苺ロールケーキ

昨日、散髪しにコリアンタウンに行きました。散髪の後は BnC という韓国ベーカリーでおやつを食うのがささやかな楽しみです。 このベーカリーのケーキもパンも大好きです。ケーキはふわふわ、甘さ控えめですがクリームはたっぷり目。デコレーションも一応頑張っているのです。 教授の誕生日ケーキを注文したときに間違って「ハングル語でハッピーバースデーって書いてしまった!」と言ったのもこの店です。まあ、スットコドッコイぶりが好きなんですが。 で、昨日は新製品をいろいろ試しておりましたら、苺ロールケーキが目を惹くので購入。 店の人に「キュートでしょ!」とゴリ押しで言われたのですが、そういう意味で注目したのではなくて... この苺のつもりの絵が、 鼻の穴のでかい、赤ら顔のおっさん に見えたからです。埴輪にも見えますね。 お味は、ごくごく普通です。

国際引越 (カナダ・アメリカ間の話)

国際引越って高いのね。ドアからドアまでのサービスで3000ドルから5000ドルぐらいの範囲。 私、荷物そんなに多くないんだけど、国境を越える引越しは業者のほうでもいろいろあるみたいで、「最低重量」があって、それ以下でも値段はコレと決まってるみたい。だから「自分で梱包する」と言ったとしてもそんなに大きく値段が変わらない。 倉庫にあるものは、茶道具と絵を除き、本当にどうでもいいものが多くて、既に2年ぐらい倉庫に入れてあって「必要をかんじなかった」物たちで、カリフォルニアで処分したほうがよいんじゃないかと思う。 で、がんばって処分したところで、肝心の茶道具と絵はもって行きたいので、これを業者に頼むと結局高くなるんだよねー。自分で車で運ぼうかと思ってしまうけど、冬の最中アメリカ大陸横断するのイヤだー!! 引越業者の利点は、倉庫にある「いらないもの」を全部処分してくれること。まあ、それも金額に含まれておりますが。私の場合、クイーンサイズの超分厚いマットレスとボックスとフレームを処分してくれるっていうだけで喜ばしい。 日通とかクロネコヤマトで「お一人様海外引越しパッケージ」があるけど、あれはいらない荷物捨ててくれないみたい。梱包も自分、書類作成も自分。荷物量も私のはアレより多いね。 どーしよー。 あとね、今回は永住権取得後の引越しなので、通関税が免除されるので、持ち込むならこれを機会に一気に全部なんだよね。 あ、そうだ!アメリカでいっぱい買い物して、それを全部運び込むとか? ふふふ。 そういうことする人がいるから、既にカナダで「引越しで運び込むもののリスト」を移民局で作らされたんだよね。賢いな、移民局。

カリフォルニアに行くぞ

2月半ばすぎにカリフォルニアに行くぞ!最初は色々と用事があってサンフランシスコダウンタウンにいるけど、遊ぶの無理かも。その後モントレーに行くよん!でまたサンフランシスコに戻る。その頃は遊べるなー。昼間は仕事してるけど。遊んでください、そちらにいる方々。モントレーも含めて。モントレーは2/23に是非とも。あのシーフードの店に行きたいわー。車レンタルするけど、ダウンタウンにいるので結構機動力あるよ。ああ、すごく楽しみっ! 今回は遂に倉庫の荷物引き払います。茶道具以外は全部いらんものばかりだけど、遂に茶釜が国境を越えるかと思と感慨深いな。茶道具をトロントまで運んでどうする、という問題があるけど、どうも私は裏千家の許状上、ビギナーな点前は教えてもよいらしいし、友達呼んでナンチャッテ茶会するのもよいね。そうだ!せっかくだし茶の稽古してもらおうかな、センセイに。 カリフォルニアで食べたいもの メキシコ料理 アボガド フレッシュオレンジジュース ワイン アーティチョーク フルーツ色々 カナレ シチズンケーキのチョコレートとフルーツゼリー ロイヤルドーナッツのドーナッツ ザンぜのチーズケーキ ... 店が元夫の家に近すぎて行けない。誰か買ってきてー。 そんな感じでテンション高いです。

