Blog Feed

Hodejegerne (Headhunters)

http://www.imdb.com/title/tt1614989/ ノルウェーの映画だけど、ハリウッドのサスペンス&アクション映画風。既視感たっぷりで、ノルウェーの映画という点に誤魔化されたかんじがする。話の筋も「んー... 苦しいな」とゴリ押しがあり、たとえば007見るときは娯楽映画として見に行くので変な期待もせずに見ることができるんだけど、これはそういう割り切りもせず、心の準備がそもそも間違っていました。 ノリ的にはハリソン・フォードの逃亡者よね。あ、IMDB の評価が同じぐらいだわ。やっぱな、よく似てるもんな。 ノルウェーの人、みんな白いですね。

税金のこといろいろ学んだ

アメリカとカナダの税申告の仕方は良く似てるけど、違う点もあるし、なんたって、フォームの名前とか納税日が違うから、心の準備が違う。1ヶ月ぐらい前に無料の税セミナーに行ってざくっと学んだけど、最終的には自分が知っておかなければならないことだし、個人的な事情により税ルールの解釈も変わるので、税理士に会ってきました。 私の場合、何がややこしいかというと、いつをカナダへの「入国日」とするか、というタイミングです。移民と税金とでは話が別なのだけど、それでいて就労という観点からは絡んでくるから。こういうのは税理士が決めるわけではなく、自分で調べて決める、ということなんですが、自分の判断が正しいかどうかはわからないので、正しい判断をした理由をきちんと持っていることが重要なのだそうです。私の場合は理由があり、証拠もあります。 でも自分じゃ決められないし、後から「違う」といわれるのもイヤという人は「国税庁に決めてもらう」という手段があるのだそうです!!もちろんその場合、自分にとって不利となる日が税上の「入国日」となることもあるのだそうで... あとやっぱりガセ情報も多いので、友人知人から聞きかじった情報というのは非常に中途半端なものであるな、結構みんな本当は知らないけどしゃべってるだな、とも思いました。 ま、でも専門家でもピンキリよな。今日の方はお話していて、60分の予約だったのに90分も喋って、「いいんじゃない?」と思いました。60分で必要なことを聞き出すには、相手のムダ話をカットするワザや、私が既に知っている情報について「それはもう知っている」とはっきりいって次に進む話術が必要でした。 前もって知りたいことは箇条書きにしてあったけど。 全部網羅できてスッキリ!!

トロントの摩天楼

日本人とカナダ人の交流を図ることを目的とした小さな団体の役員になったので、初めて月例会に行ってきました。有名な弁護士事務所の部屋を借りているので、窓の景色はこんなかんじ。 高所恐怖症には辛い部屋ですね。私は平気ですが。 トロントは目下高層マンションブームで、現在建築中の物件が140件ぐらいあるそうです。でも突貫工事のマンションもけっこうあって、新しそうなのに住民が訴訟を起こしているところもあります。写真で海のように見えるのは、オンタリオ湖です。私は2年前はこれを「大西洋」だと思っていました。 この写真で左端に見えるところは、2015年の PAN AM ゲームの選手村などの施設が建築されるので、ものすごく再開発が進んでいます。 月例会は和気あいあいとしてとても感じよかった。こういう場にはよく「何もしたくないけど地位や役職だけは欲しい」というのがあからさまな人がいたりするものですが、そういう人はいませんでした。むしろ、カナダに新しく来た日本人、日本で暮らしたことのあるカナダ人が互いに楽しめるイベントを企画するのに、ボランティアでこんなにみんな協力しあってるのかー!と感心しました。だから私も協力してみようと思います。

