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MIDNIGHT IN THE GARDEN OF GOOD AND EVIL

友達からもらった本。面白かったぁ。 ノンフィクションなのに読んでいるはじからフィクションだと思ってしまう。事実は小説より奇なりとはまさにこのこと。こういうのを「ファクション (faction)」と言うのだってね。 19年前に出版された本なので古いですが。ある程度の年齢の人に本の題名を言うと「ああ、あれね」と知っているほどベストセラーだったらしい。丁度私が渡米したころだわん。 読みどころは、外からの変化の波に対しては閉鎖的な街の富裕層が絡む、殺人事件の裁判の検察側と弁護側の裏の戦い。金さえ積めば裁判で無罪を勝ち取ることができるというのは O.J. シンプソンの裁判を全米がテレビを通して「見てしまった」のもこの本が出版された頃。この本の事件だって真相のほどはわからない… 題材となっている殺人事件そのものは80年代に起きたけど、ネット社会の現代にこんな事件が起きたら連日連夜メディアは大騒ぎで、さっさと映画上映権の交渉に当事者たちが応じたりして「金儲け」のニオイをむんむん放ち、一冊の本にはならないかもね。 でも私の心に一番グっときたのは、旅をしていて気に入った街にしばらく住んでみよう、なんて思った作者の気構え。私もそんなことやってみたい。物事の是非というのはある一瞬を捉えてその時点での是非がすべてとするんじゃなくて、長い間追いかけてみて行き着いた先が「真夜中の墓場」だったとしてもそれはそれで妙に説得力に溢れているという不思議さが、サバンナという街の魅力のように思えて、今ものすごくサバンナに行きたい。

Blue Jays vs SF Giants @ Toronto

ブルージェイズのシーズンチケットを持っている友人が「ジャイアンツのゲーム、見に行かない?」と誘ってくれたので行ってきました。ブルージェイズと SF ジャイアンツは違うリーグに属しているのでこんな機会は滅多とありません。ジャイアンツのファンでもないのに、ただただサンフランシスコつながりというだけで嬉しくなり、オリジナル帽子を作成。 手編みのニット帽にチュールとポンポンくっつけただけですが。思いついたときに手元にチュールとポンポンメーカーがある、というのが手芸好きの強みです。手芸用品に浪費しているのが役立つ稀な瞬間です。 しかし、これを教授に見せたところ「何それ?」とわかってくれないので、FB に写真を載せてみたところ「ロイヤル・アスコットの南極探検バージョン?」とコメントが。「抽象的過ぎるのだろうか。S と F を刺繍しようか…」などと悩んだものの時間がなくて断念。同じくオレンジと黒の chibi.バッグを持って球場に向かう途中、ブルージェイズのファンの行列に圧倒され、座席についてから帽子を被る。ちなみに、教授はオレンジと黒がジャイアンツのチームカラーであるということは理解したけど、チュールをニット帽にくっ付けるというファッションセンスが理解できなかったようです。 トロントにもジャイアンツファンいるんですねー!ところどころにオレンジ&黒が。ウチの近所でも昼間からジャイアンツのジャージー着て歩いている人いましたよ。 球場といえばサンフランシスコの AT&T パーク=寒い、というパブロフの犬的な発想をして、TJWK のブランケットを持って行ったのですが、ロジャースセンターはドーム球場でした…。夕べは寒かったのでドームはしっかりと閉じていたし。同行者は野球ファンなので「今日のジェイズの投手はナックルボウラーだからドームが閉まっているほうが調子いいんだよ!」と目利き的な発言をしていました。 ま、試合は一回裏からジャイアンツ6失点で結局10対6という負けっぷりでした。しかも9回表にジャイアンツが反撃し始めた頃にどうしてもトイレに行きたくなり(ビール飲んだので)、トイレの中で「ウォオオ!」という雄叫びを聞き試合が終了してしまいました。少々チビっても最後まで見届ければよかった、と後悔。 トリビアですが、ロジャースセンターの外野席の上のほうはホテルで、そこから野球観戦できます。10年ぐらい前、ジョージ W ブッシュが大統領のとき、テキサス・レンジャーズ戦を観戦しにこの球場に来て、この部屋は全部シークレット・サービスが借り上げたそうです。ドーム部にも狙撃者がいたそうです。同行者はそのときも球場にいたとのことで、熱く語ってくれました。 帰途、路上で選手の写真を売っているおじさんがいましたが、ネットで写真をダウンロードし放題のこの世の中で、あの商売はいつまで続くのだろうか、などと考えてしまいました。 しかし… トロントはやっぱりアイスホッケーの街。この野球の試合前夜、4-1 でリードしていたメイプルリーフスのまさかの逆転負けでプレイオフからエリミネートされてしまうというショックな事件があったのです。あの日、逆転された瞬間、近所から「ギャー」という悲鳴が聞こえてきました。お気の毒様です。

