久しぶりに Think of Japan While Knitting。 昨日事務所に行ったら日本から寄付の毛糸が届いていました。どうもありがとうございます! 頂いた毛糸でつないだわけではないですが、ボチボチと編みためております。今から編んでおくと、また寒くなった頃に販売会ができる、という算段です。 カナダでは自然たっぷりの中にコテージを構えている人がたくさんいます。コテージに TJWK のブランケット、ひざ掛け、クッションカバーはいかがでしょうか。トロント発のチャリティプロジェクトですから、トロントらしいお土産にもなりますよ。 只今Etsyショップ用に写真を撮り直そうと思っているのですが、なかなか時間が... なのでショップはちょっと休憩中なのですが、興味のある方は直接ご連絡ください。 売り上げはすべて東日本震災孤児支援のため「あしなが育英会」に寄付されます。
Blog Feed
Dallas Buyers Club
マシュー・マコノヒーの激痩せに驚愕したけど、ジェニファー・ガーナーがはまり役だったのにも安心した。この映画の唯一の「憩い」が彼女だったかもな。実話に基づいた話だからどの程度違うのだろう、とウィキで調べたら彼女の演じる人物は架空だった。ジャレッド・レトの役も。なぁんだ。 http://www.imdb.com/title/tt0790636/ それにしてもくわえタバコにテキサス訛りの英語は聞き取れない。カーボーイ風のおっさんたちが喋っているところは大局的に筋が掴める程度だった。そして80年代の話だから携帯電話がデカかった。 携帯電話といえば、House of Cardsのシーズン2を見ていたとき、フランク・アンダーウッドの腹心が個人的な問題を断ち切るため携帯電話を真っ二つに折る荒業に出て、新品をアシスタントに注文したのだけど、それがブラックベリーだった。ホワイトハウスやペンタゴンでブラックベリーがずっと使われているのは知っていたけど、それはもはや過去の話だろうと思っていた。結局はドラマの中での話だし、ブラックベリーがスポンサーなのかもな、と思っていたら、しばらく前のニュースでホワイトハウスが別の携帯を検討中で、サムスンかアップルかということらしい。つまり今もまだブラックベリーが使われていて事実に忠実なシーンなのだった。
バクのワッペン付チョッキ
Americo のメリノウールでベストをしばらく前に編んだけど、何か物足りなく、ワッペンを作ってつけてみた。今私の中ではワッペンブーム。ワッペンがついているだけで気分が盛り上がる。これはベストなんていわずに、これはチョッキと呼ぼう!そのほうが相応しい。 この間、羊毛刺繍で刺したバクですが。あれからさらにチクチクと針を刺してみたら、表面がずいぶん綺麗になった。 アメリコのメリノウールは1玉200グラムで35ドルと単価はとても高いけど、物々交換でもらった糸なので財布に打撃なし。キリリとした感じの仕上がりを求めるならオススメ。ドレープしない。これで2.5玉使った。 最近物々交換することが多い。とあるプチ翻訳で本をもらうことにした。
わたしの渡世日記
「いいとも」が幕を閉じるとあって、金曜日は黒柳徹子がテレフォンショッキングのゲストだった。「いいとも」なんてもう何年も見てなかったが、私は実は黒柳徹子ファンであるため、友達がリンクを送ってくれて見た。ナンシー関には「愚鈍」と呼ばれた徹子チャンだけど、まあ私も愚鈍だし「四十路に入ってこれでいいのかな」と心を悩ませているところへ、徹子チャンを見て「80歳でアレだからな」と思うのである。私もトットちゃん並に学校生活に馴染むのに苦労したので、初めてトットちゃんを読んだときはほっと安心したものである。 どんな大人になりたいかと青春時代の深遠な悩みを抱えて読書していたら、黒柳徹子(トットちゃん)→向田邦子→黒柳徹子→高峰秀子という順番で、私はコレでいいんだという自己肯定に至ったという次第。なぜこの人たちだったのかは謎だけど三人は交流があったのでそれぞれのエッセイを芋づる式に読んだのだった。向田邦子と高峰秀子に関しては、ウチの祖父も好きだったらしく、「嗚呼もう向田ドラマが見られなくなるな(飛行機墜落事故で亡くなったときのコメント)」、「高峰秀子は頭のいい女優で一味違う」と言っていたのを思い出す。 この間日本帰国の折にこれを買ってきて読んだ。 ウチの祖父は戦争に行かなかったけど、祖父より若い、特攻隊として空に散っていったような世代の男たちに絶大な人気を誇っていたことが分かる。上巻の最後は戦火の中映画撮影していた描写があって泣けた。
