コンピューターにへばりついてばかりいたので、そこから遠ざかって、週末家に篭ってお裁縫。シャツドレス作った。久しぶりで楽しかった。 パターンは Merchant & Mills。 初心者用のパターンだったけど、首回りで苦労した。やり直して仕上がりは満足。ロールアップスリーブが気に入った。布がたくさんいるけど。シンプルだけど、細やかな配慮のあるパターンだった。 前身頃がビブになっているのがわかりにくい。リバティプリントだけど日本で買ったやつだから Printed in Japan. リバティでもこういう花柄じゃないほうが好みだけど、小花ならうまく裁断と裁縫ができるような気がしてこれを買った。しかし、この花柄には実は方向性があるので、うっかり間違って裁断しそうになるも、途中で気づいた。 高い布なので、人に話を聞いてから服を作ろうと思っていたら、誰かにリバティ使うなら、ふわっとした服がいいよ、と言われたので、そのアドバイスに従う。 写真だとおばちゃんのムームーに見えるな。着るとかわいい。家で仕事するときに着るゆったりワンピが欲しかった。 リバティの切れ端がいっぱい。パッチワークやる人など、端切れを使う人にあげたい。誰かいる?
Blog Feed
女3人集まれば
真夜中の近所のパブにて、まったりとしていたところ、目の前の丸テーブルに若い女が3人。20代。みんな可愛い。しかし飛び抜けて美人ではないし、セクシーさを全方向にアピールしているタイプでもない。いたって普通の都会的な女たち。 3人で1個のスマホを見つめながら、送られてきたメッセージを読み上げて相談している。 「……ここまではカレが書いた文章だと思う。でも、ホラ、ここからは絶対カノジョが書いた文章よ。カレはセミコロンとか絶対使わないから!」 ほう…… 3人はずっと送られてきたメッセージの解読をしているが、あんまりよく聞こえない。テレビを見る振りして、私は全神経を傾けて盗み聞き。 「カレ、オクサンと私と3人でセックスしないかって言ってるわけよ。どうしよう……」 三つ巴…… 「わからない。うまく対処できるかどうかは、もうあなた次第じゃない?」と友人らしき子がアドバイス。セーフティネット役なのか、これから始まるかもしれない性的冒険の自慢話につき合わされているのかは不明。 21世紀だなぁ、などと感心する私。横から相方が「Booty callだな」という。ほほう、こういうのをブーティ・コールというのか。 そして3人は一緒にお勘定を済ませて真夜中の闇へと消えていった!!結論は聞き取れなかった!
PALIO
嗚呼、楽しかった!スッキリした! レースのときの音響効果がデデーン、デデーンってすごい。 これは絶対に大きなスクリーンで見ないとイケナイわ。 ドキュメンタリーは短いからいいわぁ。 http://us.thepalio.com/film http://www.imdb.com/title/tt3669520/ 若いほうのジョッキーが好み。
ウーバープール
最近、トロントのウーバーもやっと寄り合いサービスを始めて、そっちのほうがさらに安いから、よく使ってるけど、だいたい私が利用する時間は遅いから、ウーバープールを呼んでも客は私一人だった。 で、昨日夕方6時というラッシュアワー時に使ったら、先に客が2人乗っていて、私が最後の客だった。みんなでおしゃべりしていたら、「アンタの名前はきょうこって言うんだね」と後部座席の男が言うので、「何で知ってるの?」と聞くと、ウーバーのアプリに私の名前が出てる、という。同乗の客の名前が全員出ているらしい。 自分のスマホでそれを確認しようと思ったけど、カバンを4つも持っていたので、スマホ見つからず。 しょうがないので、「ちょっと、私の名前を知っているなら、そっちの名前も教えてよ」と前部座席から威嚇すると、「エリック」と名乗ってくれた。後でスマホで履歴を見たけど、別に同乗者の記録は残ってなかった。よかった。 まあ、プロファイルに本名使ってるけど、それは運転手にしか見えないんだと思ってたわー。いやだわー。プロファイル写真には顔出ししてないからヨカッタ。でも名前は出しておかないと、ウーバーの運転手のほうが私を見つけられないからなー。ハンドルネームでもいいけど、自分が忘れちゃうしなぁ。 AGOの前からフロント&チャーチまでで5ドルちょっと。カバン4つ持って地下鉄はありえない。しかも地下鉄は3ドル25セント。普通のタクシーに乗って同じ場所にやってきた相方は15ドル払ったらしい。もう、集まった先では、大人4人で経済について話し合ってしまったよね。 トロントの公共交通機関のTTCが、やっとチャージ式のカードに移行し始めたんだけど、私の最寄りの駅にはまだそのチャージカードが使える改札がない。カードだけが先行していて、改札が後から、というのは一体どういうこと?と不思議で仕方がない。油断していると、トークンはないわ、現金はないわ、で地下鉄に乗れない。そうすると、ますますウーバーに頼らざるをえない。たまにカードが使える改札のある駅に行くと、宝くじに当たったぐらいの嬉しさ。 でもさ、こういう経済?商売?って、みんながクレジットカードを持っているのが前提だよね。シリアから来た難民とかどうするの?と疑問に思っていたら、最近はクレジット履歴のない人でも、利用限度額500ドルぐらいのクレジットカードを割と簡単に作れるらしい。だよな、そうじゃないと、生活しづらいよね。
JOY