Matcha Blossom

週末に友達とコラボで春のお茶会をしました。今年の春は本当に待ち遠しかった! 輪になって座るのがいいね 主役は「春」だから花を籠盛りにして、どの角度から見ても楽しめる生け方にしよう! 壁が黄色の部屋だから色も考えて... などと準備のときから想像がどんどん広がって楽しかった。お茶、お花、道具は自分で用意したけど、場所と和菓子は nagomi さんが用意してくれました。和菓子はとてもヘルシーな玄米もち米とココナッツシュガーで作ったおはぎ。茶巾できゅっと絞ってあって可愛い!畳マットも nagomi さんが貸してくれました!1つが半畳程度のマットなのでバラバラにして使うと座布団風。 お菓子が現地調達とくれば、お茶碗も現地のものを!なんて思いつき、AKAI CERAMIC STUDIO さんに作ってもらいました。普段は北欧風の愛らしい食器を作ってる陶芸家ですが、この茶会のために特別に焼いてくださいました。黄色の壁の部屋によく映える白い茶碗は抹茶の緑も引き立ててくれます! 自分では写真が撮れなかったので、AKAI さんのブログを紹介しますー! 室内のお茶会だけどちょっと野点してるような雰囲気で、ざっくばらんに、でも茶道の歴史なんかもしゃべったりして。お客様は日本人とカナダ人と半々ぐらいだったかな。11歳の好奇心旺盛な女の子も来てくれて、おしゃべりに花を咲かせておりました。2席設けたけど両席とも満員で、いろんな人と出会えて楽しかった。 作法が云々じゃなくて、「季節」をやや伝統的な形ではあるけどそのエッセンスを大切にしながら、適当に崩すところは崩して味わえたのが楽しかったな。 サンフランシスコのお茶の先生に、着物の着付けから、お花まで全部教えてもらったのが本当に役立った!サンフランシスコの茶友たちはこの時期みんなでお子ちゃまたちを招いて「端午の節句」のお茶会を毎年やっているので、私もトロントで何かやりたいなとは思っていたところ実現できてよかった。

