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One of a Kind : Matryoshka

入場券をタダでいただいたので「カモがネギ背負って」One of a Kind に行ってきました。大きなエコバッグを2つも持って。かばんをパンパンにして凱旋帰宅。 毎年マトリョーシカを買いに行っていますが、今年は「来るのが遅い」と叱られました。週末にバカ売れしてしまったとのこと。「後半6日、品薄だわ」という嬉しい悲鳴をあげていました。確かに品薄でしたが、大体私がいいなと思うマトリョーシカは売れ残っているので心配無用。ばっさまのマトリョーシカには「はずれ」も多いし。 私はこういう細かいものをシゲシゲと眺めていて、はっ!とする瞬間が大好きです。だから流行は関係ないんです。しかし、このマトリョーシカばあさんに私以外に根強いファンがついているのは今回明らかとなりました。 ばっさまに「メールしたのに返事くれなかった」と言うと、パソコンご臨終で「まだ新しいパソコンに慣れてない」とのこと。メールしたのは4月ぐらいだけどな。彼女はウェブサイトも Etsy もブログもなく、メールと電話とイベントだけで商売しているのですが、「ネットの世界にいない」ということが希少価値を高めている気がします。 次のイベントに向けてせっせとマトリョーシカに色付け中のばっさまが、「まだ乾いてないからアレだけど、この中から欲しいのがあれば送ってあげる」とオファーを出してきたので、未完成品の中から邪悪な目線の三つ編みのピンクの女の子を発見。「それに立体的なてんとう虫付けてあげる」というので注文。まだ、色塗りしただけでコーティングしていない状態で決めたので博打だわー。お会計は受け取りの後でよいってよ。信頼関係が築かれているってことですね。うふ。 今回は動物をモチーフにしたミニ・マトリョーシカを揃えていて、迷ったあげく4つ購入。カエル、フクロウなどもありましたが、この4つはすべて「ベロ」を出しているのが気に入りました。入れ子になっている分も全部「ベロ出し」です。 牛は茶色とホルスタインの2種類。ここまでデフォルメが進むと「無理のあるデザイン」と呼んでも差し支えないでしょう。ばっさまに「コレナニ?」と聞くと、「ウシに決まってるじゃないか」と叱られました。 これでとどめておこうと思ったのですが、スケベ顔のサンタクロースと目があったのでそれも購入。そしてさっき注文したピンクの子ね。 本当に小さい人形なので、それを展開させて、並べて、写真とって、またしまっていくのは一苦労でした。ちょっと目を離した隙にネコがちっちゃいやつをペロン。舌先に人形がくっついて口の中に入ってしまいましたが、食べ物でないことに気づいて自ら吐き出してくれました。

TJWK Pillow Case (small)

TJWK にしては控えめなクッションカバーを作りました。12インチ角(30 センチ)のクッションが入る大きさです。 12/9 (sun) 12-4pm、JCCC のウィンターフェスティバルでお買い求めいただけます。 SIDE A SIDE B SIDE A & B のピンクは同じ色です。写真で同じ色に撮れなかった。 ボタンを猫にしてみた。 キュービズムがお好きな方に。