http://www.imdb.com/title/tt2446980/ 面白かった。BED BATH BEYONDに行ったら、ミラクルモップがいっぱい売ってた。便乗。抜け目ない。 子供のときに、ウチの会社のものすごくローカルなコマーシャルを家族みんなで見たことがある。何度も流れるコマーシャルじゃなかったので、息を呑んで見守ったけど、子供ながらに期待したほどじゃなくてがっかりしたことがある。だから、この映画のいろんなシーンがウチと重なった。 相方とジェニファー・ローレンスの話をしていて、ハンガーゲームの話になって、バトルロワイヤルをパクっているから、バトルロワイヤルの話になってしまい、「あの映画は勘弁して!思い出したくもない、語りたくもない!」と私は拒否。ハンガーゲームならオッケーという理由を説明し始めたらややこしくなってしまった。ハンガーゲームも好きではないんだけど。 こういう話になると、「怖がり」とか思われるけど、それより不快感のほうがよっぽどすごい。人によっては、その不快感を全然理解してくれなくって、「またまた怖がっちゃってぇ」とイジラレるはめになるし、バトルロワイヤルについてさらに聞かされるはめになる...... 私は「マッドメン」が好きなので、ある若い男の子にその話をしようとしたら、「マッドメンは勘弁して。夫は妻の元へ帰るべきだと思うから!!!」と拒否されたことがある。バトルロワイヤルに対して私が感じる不快感と同じなんだろうなと思った。 「許せる範囲」は人によって違うけど、どこまでが許せる範囲なのか伝えるのにも結構エネルギーが要る。
ORIGINAL YARN
フェイスブックで、強力な糸の結び方のビデオを観て、これなら、糸処理の手間も省ける!と思って、箱の中に溜め込んでいた余り糸を適当につないで、1個の玉にした。 アイデアは貧乏くさいけど、気に入った糸であればあるほど、余り糸は捨てられないからね。仕上がりは野呂の糸のよう。 これで帽子編んだら可愛いかも。ルームシューズもいいな。 時々、買った毛糸の玉やカセの途中でこんなふうに繋げてある糸あるよね。 糸を繋げている間に手がカサカサになるのでハンドクリームが要る。
Donation for 2015
2015年分、東日本震災孤児支援のためにあしなが育英会に寄付しました。298.00カナダドルで、本日のレートで計算すると約24000円です。これはサンフランシスコとトロントでの売り上げを合わせた分です。昨年もいろんな方々にお世話になりました。どうもありがとうございました。 2016年も地道に、ワークショップをちょこちょことやって行こうかなと思っています。もちろん、クラフトショーも出店させてもらえるものがあれば出店したいです。 これまでに作成したブランケットや小物は、もちろん、いつでも私に直接連絡いただければお買い上げいただけます。 昨日、TJWK関西から連絡があり、日本の映画にTJWKブランケットなどが小道具として使われたという知らせがありました。写真を紹介します。 映画は『見栄を張る(仮)』といいます。 https://motion-gallery.net/projects/miewoharu CO2という団体のバックアップで製作された映画なのだそうです。 http://co2ex.org/ こちらにその経緯が書かれているので、詳しくはそちらをご覧になってください。 ブランケットといえば、アメリカの『The Big Bang Theory』にグラニースクエアのブランケットが出てくるのが有名ですが、このドラマ好きな方、TJWKのブランケットはいかがですか?
FLAT HEAD
忘れる前に書いておこう。 ロシア製マトリョーシカ。頭が平たいのと、入れ子になっておらず、ボトルケースになっている。細長いミッキーぐらいしか入らないと思う。でも、香水ボトルが入っているマトリョーシカを見たことがあるので、酒のボトルを入れるとは限らない。 これは、顔がおきまりの丸の中に書いてあっても、スカーフの重ね合わせた部分と前髪と帽子の細部のおかげで、安っぽくなっていないトコが気に入った。値段の割によくできている。鉢担ぎ姫みたい。 頭が平たいのは、ノルウェーで買ったルパシカを着ている5人組を持っている。黒いから軍隊?そのわりには、おばさんっぽい顔だち。帽子の色が全部違うことに感動して買った。でも、上のものと比べると、ずいぶんとさっぱりしている。 マトリョーシカは丸いものは落っことしても簡単には割れないけど、頭が平たいのは、落っことして、ペイントが剥がれた。 このボトルケースのマトリョーシカは自分で買ったわけじゃなく、カナダ中西部に出掛けていた相方が買ってきてくれた。勝手に選んだわけではなく、店先から写真を送ってきくれたので、私が選んだ。
ニット解禁
長い長い間、編めなかった。ようやく解禁! アイスランドで買った毛糸(の一部)。これもロピ。だけど20%ナイロン。 山芋とろろに青のりを混ぜたような糸だと人に言われたけど、私は気に入っている。 これはアメリコで買ったメリノウール70%、カシミア30%の柔らかな糸。ねじり目の縄編みできりっと。 これもアメリコのブークレ糸だけど、2年ぐらい前に編んだスヌードを解いて、小さく編み直した上に、友達に藍染してもらった!もともと染めてない白い糸だった。濃く染めてもらうか、薄く染めてもらうか、悩んだけど、染めのことは知らないからお任せで。そしたら、こんなに美しい色に生まれ変わってきた!! 今日のトロントは雪の降り積もる一日。
THE WOLFPACK
心を鷲掴みにされた。 そもそも彼らがなんで家に閉じ込められているかを考えると、恐ろしいんだけど、いろんなことが奪われてしまっている状態のポジティブな一面を見た。不幸を不幸として描写していないところも、とてもいい。見ていて概ね楽しいし、外の世界に出る怖さを打ち破っていくところなど、心が洗われた。惹きつけられた。 すごく人気があって、いつもはガラガラの映画館なのに、入場整理されるほどだった。 http://www.imdb.com/title/tt2415458/
