http://www.imdb.com/title/tt1232776/ 少し前の映画だけど。すごく良かった。今私の中ではマイケルファスベンダーがブームです。 なんかね、こういう映画を見て互いにヨカッタヨカッタと喜び合えるのが何よりもよかったかも知れない。 イギリスのゲトー英語なんであんまりついていけなかったのですが、大筋は掴めた。やっぱりね、親を超える年齢って15歳ぐらいがいいよね。反抗して飛び出しても何でもアリだもん。大人への飛躍というのか、単なる自我の芽生えというだけでなくて、行動力が伴う年齢だとおもう。 結末を見てしまうと、後から、ああ道理で!と思えるところがある。英語のアクセント、コトの成り行き、すべてが納得できた。でも映画を見ている間はわかりづらいんだよ。 超オススメ。
Category: 映画
enabling mission impossible
Mission Impossible 見ていて思ったけど、あれに出てくるガジェットはみんなタッチスクリーン、無線のもので、Windows XP とか起動に時間がかかるものじゃなかったね。タブレットやウルトラブック、スマートフォンはこぞってみんな起動が速い。ウルトラブックはこの点で従来の薄型ノート型パソコンと違うね。 あの映画で普通のコンピューター使ったらみんなすぐ死んでしまう。 ところであの映画で機密情報が一定時間を過ぎるとデータが自己破壊するんだけど、ああいうのをオンラインショッピングに使って欲しい。そしたらパスワード設定しなくても済むと思う。 私はアンチパスワード派。 というか誰もすごく無作為に難しいパスワード設定している人あんまりいないと思う。それに安く買い物ができると分かった時点で自ら個人情報提供してしまうしね。
Mission Impossible Ghost Protocol
http://www.imdb.com/title/tt1229238/ サンフランシスコを救ったのはトムクルーズだったのか。 これはね、トムクルーズがこっぱずかしい台詞言ったり、行動したりするのを見て笑う映画かも。結構面白いよ。最後のシーンの髪型に注目!柱の陰でニマニマしててキモかった。しかし、アレだね、CG のおかげで年寄りのアクション映画が続出してるよね。 アタシの趣味の映画じゃないけど、楽しかった。耳塞ぎっぱなしだったけど。
Tinker Tailor Soldier Spy
http://www.imdb.com/title/tt1340800/ スパイ映画は嫌いじゃないけど大好きでもない。教授の好みに合わせて見に行きました。ポスターかっこいいし。 ハラハラしながら映画を観るのが苦手。特にこの映画は音響効果が心理的に圧迫感を与えるので聴覚が敏感な人は要注意です。 話が時空間をあちこち飛び回るのと、登場人物が多いのと、いろんな国籍の白人が出てくるのと、謎めいた暗号が使われているのと、おまけにイギリス英語で、字幕もあって、怖いから耳と目を半分隠してるから、もう何がどうなって、誰がどうしたのか、混乱しまくりました。 なので、ちゃんとあらすじを読んでからこの映画は見に行ったほうがよいです。 ヒント:メガネに注目すると時系列は掴みやすいです。
The Artist
http://www.imdb.com/title/tt1655442/ 最新のサイレントムービー。 みんながみんなグレタ・ガルボみたいにうまくすんなり渡れるわけじゃない、という話。 最後にホロっとくるけど、最後にくる話のミソが、しっかり聞いてないと分からなくなる。私は「ン??どーゆーこと?」と後で話し合わうまで分かりませんでした。 忠犬ハチ公が出てくるので犬好きさんにはよい映画かと... ... 最近私たちは映画館の一般スクリーンじゃなくて VIP ルームで映画見てる。SF の KABUKI のお酒飲める映画館みたいなかんじのところね。Cineplex というカナダの映画館チェーンなら VIP ルームはあると思うけどロケーションによるかな?チケット高いけど、プレビューあるけどコマーシャルなしだし、どの席もいい席だし、VIP ルームでビールを飲むと安いです。最近掃除が行き届いていないので散らかってますが。 夕べ The Artist を観ているときに、3 分の 1 しか飲んでいなかったビールをひっくり返して VIP ルームじゅうをイースト臭くしたのは私です。ごめんなさいね。
Chinatown
トロントには「トロント国際映画祭」用の映画館があります。映画祭やってないときはいろんなテーマで映画を上映していて、今は「ローマン・ポランスキー回顧」です。私は「Chinatown」が大好きで、大きな銀幕で一度見てみたいと思っていたのでそれを見に行きました。古い映画なので映画館で見たことなかった。 やっぱり大画面はよかったし、今更この映画に12ドル払う人たちは映画ファンばかりなので、聴衆の反応もよくて気分よかったです。フェイ・ダナウェイは「忘れられない眉毛シリーズ」の筆頭女優だし。ジャック・ニコルソンのしゃべりも好きです。ロサンジェルスの「水」を管理することで財をなした人たちの話が背景になっているわけですが、なんでこの映画が「チャイナタウン」とネーミングされたのかがよくわかりませんでした。1930年代の話だし、「チャイナタウン」は無法地帯、言葉もわからないし、何がおきてるのかわからないし、「ナンデモアリ」なので、公共の水ですら「水不足を装って富を築くことも可能」ということで、比喩的に「チャイナタウン」なんだな、と思いました。ま、今更... ですが。
Shame
http://www.imdb.com/title/tt1723811/ これアメリカでは NC17 の映画。17歳以下は親同行でも見れません。 これは「重い映画の会」で是非一緒に見たかった。重いけど暗いけど幸福の兆しはどこにもないけど、とてもいい映画。セックス中毒者の男の、「なぜそうなった」とかじゃなくて、「どうやって(中毒と闘いつつ)暮らしてるか」という今に焦点を当ててる。 やっぱり17歳は軽く越えてないと、この映画はワカラナイかな。 「自分はこれでいいんだ」と納得できる自分だったら苦労はしないけど、「誰にも知られなくない自分」だったら、誰も知らない世界でしか自分を解放できないもんね。自己と外の世界を隔てる壁の高さについて考えてしまう話かも。 主役の男すごくいいよ。
Like Crazy
http://www.imdb.com/title/tt1758692/ 遠距離恋愛中の人は見ちゃ~いけないよ。いろいろ勘繰って壊しちゃうからね。 国際恋愛して移民の問題が立ちはだかった経験のある人にはぐっとくるかも。 私の場合、国際遠距離恋愛だったから、他人事と思えない部分がいろいろと...。 非常に現実的な恋愛の展開。よくある痛い話。でも、また築き直すことができるかもしれない予感がほんのちょっとだけする大人な映画。
The Descendants
http://www.imdb.com/title/tt1033575/ 痛い話だけど笑えて面白かった。 ジョージ・クルーニーのお父さんぶりが、とても「大人」だった。子役もみんなよかったし。 この監督、Sideways と同じ人だけど、中年男の描写がいいよね。 チョイ役でツインピークスのトルーマン保安官が出てた!でも全然セリフなし!
J. Edgar
http://www.imdb.com/title/tt1616195/ デカプリオもクリントイースドウッドも好きじゃないけど、面白かった。特殊メイクも。リー・トンプソンが端役で出てくるけど、彼女のは特殊メイクじゃないと思うな。 J. Edgar についてはなんたって長~い間 FBI ディレクターだったので、映画を見る前にウィキペディアなどで下調べしたほうが話についていきやすいです。私はCBC の Passionate Eye でジョン・ケネディの女性関係の特集やっていたのでそれを見てから、この映画見ました。 流し見はできない映画だけど、こういう歴史モノ好き。
