はぁー!やっと帰ってきました。
コペンハーゲンは教授が学会の前にゆっくりしたい!というので二人でブラブラ。ゆっくりしたいと言ったわりには空港、機内、ホテルで仕事していましたが。それにスマホでいつもメールチェックしてました。それで休暇なの?と思いましたが、典型的なワークホリックなので仕方ありません。
コペンハーゲンはとてもグルメの町。ミシェランガイドで1位の NOMA があるし、ほかにも星をとっているレストランが何軒もあるらしいけど、別にそんなところに行かなくても、食事はどれもこれも美味しかったです。
学会はオスロだったので、教授が「アンタのお母さん呼んで一緒に旅行したら?」と親孝行な態度を見せたため、母を誘いました。母一人では長時間フライトや出入国手続きは困難なので、旅行好きな妹も誘ってみました。ところが、妹と教授の仕事の都合がまったく合わず、私は11日間もノルウェーに滞在することになりました… 北欧の中でも一番地味そうで、ムーミンも Marimekko も IKEA も輩出していない、サーモン以外に何があるの?ぐらいのノルウェー。妹も「日本の北欧のガイドブックには申し訳程度にノルウェーのことが書いてあるけど?」と言っていました。
でも蓋を開けてみれば、ノルウェーは自然がたっぷりのゆったりのんびり旅行するには最高の場所でした。史跡などの「見どころ」には欠けるし、グルメなレストランもあんまりないけど、むしろだからこそ自分で探そう!という楽しみがあり、みんなのんびりしているので喜寿を超えた母を連れて歩くにも、歩きやすかった。オスロからベルゲンまでのフロム鉄道を含めた鉄道&フェリーの旅は景色がすごくよかったし。
で、よく人に質問されるので物価の高さなのですが…
コペンハーゲンも高いですが、オスロはさらに高いです。ロンドンよりも高い。ビール一杯が1000円ぐらい。カナダドルやアメリカドルだと13ドルぐらい。でもこんな遠いところまで来ていちいちお金を換算して冷や汗かくのは私たち(私の家族も)の哲学に反するので、腹をくくってお金を使っていました。
お天気にもすごく恵まれて最高の休暇でした。でもやっぱり親子で旅行ができたことが一番よかったな!時差ぼけや旅疲れ、年齢による体力の衰えもあったかもしれないけど、好奇心旺盛なお母さんはデジカメ片手にオスロとベルゲンの町を散策を楽しんでいました。
いろいろ書き残したいことが多いけど、とりあえずはこんなところで。