羊毛刺繍、試行錯誤中
3日ほど前、何かと面倒な気分になっている中で Searching for Sugar Man を見て、やっぱり私は編物でいいんだ!などという呪縛にかかり、それ以外のすべてのことが面倒になりました。 そんな中、とある会議に行ったら「ロブスターの帽子できた?」といろんな人に声をかけられました。 さて、これは何でしょう。 刺しが足りないですかね?加減がわかりません。
言葉を育てる
これに収録されている林真理子との対談で、「通訳界で西太后と言われる人がいるがそれは英語通訳者で、私は東太后(ロシア語だから)」というような文言に「もしや?」と思ったので記録しとこう。そして知的な対談内容の中、米原さんのファッション&メイクに触れたのは林真理子だけであった。勇気あるな、林真理子! 「言葉を育てる」は言葉だけの話ではなかった。母国語と外国語の両方を知ることで、それぞれの言葉で支えられている思考方法を知ることの重要さが書いてあった。「当たり前」を疑うには外国語習得とか海外生活は手っ取り早く、効果的。 最近私がよく考えるのは「自信の見せ方・出し方」。レベルはどうあれ名実のバランスがとれている状態の自信を持つことは大切だけど、人間だからちょっと大風呂敷広げたり、少し盛ってしまうことはある。その逆も然り。だから謙遜と虚勢は正反対だけど似たものでもある。それでよく日本的な行き過ぎた謙遜と、アメリカ的な実が伴ってない虚勢についてツラツラ考える。まあ元々謙遜するタイプじゃないけど、謙遜しないから日本の社交ルールに違反したりする。かといって自信を表に出せなかったりするので、アメリカやカナダでは「もっと自信持っていいんじゃない?」と言われたりする。
Lobster Hat 5 (Felting)
ロブスターの帽子を程よく縮ませることに成功。私サイズになった。 縮絨させると起毛するので目が揃うというよりは、フェルトっぽくなる。それがなかなかいいかんじ。真っ白い部分が赤い染料でピンクになったのもヨシ。白がキライなわけじゃないけど、コントラストが強過ぎた、私には。 てっぺんはこんな感じ 手順を記録しとこう。 1. バケツに冷たい水を入れて、シンクの横に置いておく。 2. シンクで熱いお湯(蛇口から出るお湯)で、IVORYのハンドソープでゴシゴシしごきながら帽子を洗う。熱いお湯だからゴム手袋は絶対必要。摩擦が大事。このときすごく赤い染料が出る。帽子を絞って水をきる。ソープの量は僅かでいいと思う。アワアワタイプの希釈してあるIVORYソープをポンプから5回出したぐらいじゃなかったか。 3. バケツの冷たい水に帽子を突っ込み濯ぐ。温度差が重要。 4. これを何度か繰り返す。一回だけだと縮みが少ない。縮絨が始まれば、フェルトっぽくなってくるから分かる。私は4回ぐらい繰り返したか。覚えてない。
Lobster Hat 4 (Knit Along)
出来た。編み直したときにきつく編んだというのにデカイ。一緒に編んでいた友達もデカイ、ラベリでのコメントでもデカイと書き込みがあったから、針の号数は下げたほうがいいと思う。どうせ被らないだろうから縮絨してみよう。 ロブスターの編み込みが左右対称ではなく、写実的であったな。これをアレンジするとバルタン星人のシルエットは編み込めると思う。 これを被ってロブスターを食べに行って、担当のウェイターのお兄さんがカッコよかったら、その人にあげることにしようと思う。縮絨に失敗して小さくなりすぎたら、子供にあげよう。あ、でも子供の頭って大きいか。 しかし、編み始める前から「白い部分がイヤだ」と思っていたけど、やっぱり白は可愛くない。
ジム、その後
このお姉さんが私のトレーナー。 この間ジムにメディア関係の人がいて「二人がエクササイズしているところビデオにとってもいいかな?」と聞かれた。私狙いでなかったことは確実。 ちなみに彼女は私とエクササイズしてるときはヘソ出ししてない。そしてもっとにこやか。
Lobster Hat 3 (Knit Along)
ロブスターのハサミの根元まできた。 もう何かの罰ゲームのように苦行で、ニットアロングじゃなかったらポイしてた。 前回編んだのを解いてやり直し。ロブスター同士の間隔を間違えたから。編み直しついでにちょっとキツく編んでみたけど、それでも帽子がでかい(ような気がする) 嗚呼... 「これを被ってロブスター食べに行けば?」 と言われたけど、どうしようかな。
