ロック切断 その2

路面電車に乗って行って、友達の家の前の道路で工具を使って1週間前に買ったばかりのロックを切断しました。とてもいい天気で散歩している人が多い中、「手伝ってあげようか?」なんて声を掛けてくれた通りがかりの人もいました。

その人がニヤニヤ笑っていたので、「ワタシ、自転車盗んでるんじゃないのよ!」と言い訳しましたが、どっちにしたって笑える光景だったことには違いありません。

このロックも非常に簡単に切断できました。2度目ともなると手際よくて学習能力を発揮。パパッと3分ぐらい。簡単に人の自転車盗めるような気がしてきました。そんなことはしませんが。

そんなわけで、帰りにロックをまた買わなくてはならないので、自転車専門店に寄ってみたら、盗難防止の高機能ロックは100ドル近くもする高級品でした。しかし、私の場合、「盗難」が問題なのではなく私自身が問題なので、そんな高機能も無意味です。場所を変えて大衆的な店に行き、一番安い番号合わせタイプのチェーンロックを購入。購入している間、路上に自転車を施錠しないで放置していたので、買い物している間に自転車が盗まれたらシャレにならないな… ということで店内を走って、お会計。The Amazing Race みたいでした。

… ということをひとしきり出張から帰ってきた教授に話しまして、アメージング!と一言。

もう一つアメージングなことがありまして。自転車に乗っていたら、紛失してしまったはずのイブサンローランの巳年の干支ハンカチが家の近くの道に落ちていて、それを発見。Sのところがヘビになっているのわかるかな?

自転車急ブレーキかけて拾って自分の鞄の中に入れました。周囲に人はいましたが、「これは私のだ」といちいち言いながら。トロントでイブサンローランの巳年の干支タオルハンカチを持っている人はたぶん私しかいないと思うし!!!

これはなかなかよいハンカチでした。家族に「干支ハンカチ!」といって配りましたが、「どこが干支なん?」と探すのに時間がかかる楽しいハンカチなのでした。

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