Border Crossing

諸般の事情により国境を徒歩でまたぎました。どこでもよかったのですが、せっかくだしナイアガラの滝のあるレインボーブリッジがいいよね、平和そうだし、ということで。 諸般の事情というのは、永住が許可されたので、カナダに再入国しなおさないといけなかったから。 気温は体感温度零下20度近かったのですが、天気は比較的良いし、レインボーブリッジ歩いてカナダからアメリカへ行くことに。橋の真ん中が国境なのでそこで微妙にアメリカ側に一歩足を出せば引き返してきても良いのかなと思ったら、「ちゃんとアメリカ移民局まで行って来い」とカナダ移民局に言われました。でも国境ポイントによって指示は違うらしいです。 アメリカ側に到着したら、「カナダに移住するから」と言えば、アメリカ入国のスタンプを押してもらうとか、「アメリカ入国拒否メモ」をもらって、カナダ側に引き返してきて、カナダ移民局で永住権カード発行の手続きをします。 せっかくアメリカまで歩いて行ったんだから、アメリカで遊ぼうぜ、と教授と二人でウロウロしましたが、ナイアガラの滝のアメリカサイドはシケています。TGI Friday を見つけたので、「アメリカのビール飲みながら NFL の試合見ようぜ!」とアメリカっぽいことしました。 カナダではあまりポテトスキンをあまり見かけないので、私はポテトスキン。教授は「チキンウィング」を頼みましたが「トラディショナル?ニュー?」と聞かれ「ニュー... かな..?」と注文したら、なんと胸肉が出てきました。ウィングって呼ぶな! ポテトスキンも本来「皮」が主役なのに、ポテトの澱粉たっぷり、チーズたっぷり... 体に悪いものばかり注文。ディップもてんこ盛りで出てきた。 ビールはアメリカン ハッフェバイゼン (Blue Moon ね)。カナダで Blue Moon 売ってないもん。 そして、49ers と Saints の試合をちょっとだけ見て、サンフランシスコの町が映るたびにキャーキャー騒いで、お会計。あああああああっ!アメリカの税金は安い... 帰りは陽が沈みかけ、気温もさらに低くなり、ナイアガラの滝からものすごい冷気で、凍死しそうでした。 でも滅多にない機会で楽しみました。写真 iPAD で撮ったけど、手袋から手を出すのも寒かったし、アルミの本体が氷のように冷たかった... カナダ側に到着して、移民手続きはあっというまに終わりました。こういうときカナダと敵対関係にある国から移民してくる人は大変ですよね。 アメリカでも移民局には何度もお世話になった私個人の経験からいうと、やっぱりカナダ移住の手続きは、近年厳しくなってきているとはいえ随分楽です。なんたってあの面接がない!!カナダでも面接に呼ばれることあるみたいですけど。アメリカ永住権を取得したときは審査も厳しいし、お金もかかったし、待ち時間も長かった分喜びも大きかった... 。 アメリカからメキシコ行ったときも飛行機だったから、「徒歩」は初めてで楽しかった!ナイアガラの滝の眺めもいいしね。 というわけで国境徒歩で渡るレポでした。

touch screen

この間、漂白中に電話がかかってきたので、水で濡れた指でタッチパネルの操作をしようとしたら、無反応だった。猫の肉球にも反応するというのにどうして?あと手袋していてもダメだよね。ペン先もダメ。どうも指先というか皮膚の電気的性質というか電気をとおす性質がないものじゃだめなんじゃないかと思う。よくわからないけどとても不思議な技術よね。でも、これまでキーボードをバンバン叩いてストレス発散していた人には苛立ちのつのるものでもあるね。私は違うけど。 かつて、というかそう遠くはない昔、PALM pilot にペンでカチカチ入力してたけど、あれはまさに移行期のガジェットだったね。私も持っていたけど、赤外線で名称交換してたよね。私は新しいテクノロジーに飛びつく人じゃないけど、不思議がりやなので気になります。

