DUNKIRK

予告編を見て「嫌だ!こんな悲惨な映画は!」と思っていたところ、周囲のカナダ人たちから「めちゃくちゃよかった」と聞き、おそるおそる、しかもIMAXで観た。

孤高のヒーローも、祖国で待つ恋人も、軍隊のいじめも、男の友情もなーんにもなくて、ドイツ軍の圧倒的な強さ(まだ戦争中盤だから)に、ただひたすらイギリス兵がダンケルクの浜辺で無駄死にしていく。本当に丸腰の撤退シーンだけの映画。

武力行使とか簡単に考えてしまう人もいるとは思うけど、とりあえず犬死ってこういうことだし、戦争ってほんとうにバカバカしいってっことで。

ハリー・スタイルズも出てるけど、「わ! ハリーだ!」と喜んでいる暇もなかった。

余計なサイドストーリーがないから、伝えたいことが迫力とともによく伝わってきて、とてもいい映画だった。悲惨であることには変わりないけどね。

http://www.imdb.com/title/tt5013056/

2 thoughts on “DUNKIRK”

  1. ハリーだ!って喜ぶ間もなく死んじゃう?
    私はなかなか映画に行けない関係上、悲惨ないい映画と普通の楽しい映画と選ぶのにすごく迷う。

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