天才の栄光と挫折

数学の知識がないため、数学者の功績のすごさがよくわからなかったけど、挫折の部分はよくわかった。この間、なんかのチャンネルで、マンガ風のニュートンとフックのバトルについてやっていたけど、女同士の戦いより怖かった。

この夏三ヶ月ほどロンドンにいるので、私は工芸品の旅を目論んでいるけど、そういうのに一切興味のない教授のために、歴史的に有名な数学者ゆかりの地を見るってのもいいかもな。エニグマ暗号の解読者、アラン・チューリングとか、好きそう。

4 thoughts on “天才の栄光と挫折”

  1. 昔、藤原正彦著「若き数学書のアメリカ」って本を読んだ。内容覚えてないけど、けっこうおもしろかったような。。。

    Like

Leave a reply to きょうたん Cancel reply