村上春樹の本の続きについて。
やっぱり彼がニューヨークに進出していく章が一番面白いな。自分の足で営業したんだね。翻訳についても語っているし。彼の作品の英訳は、自分でもチェックしてあると書いてある。なーるほど!
早くいろいろと違う本が読みたい。
今は同じ本を英語と日本語で何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も読まなくてはならないし、眠っているときに、「そうだ!」と急にエエ言葉を思いついたりして飛び起きてメモったりすると、眠れなくなる。ちゃんと時間割を決めて、集中したほうがいいのはわかっているけど、そんな生活を今だかつてしたことがない。今からでもできるのかな?