墓地で散歩

割と近くに Mount Pleasant Cemetery という歴史のある美しくて広大な墓地があって、たまに散歩に出かけます。まとまった時間がないと簡単には散歩にはいけないぐらい広いです。特にこの時期は春の花と若葉で本当にきれい。有名人もたくさんここに葬られていて、ピアニストのグレン・グールドの墓もここにあります。 週末もこの墓地をぐるぐる散歩しつつ、有名人の墓探しをしてましたら、「カナダ国旗をデザインした人」の墓を発見。割と最近亡くなり火葬されているので、墓石じゃなくて、「壁」ですが。日系人のお墓もたくさんあって、生前に自分で詠んだ俳句と思われる句が石に彫ってあるものなんかもあり、ちょっとジーンときます。お裁縫が大好きだった人には「針と糸」のモチーフ、音楽が好きだった人には「音符」のモチーフ、というふうにその人が好きだったものが彫られていたりもします。 古い墓地だけど新しい人もまだまだ入る余地があり、中国系の人の墓が密集している場所もあります。中国人のお墓には生前の写真を墓石に入れるのがトレンドのようです。線香を焚いたりもするらしく、ちょっと日本の墓を思わせる香りもしました。でも、民族柄(?)なのかわかりませんが、プラスチックの花を供えてある墓が非常に多く、プラスチックの花にさらにビニール袋をかぶせてあるものもたくさんありました。そして、なんと墓場で親族で墓を囲んでピクニックしているところに遭遇しました。パラソルも立てて、バーベキューもしてた。「いいの!?!?」と度肝を抜かれました。たとえば、私が墓参りに来たとして、しんみり故人を偲びたいのに、その隣の墓でバーベキューしてたら、すごくイヤですが。 墓地を歩き回り、Bayview のほうに出て、喉が渇いたから休もうとビールを飲んでいたら、隣におじさんが来ました。どこかで見たことがある... 誰だろう... と気になっていたら、トロント メイプルリーフ (ホッケーチーム) のゼネラル マネージャーでした。ホラ、プレイオフに進出してないからヒマなのかもしれません。

New Music From Tokyo

月曜日はビクトリアデーという休日だったので長い週末でした。チャールズ皇太子がカナダにカミラと来てる。でも私は今サラリーマンではないので週末と週日の区別が曖昧な生活しているので、「今週末は長い」という事実に気づくのが遅かった。しかも、アメリカのメモリアルデーも昨日だと思い込んでいたら、違いました。 金曜の夜はすっごいコンサートに行ってきました。New Music From Tokyo というやつで今年で4年目だそうですが、日本のインディーバンドを呼んでトロント、モントリオール、バンクーバーを回る、というイベントです。初めて行ったけど楽しかった!最後の最後までずーっといちゃったわ。 Charan Po Rantan という女の子だけのグループがいて、英語のトークがヘタで、「サンキュー」、「ナイス トゥー ミーチュー」だけを連発させていたところ、カナダ人の聴衆が「ドーイタシマシテェー」と日本語でチャチャ入れしてました。ちょっと私のツボでした。 このコンサートは、日系のお医者さん(そこそこ若い人で病院に勤めてる)がものすごい日本のインディー音楽のファンで、年に数回日本に行っていたところ、「逆にバンド呼べばいいんじゃないか?」ということでミュージシャンの飛行機代などはほぼ自費でやっているという、「趣味」なのだそうです。自分でホテルや会場の手配もしてるらしいですから、スゴイですね。日本のバンドなんてこっちの人は知らないから、チケット代もすごく安くしてある。 この趣味に生きてる人っていうのは、趣味は違ってもその行動が似てますよね。趣味なのに他人から見ると「どうしてそこまで?」なことをしてしまうんですよね。好きなことをして生きるために別の仕事をして生計を立てているレベルなんですから。 Charan Po Rantan と Zazen Boys のファンになりましたわ。

5月の手芸部の集まり

5月の手芸部の集まりは、長い週末の前ということもあり、やや参加者少なめでしたが、それでも6人でした。私は TJWK のクッションカバーのため、せっせとドMつなぎの準備をしていましたが、みんなそれぞれ好きなことしていました。私はありえない「ボロ儲けの夢」を語っていましたが、「でも身を粉にして働くのはいや」とか「設備投資する元手がない」とかはなっからダメダメさんでした。 今週は TJWK の販売のためにとある「敷居高め」のアート&クラフトショーに参加申し込みしましたが、審査があるのでどうなるかわかりません。どうか審査に通りますように。