「英語公用語」は何が問題か

FB で2ちゃんねるの人と鳥飼玖美子の対談を見て、この本を読もうと思ってポチリと購入。Kindle アプリで読みました。人に貸してあげたいけど貸せないよぉ!電子書籍ってこういうときイヤね。扇動的な帯をはずせないのもイヤじゃ。 英語教育に関わっている人には今更な内容ですが、もういちど問題を総括してみましょう、という感じで読むといいかも。私も英語教授法は勉強したのでササっと済ませた章もありました。読むのが面倒だな、という場合はこのYouTube見るだけでもいいかも。この対談そのものが日本語話者同士でも異文化に属する人たちの「異文化コミュニケーション」だから面白いよ。 私は英語公用語化は反対。日本国内に植民地を作ってるみたいでイヤね。でも楽天は KOBO を買収しているからカナダの KOBO で働く人は全員英語ができないとダメというならわかる。でもさ実際問題海外に進出する企業は移民法の問題にぶつかったりするし、進出した先の国での雇用創出を迫られるから、現地採用するよね。だから結局は一握りの人がバイリンガルであればいいということになると思う。 それに従業員の脳のキャパをそんなことに使ってどうするの?とも思う。私自身は職業柄、テレビや映画を観ていても、ネットで記事を読むときも、わからない言葉はメモって単語帳作っているし、音読もするし、英文の写経もする。それは内容を理解するというより、ニ言語で両方の言葉を知るとか、専門用語を把握するためとか、という語学上の修練。クリーニング屋にクリーニングをお願いするように、通訳に頼めば?と思う(と鳥飼さんも言っています)。プロのクリーニング屋に出さなければならないシャツと洗濯機にブッ込むシャツを自分で仕分けするように、コミュニケーションも通訳を雇ってまでやるべきものとそうでないものを自分で考えることで賢くなれるかもしれない。 外国語習得はいいことだと思うけど、日本国内で外国語を学ぼうとすると高くつくよね。私は20歳頃から英語を習得するために日本でいろんな学校に通ったのでかなり散財したほうです。散財した結果気付いたのは、お金を使わないでコツコツやった方法が一番身に付いた、ということです。私の場合は NHK のビジネス英語のラジオ番組。ありますよね、いろんな語学が学べる番組が。アレです。テキストが本屋さんで当時200円ぐらいでした。楽天で英語学習の教材を積極的に販売しているのを見かけたら「怪しいな」と思っていいんじゃないでしょうか(笑) 私は通訳翻訳の現場にいるので鳥飼さんのいわんとすることはよくわかります。母国語でちゃんと話したり書いたりすることができる母国語の言語運用能力がはじめにありきだと思う。クライアントが黙ってしまうと私も黙るしかありません。クライアントに「質問を適当に見繕って」とか「イイカンジに英語で書いて」とか頼まれると困ります。クライアントが光るように努力はしますが。 とりあえずは、鳥飼さんの本を読んで、友達同士で議論して、自分の意見がどれぐらいうまく言えるかというコミュニケーション能力を試すところからはじめたらよいのではないでしょうか。 あと、鳥飼さんがリストしている「参考文献」が面白そう。 今思い出したけど、日本帰国中に母親が「楽天と、ソフトバンクと、どっちが好き?」といきなり聞いてきて、そのときは将来性の点で私なりの意見を述べましたが、もしかするとこの英語公用語化のことも含めて知りたかったのかな?

ロック切断 その2

路面電車に乗って行って、友達の家の前の道路で工具を使って1週間前に買ったばかりのロックを切断しました。とてもいい天気で散歩している人が多い中、「手伝ってあげようか?」なんて声を掛けてくれた通りがかりの人もいました。 その人がニヤニヤ笑っていたので、「ワタシ、自転車盗んでるんじゃないのよ!」と言い訳しましたが、どっちにしたって笑える光景だったことには違いありません。 このロックも非常に簡単に切断できました。2度目ともなると手際よくて学習能力を発揮。パパッと3分ぐらい。簡単に人の自転車盗めるような気がしてきました。そんなことはしませんが。 そんなわけで、帰りにロックをまた買わなくてはならないので、自転車専門店に寄ってみたら、盗難防止の高機能ロックは100ドル近くもする高級品でした。しかし、私の場合、「盗難」が問題なのではなく私自身が問題なので、そんな高機能も無意味です。場所を変えて大衆的な店に行き、一番安い番号合わせタイプのチェーンロックを購入。購入している間、路上に自転車を施錠しないで放置していたので、買い物している間に自転車が盗まれたらシャレにならないな... ということで店内を走って、お会計。The Amazing Race みたいでした。 ... ということをひとしきり出張から帰ってきた教授に話しまして、アメージング!と一言。 もう一つアメージングなことがありまして。自転車に乗っていたら、紛失してしまったはずのイブサンローランの巳年の干支ハンカチが家の近くの道に落ちていて、それを発見。Sのところがヘビになっているのわかるかな? 自転車急ブレーキかけて拾って自分の鞄の中に入れました。周囲に人はいましたが、「これは私のだ」といちいち言いながら。トロントでイブサンローランの巳年の干支タオルハンカチを持っている人はたぶん私しかいないと思うし!!! これはなかなかよいハンカチでした。家族に「干支ハンカチ!」といって配りましたが、「どこが干支なん?」と探すのに時間がかかる楽しいハンカチなのでした。