車のメンテ

今日は車のメンテ。カナダに来てから一度もちゃんとしたメンテナンスに出してなかったからね。電話がかかってきて「I think your car is ready for pick-up.」と言われた。電話を切ってから「ん?」と疑問に思ったけど、まあいいわ、とりあえず行こうと。 で、途中でショートブレッドクッキーの店があっていい香りがしたので、香りにつられて入店。 「においに誘われてきた」といったらただでクッキーくれた。ラッキー。 14年前からここで商売しているらしいけど気づかなかった。なので味見のために全種類1個ずつ買った。甘さ控えめ。サクサクしてる。でもこれを食べるときには飲み物が必要。「どう?」と店の人にお味を聞かれて、「コーヒーが欲しい」と言うと、「隣へ行け」と。(隣はカフェ) その足でプリウスを迎えに行ったら、「アンタのプリウス、修理せなあかんとこがいっぱいあって、電話かけたんだけど?」とびっくりされた。 「Your car is ready for pick-up って電話かかってきたから取りに来たんだけど?」とこっちもびっくり。でも、そのとき「I THINK your car is ready for pick-up.」と濁した言い方だったことを思い出した。どーゆーこと?第三者が電話してきたってこと?結局修理代は 1300 ドルぐらいになりそうで、今晩プリウスはお泊りです。帰りはトヨタが家まで送ってくれました。 ちらっとプリウス見たら、洗車してあった。アメリカのトヨタだと洗車してくれないけど、カナダのトヨタは洗車してくれるんだ!私は自分では決して洗車しない人なのでうれしかった。本当は真っ赤な塗装なんだけど、いつも埃かぶってるみたいで可哀想で、「SUSAN」って指で落書きされたんだけどそれも消えて、今日は輝いていました。

St Jacob’s Market

週末に St Jacob's Market に行きいろいろ食料品を買い漁りました。果物は市場が閉まる3時半ぐらいになるとたたき売りをし始めるので、いちご4キロを5ドルで買いました。しかしそんなにいちごを食べられるはずもなく、洗って冷凍したりジャムを作ったりして、労力をふんだんに使いました。ジャム用の瓶も買うはめになり、費やした時間を時給換算すると結局安くついてません。今後いちごは見たくもないです。 この市場は農業を営むメノー派のキリスト教信者たち(アーミッシュと同じ)が作った農作物と加工品を売る、というのがウリです。それ以外の人もいますが。 メノーの10歳ぐらいの男の子がはちみつを売っていました。「クリーミィはちみつ」なるものを売っていたので、「これ長持ちするの?」と質問したら、 「エジプトのピラミッドの中で蜂蜜が発見されて食べることができたんだから、一生持つよ!」 ... とウソっぽいことを平気で言うので、「ピラミッドということは三千年ぐらいは持つんだな」と小瓶を買おうとしたら、 「3ドル足すと、2倍の量の大瓶が買えるよ!」 とまたセールストークを繰り出すので、不本意にも大瓶を買ってしまいました。 こんなにたくさん食べるわけない。まだ食べたこともないし。教授は「3ドル足すと2倍の量買える」みたいな営業トークされるとすぐに単価を計算して「お得だ」と買いますが、私は「実際においしいと感じながら食べられる量」を考えてしまうので、大瓶は絶対に買わない主義です。それに私は穿った目で物を見るタイプなので、売るほうとしては「大瓶を売ったほうが利益率が高いから売る」のだと思っています。 特にイチゴをジャムにした後はそう思います。労力コストとパッケージ代です。 そんなわけで、イチゴジャムもクリーミィ蜂蜜も、パンに塗って食べるものなので、これから毎日パン食です。ああああ.... 市場の後は、周辺をドライブして、道端で農家から直接卵買ったり、サラミを買ったりしましたが、途中で、シアーズの看板発見!! ほら、メノー派の人たち(ハードコアのメノーね)は今も馬車に乗って暮らしているぐらい、テクノロジーを信じてないから、インターネットしないんだと思う。だから シアーズの「カタログ販売」 利用してるんだと思うな!でも、ここでカタログ注文したあとは、シアーズの人がインターネットで注文完了させると思うな。

HUG

さっき、近所のハードウェアストアに行って精算してもらってたら、レジのお姉さんの友達がやってきて、 「アイ ストップド バイ ユア ハウス イエスタデイ トゥー ギブ ユー ア ハグ、バット ユー ワー ナット ホーム (昨日、ハグしてあげようと思って家に寄ったのに留守だった)」 「オオー、ソーリー (あらゴメン)」 「アイ キャン ギブ ユー ア ハグ ヒア ナウ (じゃあここでハグ)」 むぎゅー という会話があって、「ハグって大事だわ。」とレジのお姉さんがくるっと私に向き直って言うもんだから、「アイ ニード ワン、トゥー」とポソっと言ったら、「リアリー?アイ キャン ギブ ユー ワン」と言ってレジ越しにハグしてもらった。ラッキー。 それだけ。 カタカナ変換するの面倒だったわ。

