本当にしつこいですが、「Never Let Me Go」は只今私の中で一番好きな映画なので。 映画を劇場で1回見て、英語の本読んで、また劇場に戻り、昨日もまた Netflix で見て、今は和訳を読んでます。和訳を読んでいるうちに英語はどんなだっけ?と英語の本を探したのですが、 「コレ、是非読んで!」 と友達にあげてしまったのでした。がーん。 関係ないかもしれませんが Mad Men も今大好きでジリジリと Netflix で見てます。タイプライターの時代なので秘書を使っている人たちは「電話」かミーティングしかやらないのがすごくうらやましいです。あとは全部頭の中、みたいな。
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悪童日記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E7%AB%A5%E6%97%A5%E8%A8%98 なんか久しぶりに怪奇小説風な物語読んだ。こういうのは、日本で OL してたときに通勤電車の中で読んで「私は普通にオーエルしているが、実はダークな部分のある女なのだよ。クククっ...」と不気味に微笑むのが、アンバランスなようでいて心のバランスが取れて好んで読んでおりました。しかし、今はこんなにも自由な生活をしていて、「虐げられている感」がまったくない健全な生活なので、読書の趣味も変わったのだと思います。 最初へんな言葉遣いに「ん?」と思ったけどこれはわざと主人公たちがこんなふうにしゃべってるんだなと気づいた。ハヤワカ epi の文庫版だったので、訳者あとがきまで読み(同業者っていやね、こういうとこまで楽しみに隈なく読むから)、どうもタイトルの訳を不満に思う人がいるらしいようなことだったので、訳者のブログまで行ってみました。私はこの和訳は好きです。それに、タイトルの訳が本の売れ行きだとか市場を考えて原文に忠実にならないのも当然だと思いますが、私はこの場合、字面どおりじゃないけど内容をよく反映した翻訳じゃないかと思っています。字面どおりだと「大きなノートブック」ということらしいです。 私は昔から訳本をよく読む人だったので、訳が少々不自然に感じることに対してものすごくおおらかです。特にその不自然さが興味をそそる結果になったり、「きっと外国の話だから違った感じがするのかな?ワクワク」と勝手に外国文化に憧憬を抱くからです。そんな私ですらどうしても無理だったのが SD シリーズでしたけどね。
Light Pink Lace Yarn
超特急で届いた。超超極細の淡いピンクの毛糸。メリノとシルクのブレンドで、色といい華奢さといい、可憐な桜の花びらのようです。 これでね、ある人にスカーフ編もうと思って(機械で)。80歳のおじいさんに。だからレース編みとかしなくって、シンプルに編みます。 なぜピンクか。 おじいさんはピンク好きなんです。まだおじいさんのママが生きていた頃、とても寒い日に病院にお見舞いに行ったとき、ピンクのセーターしかなかったので仕方なくそれを着ていきました。でも病室の扉を開けた瞬間、ママさんが「まあ鮮やかでいいわね!(You look gay!)」と微笑んだのだそうです。病気で楽しいことがあまりなかったお母さんを喜ばせようと思って、お見舞いに行くときはいつもピンクの服を着ていくうちに、ピンクの服がどんどん増え、やがてトレードマークとなり、巷では「ピンク教授」と言われているのです。ピンクの紳士モノの帽子がなかなか見つからなくて鍋で白い帽子を赤く煮たそうです。 英語の gay、日本語のピンクの裏の意味のせいで、結構笑える話で、私は本人からこの話を聞いたときゲラゲラと笑ってしまいました。 80歳の誕生日がもうすぐなので、ワードローブに一枚加えてもらおうかしら?という魂胆で、スカーフを編むことにしたのでした。 でも糸が華奢すぎて機械でうまく編めないかも。
Senna
http://www.imdb.com/title/tt1424432/ アイルトン・セナのドキュメンタリー。 去年か一昨年ぐらいにトロント国際映画祭で評判がよかったとかで、トロント市内の映画館でも上映してたのを見逃し、やっと DVD で見た。 よかった。 私、88年日本グランプリの鈴鹿のレース場にいたんですよ。この映画、鈴鹿のレース場何度も出てきます。呪われてたから。 私は F1 レース事務局で留守番係&あのレース場の管制塔みたいなとこで3時のお茶係だったんですよ。セナ、プロスト、ナカジマサトル、スズキアグリぐらいは知ってましたよ(ま、それぐらい誰でも知ってるね)。 当時はレースより、「レース・クィーン」と呼ばれる女の子たちとそうでない女の子の扱いの差が露骨で、レース・クィーンを見ると出がらしの茶を投げつけてやりたいと、嫉妬の炎をメラメラ燃やしてました。バブルの絶頂期だったよねー!日本人金持ち多かったよねー!あの頃は。 まあ、そんなわけで、映画見ながら当時のことを思い出しつつちょっと興奮してたわけですね。あんまりにも F1 のこと知らない人が見たら面白くないかも。
Professor’s Scarf (KTog3)
KTog3 KTog3 KTog3 KTog3 を繰り返す。 違うわ。KTog3 のように針を突っ込むけど、編み出すのも3目なの。 三目一度にホレ直したね。 でも三目一度がやりやすい針じゃないと面倒。針の先が三目スルリとギューギューやらなくてもできるやつ。○○ブランドのはやりにくい。 近くで見るとちょっとスカスカしてる。これは糸や針の太さでお好みよね。 この糸ねー、Galler Yarns というところの Peruvian Tweed というアルパカ 100% だけど編むとツイードっぽくなる糸。でもそんなにツイードっぽくないね。 ここのアルパカ、ふわふわよん!!200g で 550m ぐらいだから糸始末もしなくていいし。1 カセで編んだ。糸巻きするとき時間かかるけど。
ワインが来たワー!