自転車のロック切断 – 記憶喪失の巻

お友達からこのような魔よけグッズをもらいました。ペルーのもので、普通は沖縄のシーサーのように屋根の上に十字架と一緒に載っているものだとか。クスコとチチカカ湖の間にある焼物の町プカラで作られているんだって。遠くから来たのねー! 「プカラ牛」とか「トリート・デ・プカラ」という名前だそうです。つがいでないと魔よけにならないらしい。埴輪愛好家としては目元がたまらないです。ペルーにも一度行ってみたいなぁ。毛糸がいっぱいありそうだし。ラマなんてそこらじゅうにいっぱいそうだし。 しかし、魔よけグッズをもらった矢先に、またしても自転車のロックに関して不幸が襲い掛かりまして… せっかく番号合わせタイプのを買ったのに、番号がわからなくなってしまったか、気づかないうちにリセットしてしまったようで、今晩友達の家に遊びに行ったのですが、ロックをはずせなくて今晩は道路に置き去りにしてきました。明日、例のバルタン星人の工具をもってバスにのって道端でロック切断を試みなければなりません。ツイてない… 数日前に苦労して切った自転車のロックなのになぁ。新しいロックも数日前に買ったばかりなのになぁ。 次のロックは一体どのようなタイプのものを買えば一番よいのでしょうか。やっぱり一番安いロックでしょうか。バルタン星人の工具を買うときに「一回しか使わないものなのにもったいない!」なんて思っていましたが、こんなにも早く2回目が訪れるとは。 今日は天気がとてもよくて近所の人がこぞって庭いじりをしていましたが、この冬に引越してきたばかりのウチの真向かいさんが、なーんとプラスチックの花を地面に植えたり、小便小僧のような白い銅像に、ミニチュアの自転車にガチャピンみたいなぬいぐるみをのせるなどして、庭を飾り始めました。しかもプラスチックのお花の中にはソーラーシステムが組み込まれているものがあり、夜になると光ります。ガーデニングの概念を根底から覆す驚きのセンスなのですが、ウチはなんたって住人の大半がゲイ・カップルという集合住宅で、美に関しては非常にうるさいので、近所で今最もホットな話題です。大胆にも大声で「醜い!」とウワサし合ったり、真向かいのウチの庭をわざとらしく「アナタの庭はすっごく美しい!」と褒めちぎります。 お向かいさんはものすごくガーデニング好きなんだとは思うんですが。まあよく西洋の墓地で見かけるようなデコり方かな、とは思います。そのうちバトルが起きそうで怖い。

夜更かしニット

編物への熱が冷めているといいつつも、手が寂しいから極細糸でカーデを編んでる。Mad Men のシーズン5を見ながら。でも Mad Men は字幕付きで見てるから「ながら編み」はなかなか難しい。嗚呼でもシーズン5を見終わってしまうよ… だんだん女の登場人物のほうがよくなってきた。みんなに嫌われているピート・キャンベルのことも私は見守ってるし。まだシーズン6については何も言わないでね!! さてと、ニット。 候補の糸がネットでセールになっていてポチっと購入。アメリカのサイトから買ったけど、送料&手数料を考えても安いわ。カナダの郵便局で関税払わされるハメになるとあんまり変わらないケースもあるけど、その辺はギャンブルだわね。 こういう青系の糸大好き。SMC の Highland Alpaca Fino ですが、アルパカとバージンウールが半々。極細なのに甘撚り糸なので引っ張るとプチっと糸が切れますが。まあ、これぐらい細かったらどの糸でも切れるか。 編図はこの本から。なんとなく押し付けがましいタイトルが気に入らないけど(ライフスタイル... ってなんか提唱しているようでイヤでございます)、岡本啓子のデザインは割りと好きだしな、機械編みニットのアイデア本としてもいいかもな、ということで購入。