Drop Dead Diva

今 Drop Dead Diva にハマってます。 勧善懲悪の典型でもありますが、どのエピソードもほぼハッピーエンド (まだシーズン1の半分しか見てないけど)。 モデルと弁護士という女の子が二人いて、どちらも一度は死んでしまったのですが、彼女たちはひとつの肉体を共有しているところが超自然的設定です。人生を可もなく不可もなく過ごしたモデルのほうが輪廻転生してしまい、弁護士だったほうの小太りした子の肉体と頭脳を借り、現世を生きます。 モデルだった子の心は、こんな誰にも信じてもらえない事実を受け入れ、弁護士として生きていかねばなりません。人間として奥行きが足りなかった(彼女の業ですね)彼女は、突如、多面的で謎めいた人間となり、気の毒な人たちに手を差しのべ問題を解決していくのです。その様子はあくまでもコメディですが、まあ、池波正太郎が描くような捕り物帖の展開とさして変わりません。法廷での最終弁論は毎回ジーンときます。 ジェーンのアシスタントが好きです。マーガレット・チョー好き。 32 ひく 24 がすぐに暗算できないステイシーも好き。 ふたりとも親友(?)との友情に対してすごくマジメだから。 日本では「私はラブ・リーガル」というオヤジギャグみたいなタイトルなのですね。和製英語の言葉遊び... という意図は読めますが、意味がさっぱりわからないので、「私はラブリーガール」と中点なしにしたほうがよかったかもね。 http://www.imdb.com/title/tt1280822/

TJWK のブランケットがテレビに登場

TJWK が期せずして日本のテレビにこっそりと登場! こ、これは、もしや!「東京都は尖閣諸島を買います」という歴史的なセリフを通訳した方じゃないでしょうか?日本語を理解しない世界の人々はこの方の声であの発言を聞いたわけでございますよ! しかし、そんな時の人の背後にさりげなく光る TJWK ブランケット。これはもしや、計算ずくめの配慮なのでしょうか。 さあ、日本でこの番組をご覧になった皆様は、「あら?あの可愛いブランケットはどこでお買い求めになったのかしら?」とお気に留めてくださっていることでしょう。 あれは THINK OF JAPAN WHILE KNITTING の作品です。関西、東京、サンフランシスコ、そしてトロントで展開していますから、是非一枚!というかたは、テレビ局にお問い合わせくださるのも結構ですし、このブログにコメント残してくださってもかまいませんし、12/9 に JCCC のウィンターフェスティバルにお越しくださるというのでもいいですし!売上金はすべてあしなが育英会を通して東日本大震災の震災孤児のために寄付されます。 こんなホットな方に餃子を30個もワタクシはご馳走になったことがありますよ!お嬢様に「今晩は餃子以外に何があるの?」と電話したところ、「餃子しかない」という身も蓋もないお返事でして、100個ぐらい作っていただいたところ、30個ぐらいはペロリと遠慮なくいただきました。ああ懐かしい!!! 余談ですが、私は通訳よりは翻訳を主にやっていますが、少ない通訳経験の中で私が「驚いた言葉」は 「あのリンカーン(車)、いくらで買ったか(クライアントに)聞いて」 です。 ワタクシもしょうがないからそう言いましたよ。

スーパーファイン アルパカでチョッキ

チョッキのほう編み始めた。 最近細い糸ばかりで編んでいたから、US8 号で編むって早いねー!うれしいわ。気分がいいわ。 在庫糸を使っているけど、Americo の Matizada という、スーパーファイン アルパカ 100% という、柔らかくてコシのない糸なので、ゲージは合っているようだけど、ドレープ気味よ。素材って大切ね。最終的にどうなるのかしらん。 今日はアメリカは感謝祭の日ですね。いいな。アメリカにいたときは連休になるってだけでワクワクしていましたが。 Happy Thanksgiving!

