってですが)は、グルメの都ではありません。でも食べ物はまずいわけじゃなくてただバラエティに欠けるかんじです。なんたって11日間もいたので... 新鮮な魚介類が豊富なのでシーフードはとても美味しいし、ホテルの朝食ビュッフェが非常においしくて、毎朝楽しみでした。 ま、バラエティという点では、オスロ中央駅の東側に行けば、パキスタン料理とか中近東のレストランが並んでいますけど。私も一度パキスタンレストラン行ったけどとてもおいしかった。しかも物価の高いオスロにしては安く食べられる。 事前調査によると、エビが非常に美味しいらしく、是非食べよう!と注文。 本当に、エビだけ。 違う店でも、エビだけ。 一緒に食事した人たちに「エビしかないね」と気の毒がられました。 頭とって、皮むいて、手間はかかるけど、エビの身がプリプリして美味しい!マヨネーズがついてくるけど、既に塩が効いているし、レモンを絞るだけで充分。時々子持ちのエビもいます。 シーフードのピザの上にいるチビロブスターのようなやつ。 ノルウェーのロブスターは値段が張るので、レストランにはお安めのメイン州(アメリカ)のものもありました。ここまで来てメイン州のロブスター食べなくても、と思いますが。別に大好物でもないので食べませんでしたが。 一応ニシンの酢漬けもビールのアテとして頼んでみたけどちょっと苦手... オスロの地ビール。これはさわやかな口当たりでした。ほかの店でも黒ビールやペールエールなど色々飲んだけど写真ない。どれも軽めな感じがしました。 箸休め的なオスロのパキスタン料理。これとビール一杯のお値段が一緒ぐらい。 駅東は、中近東、アフリカ系の人がたくさん住んでいる地区なので、オスロの社会見学するのにいいです。人口の8.5割がノルウェー人で、残りが、デンマーク、スエーデンなど他の白人、パキスタン、アフリカ、ベトナムなどの非白人系。オサレな若者が集う地区のレストランに行ったら、グルメバーガーのバーガーのスパイスが中近東風でした。おいしかった。 そして... このアイスクリーム。どこに行ってもあります。ソフトクリームは濃厚だけど甘さ控えめ。「チョコレートのソフトクリーム頂戴」と注文すると、チョコレートソースにディッピングしてくれるところと、ココアパウダーのところがある。 チョコレートソース ココアパウダー ここのロゴに惹かれまして、フェイスブックでは散々この子の写真をアップしまくっていましたが、ここのアイスクリーム屋で働けば、このロゴ付きのポロシャツが着れる、ということがオスロ最終日で判明しました。

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コペンハーゲンの巻

ノルウェーに長く滞在し過ぎて、コペンハーゲンで何をしていたのか思い出せません... コペンハーゲン入りして最初に驚いたのは、スエーデンと至近距離(両国をつなぐ橋が架かっている)ということと、コペンハーゲンは島であるということと、食事のレベルが高いこと。 高級レストランでは食事したことないのでミシェランのレストランランキングなんて注目もしていませんでしたが、3年間第一位に輝いている NOMA があるのよ!といろんな人に言われました。「じゃあ行ってみようかな!」と思ったのも束の間、「予約は半年前に」とのことでした。まあ、そんなとこに行くお金ないけど。 でもそういう星を取るようなレストランが何軒かあるとあって、あちこちにおいしいレストランはありました。街をブラブラしつつ、レストランの雰囲気をチェックしつつ、「ここなら、もしや?」と雰囲気的にウマの合いそうな店に入りました。ワインも各国からの輸入ものが色々あり、「港町だなー」と思いました。 泊まっていたホテルが中央駅の近くの「ミートパッキング・ディストリクト」に近く、食肉加工の工場だったところに新しいレストランが色々並んでいました。今でも稼動している食肉工場も同じ敷地にありますが。デンマークは国民一人あたりのビーフ消費量が世界一らしく、あちこちにステーキ屋があります。行きませんでしたが。でも、昼ごはんを食べていたときに、デンマーク人のおっさんがものすごくでっかいステーキを食べていたのを目撃しましたが、塩コショウであっさりと焼いてあるだけで、「あれなら完食できるかも...」と心にメモ。でも食べたのは、イタリアンとフレンチでした。どちらもたいへんウマかった。でもコペンハーゲンで美味しいなと思ったのは、デーニッシュ(パン)でした。毎朝、近くの美味しそうなベーカリーに行って選びきれないので2個食べてました。バターたっぷりなんだと思うけど、サクサクしてて美味しかった。

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コペンハーゲン&ノルウェーの旅

はぁー!やっと帰ってきました。 コペンハーゲンは教授が学会の前にゆっくりしたい!というので二人でブラブラ。ゆっくりしたいと言ったわりには空港、機内、ホテルで仕事していましたが。それにスマホでいつもメールチェックしてました。それで休暇なの?と思いましたが、典型的なワークホリックなので仕方ありません。 コペンハーゲンはとてもグルメの町。ミシェランガイドで1位の NOMA があるし、ほかにも星をとっているレストランが何軒もあるらしいけど、別にそんなところに行かなくても、食事はどれもこれも美味しかったです。 学会はオスロだったので、教授が「アンタのお母さん呼んで一緒に旅行したら?」と親孝行な態度を見せたため、母を誘いました。母一人では長時間フライトや出入国手続きは困難なので、旅行好きな妹も誘ってみました。ところが、妹と教授の仕事の都合がまったく合わず、私は11日間もノルウェーに滞在することになりました... 北欧の中でも一番地味そうで、ムーミンも Marimekko も IKEA も輩出していない、サーモン以外に何があるの?ぐらいのノルウェー。妹も「日本の北欧のガイドブックには申し訳程度にノルウェーのことが書いてあるけど?」と言っていました。 でも蓋を開けてみれば、ノルウェーは自然がたっぷりのゆったりのんびり旅行するには最高の場所でした。史跡などの「見どころ」には欠けるし、グルメなレストランもあんまりないけど、むしろだからこそ自分で探そう!という楽しみがあり、みんなのんびりしているので喜寿を超えた母を連れて歩くにも、歩きやすかった。オスロからベルゲンまでのフロム鉄道を含めた鉄道&フェリーの旅は景色がすごくよかったし。 で、よく人に質問されるので物価の高さなのですが... コペンハーゲンも高いですが、オスロはさらに高いです。ロンドンよりも高い。ビール一杯が1000円ぐらい。カナダドルやアメリカドルだと13ドルぐらい。でもこんな遠いところまで来ていちいちお金を換算して冷や汗かくのは私たち(私の家族も)の哲学に反するので、腹をくくってお金を使っていました。 お天気にもすごく恵まれて最高の休暇でした。でもやっぱり親子で旅行ができたことが一番よかったな!時差ぼけや旅疲れ、年齢による体力の衰えもあったかもしれないけど、好奇心旺盛なお母さんはデジカメ片手にオスロとベルゲンの町を散策を楽しんでいました。 いろいろ書き残したいことが多いけど、とりあえずはこんなところで。

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