自転車のロック切断 – 鍵紛失の巻

ウチの家は集合住宅のひとつで、自転車置場の場所を購入するのに激戦が繰り広げられます。1台に付き250ドルだか300ドルだかを一回こっきり払うのですが、3年目にしてようやく順番が回ってきました。それが去年の冬の始まりのこと。 暖かくなってきたので自転車で買い物でも行こうとしたら、ロックの鍵が見つからない。小さな鍵を「これはカリフォルニアで使っていた何かの鍵だからイラナイな!」とポイと捨てたようなものすごく淡い記憶が… そしてこのような事件が起きると教授にとてもいやな顔をされ、絶対に協力してくれません(同種の事件を頻繁に起こしているため)。 約一ヶ月ほど鍵を探しましたが見つからないので、ロックを切断する荒作業に着手。 このバルタン星人のような工具で約5分ほど格闘し切断に成功。 ただ、ワイヤーのロックはこの工具で私にですら簡単に切れることがわかってしまった。それでワイヤーロックをまた買うのは躊躇われましたが、喫緊の問題は「鍵を使わない」タイプのロックの購入だったので、番号合わせタイプのワイヤーのロックを買いました。これなら鍵探さなくていいもんねー。 なぜ自転車にこだわるのか... この自転車は 1992 年に日本で買い、私と一緒にタクシーにぶつかって事故に合い、私と一緒に飛行機にのってアメリカに来て、さらに引越トラックでカナダにやってきたのです。モントレー時代はいろんな人に里子に出したりもしました。 とかブツブツ言っていますが、駐輪場の使用権代、工具、新しいロックと出費に出費を重ねているのですが、まだ自転車に乗っていません。

お祝い

今日からまた教授が一週間出張です。最初の5年間のキャリアで何か功績(?)を残した新人教授には大学から賞がもらえるのですが、教授はそれをもらってウキウキです。5年間毎年ベストティーチャー賞をもらっているからです。それにしち面倒臭い審査も乗り越えての受賞だし。お祝いにということで Edulis という評判のいいレストランに行きました。もちろん私の奢りで。一体何が出てくるかわからない「おまかせ」コースがあって、鳥がイヤ、内臓はイヤ、骨付きの肉はイヤ、などとリクエストをすればそれに合わせて驚きの美味な料理が5品出てきます。ひとつひとつは小さいけど、ここはパンもすごく美味しいので要注意です。ワインはやや高めのものが揃えてありますが。奢るほうの私は「予算○○あたりでオススメのワインありますか?」と先手を打ちました。 ああでも本当に美味しかった!!ボトルでワインを頼まなければ結構気軽にいける値段です。おまかせ以外にもあるし。気取ってない店だしサービスもいいよ。 その後タクシーで家に帰ろうと思って HAILO を初めて使ってみました。タクシーがかなり流れているキングストリートで使うのは馬鹿馬鹿しくもありましたが、最後支払いをしなくても、勝手にクレジットカード引き落としなので楽です。酔っ払いながらチップの計算する必要もありません。明細もすぐメールで送ってくるし。東京でも使える。 全然関係ないけど、今私が一番気に入っているもの。 獣の手がよい感じ。

とりあえず真っ直ぐ

最近編物してもなんだか前のように盛り上がらない... どうしたんだろう?ニット更年期障害?ニット・ミッドライフ・クライシス? でもそんな自分の背中を押して編んでます(?) 最近空港に向かう途中のタクシーの中でこれを見たんですよ。タクシー内に設置されているモニターで。ただひたすら、いろんな巻き方を見せるという... 巻きの見せ場はスローになるという編集が私のツボにはまりまして。 それでまあスカーフの長さとか幅にいたく興味を持ちまして。さらに、色を真ん中で分けることにより結び目あたりに驚きのドラマが生まれることにも嬉々としまして。 結んでびっくり... それでこんなツートーンのスカーフをアミアミアミアミ。手持ちの毛糸だと色の組合せに限界を感じてさらに糸を注文。そんなに編んでどうするの?というぐらいに編んでみようかな... 透かし編みを入れてみたけど無くてもいいか。 ビーズはもちろん入れた!