ipad2 で youtube 見ながらバーで遊ぶ

ipad がうちに来るまでは、私達は山手線ゲームみたいな記憶力ゲームして遊ぶとか、人の会話を盗み聞きして遊ぶことが多かったのですが、最近は、バーに行って ipad でビデオ見ながらゲラゲラ笑っています。スマートフォンも使わなくなりました。まさに、 GAME CHANGER です。でも店によってはこういうことで無駄に長居されると商売アガッタリなので、WiFi のパスワードが 2drinkminimum という店もあります。 今スティーブジョブズの伝記読んでいますが、ipad をもらう前にハードカバーを買ってしまったことをとても後悔しています。猫用のゲームもインストールして、猫はすごく喜ぶし、ipad はこれまでのアップル製品のなかで一番です。 あと、最近 dropbox というカリフォルニア州サンタクララにあるクラウド コンピューティング サービスを使い始めたのですがすごく便利。icloud はまだ使ってません。icloud はアップル製品じゃないと共有できないのかな?ところでですね、自分のクレジットカードなど個人情報に始まり、パスワードの設定とか、いちいち面倒臭いですよね。なので、私はクラウド個人情報セキュリティ保護サイトがあったらいいなと思います。自分が許可したサイトだけがその情報にアクセスにしくる、という考えです。も~ね~、パスワード面倒臭いよ。誰かそういうの始めて欲しい。勿論無料で。

Lady Gaga の歌詞翻訳問題

遅ればせながら Lady Gaga の NHK 紅白での歌詞翻訳の問題について読んだ。 ワタシも翻訳サービスを提供している業種は違うけど翻訳しているからなんとなくどうしてああいう訳になったのかわかるような気がする。だって、コンピューター業界でもすごくコンピューター苦手な人が翻訳してること多いもん。すごく昔々の話だけど「ねずみを2回たたく」って翻訳されたのを見たことあるもん。むしろそういうコンピューター マニュアルのほうが楽しくていいな、と思ったぐらい、笑い転げて涙流しながら編集したことあるもん。「閉店時間が近づいたら洋服のハンガーを片付ける」というのを「閉店時間が近づいたらぶらぶらしている客を追い出す」っていうのも見たことある。hangers を hang out している人たち = hangers と勝手に解釈したって気づくのにものすごく時間がかかった。かつて、誰かが訳したものをクライアントに出す前に最終チェックする仕事をしていて、「これ、3時間でチェックして」って前出のような翻訳がてんこ盛りのファイルを渡されることがよくありました。まあ、こんなこと今は笑って言えますが、私の手を離れた後はクライアントなんで、私が見つけられなかった・直せなかった翻訳については、直接クライアントから「お前の翻訳はひどい!」と叱られていました。 翻訳は、最初の一発目がすごく大変で、その下訳をあれこれと直していくのですが、他人のものをバンバン叩くのはとても簡単なのです。自分の訳を自分で見直すのはとても難しいことです。ニュアンスの違いとか勘違いとかは特に。後からならナンとでも言える、というと言い過ぎですが、でもそうなんですよ。答えがひとつという性質のものじゃないから。だから今後 Lady Gaga の歌詞の訳がどんどん磨かれていくことを期待します。 余談ですが、英語から日本語、日本語から英語へ、と両方をやると、原文がネイティブでもさっぱりわからない、ということを痛感します。ここで告白しましょう。 私は日本語が母国語ですが、日本語で書かれた文章の意味がさっぱりわからないことがよくあります。 てへ。でも本当だもん。 さて、歌詞翻訳ですが、こんなこと言ったらナンですが、歌詞翻訳の提供は「ま、こんなかんじ」とざっくり参考に見せる程度じゃないかと思います。歌は聴くものだし、訳で歌えるわけじゃないし。たとえばカンボジア語の歌だったとして、ざっくりどんなことを歌っているのかわかればいいな、と思いませんか。だから、歌詞翻訳の料金に多額の金を出さない、すごく腕のいい翻訳者を探す手間をかけない、というのはビジネス上アリだと私は思います。腕のいい翻訳者でも Lady Gaga の歌詞を訳したら叩かれることは間違いなく、手を出さないと思うな。叩かれないとしたら村上春樹とか有名で憧憬や尊敬を集めている翻訳者だけじゃないかと思う。いや、村上春樹だってそんなことしたらノーベル文学賞とれなくなるかもしれないからやらないかも。だから、ネットでファンとか翻訳愛好家(?)が無償で労力を提供するのが一番よいと思います。