SAN FRANCISCO プリント

牢屋みたいなオフィスをちょっとでも美しくしたいと教授が絵を飾りたいというので、クィーンイーストストリートにある Telegramme という店に行きました。前から目をつけていたものが置いてあったので。 私は日本の木版画は好きですが、こういうプリントは別に好きではありません。嫌いでもないですが。でもサンフランシスコをモチーフにしたのがあって、カワイイなとちょっと思っていただけなのに教授が買ってくれました。しかもカスタムフレームで。「可愛いけど喉から手が出るほどじゃない...」と説明するのが面倒だったので流れにまかせたカタチ。普段から「サンフランシスコに行きたいわー」と言ったりするので気を遣ってくれたのだと思う。 住んでいる人なら気づくと思いますが、ちゃんと地図に沿ってそれぞれの地区の絵が配置されていて、デフォルメされた結果、日本町がド真ん中になっているのが、ちょっと気に入ってます。 でも私が実際に住んでいた地区は省略されています... ちょうど車に乗ったヒゲのおっさんのあたりに私は住んでいました。Lake Merced、Twin Peaks、Glen Park まで描いておきながら、あそこをすっ飛ばす... というか、このヒゲのおっさんは何者なのでしょうか。

カニカマ事件

さて、昨夜教授の学生とその伴侶たちを呼んで楽しいひと時を過ごしたわけですが、アドガボとカニ缶(本物のカニ)とマヨネーズをコネコネ混ぜたディップを用意し、大変に喜ばれました。 それはいいんです。 「これ、おいしい。何が入ってるの?え?カニ?ニセモノのカニ?え?ホンモノ?でもカニカマってあるでしょ?あれじゃないの?あれはカニっていってるけど実は違うから....」云々... とやたらとカニにこだわりをみせる女子がいて、「カニ缶だから、ホンモノのカニだけど」と言っても執拗に食い下がってきた。褒めているのか、けなしているのか、真意が汲み取れず、また大局的に考えてみても、「教授と教え子たちの戯れの会」において、カニがホンモノかニセモノかを追求する必要があるように思えず、困ってしまった。 「カニカマは私も知っています。でもこれには使ってません。カニ缶です。」 と言い続けるうちに、「ひょっとして、カニ缶もニセなのだろうか?」と不安になりました。「エンジニアだしな、カニにも詳しいのかもしれない」などと思い始めたりして。 いやいや... でも世の中には何が言いたいのか(真意)がわからないのに、自信満々に執拗に迫ると、真実を歪曲させかねないこともあるんだな、と思いました。次回はカニ缶を横に並べておきたいと思います。 というか、アッチもどうでもよい会話を適当に終わらせる話術を卒業までに身につけてほしいです。

人疲れ…

今日の夕方は教授が指導をしている大学院生とインターン&その人たちの伴侶をウチに呼んで飲んでしゃべりました。総勢20人がやってきて、家の中がパンクしそうでした。 飲み物やおつまみ用意するのが大変でした。なぜこれを家でやりたかったのかは察しがついているので反対はしませんでしたが、結局その飲み会の間も私はお相手するはめになり、今午前3時半ですが、お目目がぱっちり開いて眠れません。次回からはやっぱりレストランでやってほしいです。 というのも、夕べから教授がやたらと家の掃除をしたがり、「20人も来たら、埃も見えなくなるし、すぐにまた家が汚れるから、掃除しなくていい!」とケンカしていたので。挙句の果てには「家の中にどっちのモノが多いか」というケンカに発展したのでした。どっちの荷物も多分量は同じなんですが、私から見ると教授のものはどうでもいいガラクタが多くて、「捨ててしまいたい/捨てるべき」アイテムであふれています。私のものはすべて「大切なもの」なんですが、トルソーとか編機とか、ミシンとか、茶釜とかどこにも収納できないものが多い。趣味グッズが多いし。それを量の問題で片付けられてはなっ!!!と腹立たしく思ったのですが、決め手の「テメーのものはガラクタが多い」とは言えませんでしたわ。「火に油」なセリフだもんね。ああ、でも家にジャッジ・ジュディを呼べるものなら呼びたい瞬間でした。

北国の春、ライラック

カナダに来てからライラックの花が一斉に咲き出すのが楽しみになりました。 白、ラベンダー色、薄ピンク、そして紫と、いろんな色のライラックが咲きます。大きいのもあれば小ぶりなライラックもある。この紫のが一番好き。若葉の緑とぴったんこ。 花は癒し。

Posted in