非白人系マトリョーシカの正体

今トロントでは、Pan Am Gamesという南北アメリカ大陸の国々が参加するミニオリンピックみたいなのが開催されているけど、テレビでシンクロ団体を見て満足。それにしてもクソ暑い。この程度で文句言うと日本の人に叱られそうだけど、北カリフォルニアのような涼しい風がそよそよしているところに長年住んでいたから、湿度と気温の両方が高いのはツライ。

マトリョーシカ図鑑をペラペラめくって見ていたら、いつかアンティークマーケットで買ったマトリョーシカがIKEAオリジナル限定品だったことを発見!

Maria Vinkaというスェーデンのデザイナーのデザインだった。2008年あたりに出ていたらしい。それより前かもしれない。

5体1セットだったようなので、3体どっかにいっちゃったということか。やはり。
これこれ、コイツらよ!

これをわたしは「パンチパーマと霊媒師」などと呼んでいたが、このIKEAのデザイナーによると、「世界の人々」という意図で作ったのだって。ぬわぁぁん。

2 thoughts on “非白人系マトリョーシカの正体”

  1. どうも、IKEAのマトリョーシカは男性バージョンと女性バージョンの2種類が売られていて、入手されたのはその2つが混ざっているようです。

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