ウチの家は集合住宅のひとつで、自転車置場の場所を購入するのに激戦が繰り広げられます。1台に付き250ドルだか300ドルだかを一回こっきり払うのですが、3年目にしてようやく順番が回ってきました。それが去年の冬の始まりのこと。
暖かくなってきたので自転車で買い物でも行こうとしたら、ロックの鍵が見つからない。小さな鍵を「これはカリフォルニアで使っていた何かの鍵だからイラナイな!」とポイと捨てたようなものすごく淡い記憶が… そしてこのような事件が起きると教授にとてもいやな顔をされ、絶対に協力してくれません(同種の事件を頻繁に起こしているため)。
約一ヶ月ほど鍵を探しましたが見つからないので、ロックを切断する荒作業に着手。
このバルタン星人のような工具で約5分ほど格闘し切断に成功。

ただ、ワイヤーのロックはこの工具で私にですら簡単に切れることがわかってしまった。それでワイヤーロックをまた買うのは躊躇われましたが、喫緊の問題は「鍵を使わない」タイプのロックの購入だったので、番号合わせタイプのワイヤーのロックを買いました。これなら鍵探さなくていいもんねー。
なぜ自転車にこだわるのか… この自転車は 1992 年に日本で買い、私と一緒にタクシーにぶつかって事故に合い、私と一緒に飛行機にのってアメリカに来て、さらに引越トラックでカナダにやってきたのです。モントレー時代はいろんな人に里子に出したりもしました。
とかブツブツ言っていますが、駐輪場の使用権代、工具、新しいロックと出費に出費を重ねているのですが、まだ自転車に乗っていません。

その鍵はもちろんウチにあるよ。
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私が前に自転車を鍵ごと買ったとき、売ってくれる人が
「この鍵はNASAの開発したので普通の工具では絶対切れないから!」
って自転車よりも鍵のセールストークをしてた。
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この工具25ドルだし、これよりもっと大きいのもあったし、もっとプロっぽいの買えば簡単かも。工具売り場のお兄さんに、自転車のワイヤーロックを切るやつはどれ?って聞いたら、
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ってピンポイントで工具を見せてくれた。
ロック業界 vs ハードウェアストア、だな。
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suga ちゃんとこにバックアップの鍵を一式送るよ。
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