蒙古班的な起承転結

最近翻訳について調べ物をしつつ研鑽を積んでおりまする。文章の組み立て方というか、文章の読み解きというか。指南書を読んでいるわけじゃないですよ。 ま、そんな中で、たまーに見かけるのが「日本人の文章構成は起承転結が多い」という意見です。私はこれに抵抗を感じます。時系列の説明がありポイントがどこなのか分かりにくい構成や、周辺から攻めて核心は突かず、ただ藪をつついているだけの構成はよく見かけますが。あれ?もしかして、「結」は「後は自分で考えてね」ということなのかしら?!さらに、私が「いいなーこの文章」と感心する日本語の文章家たちは起承転結の伝統は踏襲していないと思うんですが。あと作文風のブログを見ても、別に起承転結だなーと感じる文章はないし。私が起承転結を理解していないだけなのでしょうか?(←これ反語的表現) 日本では、小論文の授業以外、文章のてほどきを受ける授業はあまりないからフリースタイルで好きなようにみんな書いている、というのが本当のところじゃないかと思うんですけど。 疑問に思っているので、何かこれについて知っている人があれば教えてください。 私の場合、まあ、日本語の文章作成ということでは、何年にも渡って友達と「交換日記」を何冊も何冊も書いたとか、手紙魔だったので遠方に住む友人知人だけでなくペンパルも何人もいたとか、勝手にストーリーや紙芝居も書いていたし、まさに「フリースタイルの王道」をいったわけですね。唯一、添削が入ったのは読書感想文。 大人になってからは、社内誌の編集部在籍でたまには自分も何か書いたり、友達同士で文集作ったりもした。大人になってからの「文芸部再結成」ということで。それに翻訳を発注するお客さんがいて、間違いはもちろんのこと、その人が気に入らない点があれば直し、添削も入る。複数の翻訳者と仕事するときはお互いの添削が入るし。他人の文章の編集もよく頼まれるけど。言いたいことは、文章を書く機会は多いけど、大人になってからだって起承転結の文章を教わったわけじゃなし、起承転結型でお願いします、と注文が入ったこともない。 日本人は蒙古班をつけて生まれてくるように、起承転結も脳みそに内臓されて生まれてくるのですか? ちょっと、これは都市伝説のように、まことしやかに伝えられているだけでのような気がしてきました。 日本語勉強しているガイジンに「起承転結の文章ってどうやって書くの?」って聞かれても、私は教えられませんよ。 気になるので、誰か教えて。

BOZO

同業者として勉強のために有名な訳本は読みたい。いろんな訳本が出ていれば読み比べてみたい。 というわけで「スティーブジョブズ」の日本語版を読みました。まだ途中ですが。先に英語のほうを読んだので別に和訳を全部読む必要もないですが... 英語と平行して読み比べたわけではないですが、日本語で英語の「ののしり」がどんなふうに訳されているのかな、と楽しみにしていました。私見ですが、「ののしっているジョブズ」がやっぱり面白いわけですから、この本は。これの英語版が出版されたときも、彼の言う「BOZO LIST」というのはちょっと流行りましたからね。

充電期間

やっと米大統領選が終わったと思ったら、「ヒラリーの今後の動向」というのがホットな話題のようです。ヒラリーは前々から国務省長官は二期連続はやらない、と公言しています。だから「やっぱり2016年狙ってるわけ?」というのが世間は知りたい様子です。 http://www.nytimes.com/2012/11/11/opinion/sunday/collins-hillarys-next-move.html?pagewanted=all あちこち飛行機で飛び回っているので疲れきっているということですが、それはテレビで見るとよくわかりますよね。単に年をとっているわけじゃないってのは。 こっちのほうが、彼女の写真付きなのでいいかな。同じ記事にリンクしてますけど。 http://www.huffingtonpost.com/2012/11/10/hillarys-next-move_n_2110743.html 記事を読むと、「来年がすごく楽しみだわー!」とヒラリーが言っています。よほど休みたいのでしょう。でも、この一言に私はシンクロニシティを感じましたよ!私も充電しようかなと思っているからです。 いつも充電しているように見えますが。 ホラ、それは携帯電話を毎晩充電しなれけばならないのと同じで、私の充電キャパの問題なんです。ヒラリーは「20年ぶりだわー」と言っていますが、私は... 2年ぶりぐらいですかね。 私はヒラリーがまた大統領に立候補することはないと思います。それは彼女の写真を見ればわかると思います。2016年だと69歳だしね。若さが偏重(?)されているアメリカでそれはないんじゃないかと。今は、世界でもっとも影響力のある女の第2位を誇っていますけど。私の勝手な予想では、充電期間中に本を書いて2016年までに出版すると思います。前回のヒラリーの本は「アイラブマイハズバンド」的なメッセージが強かったですが、次はもうちょっと違うこと書いて欲しいです。 私は充電期間にまず、ちょっと遊んでから(ここ重要)、違う分野の翻訳がしたいなーと。ハイテク業界にいますけど、もともと文学系なので、そっちのほうが向いていることは確かなんですが、そういう世界ではあんまりお金にならないので、独り暮らしをしている間はムリだったんですよ。今までも時々ハイテク以外の翻訳やってきましたけど、全部ボランティアか、報酬は物々交換だったんですねー。でも、準備は必要ですよね。ね?ね? でも、そんな贅沢なこと言っていると、食いっぱぐれそうで怖いです。 そして、案の定、教授に突っ込まれましたよ。「充電期間中何するの?」って。グッサリと痛いとこつくよね。 「とりあえずブログ...かな」 って答えたら、仕事しててもブログしてるくせにって。ヒラリーが執筆活動するなら、私だってやったっていいだろう!?私は遊んで盗み聞きしてブログって、それでみんなに楽しんでもらってナンボの女なのよ! と主張してみましたが、あきれられました。 だから、まあ、充電するって騒いでいるだけで年が明けたら、まじめにパソコンの前に座って翻訳しているかもしれません。

