サンプル編み

嗚呼私の小さな幸せ。

お気に入りの毛糸屋さんから「ウチの毛糸のサンプル編みしない?」というオファーが来た。帰宅したご主人との再会の嬉しさに失禁する犬のごとく喜びを隠し切れず二つ返事で引き受けた。丁度その知らせを受けたとき、サンフランシスコの編友の家に宿泊中で、その瞬間をガッツポーズで共有できたことがさらに幸運だったな。

自分が大好きな店の大好きな糸のサンプル編み頼まれるなんて!私死んでもいい!

死んだら編めないけど。

「報酬はお金じゃなくて毛糸で」なんて言ってみたら「15玉あげる」って。ジューゴタマですよ!余った糸は持っていっていいとかそういう線だろうと睨んでいたけど、扱っている糸がゴージャスだと報酬もゴージャスだな。でも毛糸で支払われるから高いのか安いのか皆目見当がつかない。

ちっこいな、私の幸せって。

まだ始まってもいないことにこんなにテンションあげてしまって、熱しやすく冷め易い自分が心配。「サンプル編頼まれたからまずスワッチ編む」との報告に教授も「スワッチって何?」という私のテンション下げかねない返事をする。

スワッチとは10センチ四方でゲージをとるためや編地を確認するため四角く編んだもの。編み方や針の号数を変えることにより糸の表情は変わる。こんなふうにストライプの入れ方も試し編みしてみたりする。

家の中にあるスワッチの山

まだ毛糸が届いていないから始めてない。待機中。

そしたら超特急仕上げでヨロシクの翻訳の仕事が来た。ハロウィンのバケモンより怖い!!

2 thoughts on “サンプル編み”

  1. うおお!きょうたんの嬉しさ大爆発ぶりがダイレクトに伝わって来るねー。
    とはこれまた非常にニッチな専門用語。勉強になりました。

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