届いたわ!13th Street のピノ ノワールが。 電話がかかってきたとき、向こうが一言も発していないのに、「ワインの配達でしょ?」と第六感を働かせる私。 配達代は 13 ドルだった。郵便局じゃないから安いわ。 これは教授の誕生日プレゼント(誕生日は7月)。7月まで持たないわ。どうしよう。
TORONTO PILLOW CASE
サンフランシスコからの里子モチーフでクッションカバー作りました。こちらはやや大きめで 45cm 角です。ボタンはくるみボタンにせずに赤いボタン。 全体的にオレンジ。 SIDE 1 SIDE 2 表と裏で「顔」が違う。ジギルとハイド。でもどっちにしても「明るいヤツ」です。毎日ひっくり返して楽しめます。SIDE 1 のときは「今晩メシいらない」、SIDE 2 は「今晩メシよろしく」という家族間のメッセージボードとしても使えます。
ZIPCAR の諸々
諸般の事情でプリウスは運転できないため、用があると ZIPCAR を使ってます。ところが、最近 ZIPCAR のポータルに車を取りに行っても車がないことが 2 回立て続けに起きました。 1回目 前に借りた人が間違った場所に車を返したため、車がなかった(同じ場所に返さないといけない)。ZIPCAR に電話すれば、その事情はすぐに判明する。そして最寄のポータルで空き状況を調べてくれた。 2回目 前に借りた人が大幅に遅れたので(罰金高いぞ!)、ZIPCAR に電話したら最寄の空き状況を調べてくれて、次のポータルがちょっと遠かったので「タクシーで行ってもいいよ。後で領収書送ってくれたら返金するから」と。そんなに急いでいたわけでもないので徒歩で行ったけど。無料でレンタル時間を1時間延ばしてくれた。 ZIPCAR などは都市部では利用者が多くて便利だけど、その分、あるはずの車がない、という状況に出会うことも多い。私の家の目の前にポータルがあるけど、そこはかなりの人気スポットなので、そこで車を借りようとすると前もって予約を入れておかなければならないような状態かも。 まあ、突然変更されて「イラっ!!」とする人には不向きなサービスであることは確かかも... 2回ともマツダのセダン借りたけど、ハッチバックタイプのプリウスに慣れきっている私には、トランクが不満でした。そもそも大きなものを買い物するために借りているのに、荷物が入りきらなくて買った商品を返品するハメになりました。
カナダ個人事業主向け税金セミナー
必要に迫られ無料でもあったし、このようなセミナーに行ってきました。 大きなことをザックリ知りたい場合は、ネット読み漁るより手早いですが、参加者の中には「あわよくば自分の個人的な税金問題に答えてもらいたい」という人もいるので、自分には関係のない話を聞かされるはめになることもありますが、概ね良かったです。大体のことを知ってからネットで必要なものを読み学ぶことができるから。 セミナーは3時間程度ですが、基本は最初にパパっとさらうので、そこを逃すとついていくのが大変なので、遅刻するぐらいなら別の日にずらしていくのがよいと思います。無料だし。 カナダはカナダで、アメリカとは事情は違うからさ。 それに翻訳以外のこともしようと思っているからさ。 勉強になりました。バカっぽい質問もしたけど、全体的に「わからないことだから教えて」ムードだったので質問しやすかったです。「ここ読んどけよ」と山のようにあるガイドの中から「はずせないやつ」教えてくれたし。 サラリーマンのがよっぽど楽ですね。でも今はサラリーマンじゃないから仕方ありません。 セミナーの途中でちょっとした話合いになり、参加者のほとんどがその話をしていました。ところが、突然おっさんが「質問があります!」と挙手するので、教えていた人が「何ですか?」とおそらく話合いしている内容に関しての質問だろうと予測して、このおっさんに話すチャンスを与えてしまいました。 そしたら、おっさん、話題変更。 アタシは内心びっくりしたわー!でもそれをきっかけに話し合っていたことも立ち消えになり、結局アレはどうなったんだろう?というか何を話し合っていたんだっけ?と思い出すことすらできません。 あのような、大胆不敵な「会話のブチ切り」は初めて体験しました。コミュニケーションにおける新技を見たような気がします。自覚がある上で遂行するには勇気の要る技ですが。
あしなが育英会
TJWK 関西の呼びかけ人の atricot さんがブログであしなが育英会の神戸レインボーハウスに訪問したときのことを紹介してくれています。TJWK の寄付金もこういうことに使われるんだ!ということがよく分かるのでとても励みになります。 http://atricot.jugem.jp/?eid=181 これと同じようなレインボーハウスが仙台ににも建設されます。 あしなが育英会のサイトにもこの一年の歩みが書かれています。 http://www.ashinaga.org/news/entry-508.html 結構海外のイベントあるんですよ。 たまに、私のことをあしなが育英会の人だと勘違いして活動状況をたずねてくれる人がいますが、違いますよー。このサイトに書いてあることの受け売りしています。 トロントから寄付をするときはインターネットで寄付していて、経費削減に貢献のため領収書も郵送で頂くことはなく、メールでその都度頂いていて、年に1度まとめた領収書を送ってもらうことになっています。なので、こんなふうに日本で実際に訪問できて、その様子を知ることができるのはとても嬉しいです! えーと今晩はトロント手芸部のニットナイトですよ。モチーフ用の材料道具もいつものように持って行きます。 「今日は何も編むものがないなー。モチーフでも編むか」 という感じのノリです。この「手持ち無沙汰ぶり」が積み重なり、「レインボーハウス建設への寄付」につながっているというのが TJWK のスゴイところです。それではみなさま振ってご参加ください。