トロントでの販売イベントのお知らせ

トロントで TJWK の販売イベントします。 12月9日(日) 12 pm - 4 pm JCCC (日系文化会館) 去年も出ましたけど今年も!ウィンターフェスティバルだから、サンタクロースとの撮影会などファミリー向けのイベントがあるらしい。 手伝ってくれるはずの教授が今年はソウル出張のためいないので、一人で搬入できるよう小物中心に持っていきます。TJWK の小物はどれも45ドル以内で買えるものだから、クリスマスギフトにいいですよ。 クリスマスに自分で何か作りたかったのに失敗しちゃった、とか時間がなくなってきた、なんて人は是非。 これは新作。紺色の縁編みで、かわいいよー。ログハウスにこれ飾ったら可愛いよー。 今年は自分のクラフトも出すけど、それは寄付用じゃなくて出店料にあてたりしたいので。

韓国式合コン観察

近所に、よく行く韓国系のすし屋があって、夜遅くなると若い韓国人たちが集う居酒屋となり、韓国語の裏メニューがあります。スシは巻きモノが割りと美味しくて、日系のすし屋にはない珍しいアイテムもある。なぜかフルーツのデコ切りに自信があるようで、結構凝ったフルーツの盛り合わせもあります。 まあ、別に味目当てで行っているわけじゃなくて、ただ、近所で遅くまでやっていてスシが食える、ということで行っているのですが。 でも、夜10時ともなると、韓国人留学生と思わしき若者が何組も「合コン」してます。それがすごく面白い。 まず、店に男子チームと女子チーム別々でやってくる。 最初は適当に男女交互に座る。 とりあえず一杯グイっと飲む。 1. 男子連れ立ってタバコ休憩のため外に出る。 2. 店内の女子、全員携帯を取り出し忙しく指を動かしテキスト。 3. 男子戻る。 4. 総席替え。 1から4を何度か繰り返す。だんだんみんな酔っ払ってくる。そしてお開き。 男子がすごく喋っているけど、女子は笑っている。男子が男子に話しかけていることが多い。 そのうち私は気づいたよ。 タバコ休憩から戻ってくるとき、男の子にサンドイッチされている女の子はモテている様子。端っこになっている子はどうも今夜はイケてない、という感じ。 でもこの観察はちょっと信頼性が低い。女子のファッションや髪型が似すぎていて、見分けがちゃんとつけられない。あんまり凝視もできないしね。まあでも、合コン独特の水面下の取引とか、下克上のようなものが起きている模様。最終的にお持ち帰りアリなのかは不明。 これを盗み見ながらスシ食うのが楽しいのー!