お友達からこのような魔よけグッズをもらいました。ペルーのもので、普通は沖縄のシーサーのように屋根の上に十字架と一緒に載っているものだとか。クスコとチチカカ湖の間にある焼物の町プカラで作られているんだって。遠くから来たのねー!
「プカラ牛」とか「トリート・デ・プカラ」という名前だそうです。つがいでないと魔よけにならないらしい。埴輪愛好家としては目元がたまらないです。ペルーにも一度行ってみたいなぁ。毛糸がいっぱいありそうだし。ラマなんてそこらじゅうにいっぱいそうだし。
しかし、魔よけグッズをもらった矢先に、またしても自転車のロックに関して不幸が襲い掛かりまして…
せっかく番号合わせタイプのを買ったのに、番号がわからなくなってしまったか、気づかないうちにリセットしてしまったようで、今晩友達の家に遊びに行ったのですが、ロックをはずせなくて今晩は道路に置き去りにしてきました。明日、例のバルタン星人の工具をもってバスにのって道端でロック切断を試みなければなりません。ツイてない… 数日前に苦労して切った自転車のロックなのになぁ。新しいロックも数日前に買ったばかりなのになぁ。
次のロックは一体どのようなタイプのものを買えば一番よいのでしょうか。やっぱり一番安いロックでしょうか。バルタン星人の工具を買うときに「一回しか使わないものなのにもったいない!」なんて思っていましたが、こんなにも早く2回目が訪れるとは。
今日は天気がとてもよくて近所の人がこぞって庭いじりをしていましたが、この冬に引越してきたばかりのウチの真向かいさんが、なーんとプラスチックの花を地面に植えたり、小便小僧のような白い銅像に、ミニチュアの自転車にガチャピンみたいなぬいぐるみをのせるなどして、庭を飾り始めました。しかもプラスチックのお花の中にはソーラーシステムが組み込まれているものがあり、夜になると光ります。ガーデニングの概念を根底から覆す驚きのセンスなのですが、ウチはなんたって住人の大半がゲイ・カップルという集合住宅で、美に関しては非常にうるさいので、近所で今最もホットな話題です。大胆にも大声で「醜い!」とウワサし合ったり、真向かいのウチの庭をわざとらしく「アナタの庭はすっごく美しい!」と褒めちぎります。
お向かいさんはものすごくガーデニング好きなんだとは思うんですが。まあよく西洋の墓地で見かけるようなデコり方かな、とは思います。そのうちバトルが起きそうで怖い。

