ケーブル編み – 痛恨の失敗の巻

シンプルなケーブル編みでカーデガン編んでました。

袖をさっさと2枚編んでしばらく休憩。

思い出した頃に身頃を編む(前と後の身頃が合体している)。

夕べヨーク部分を編もうかなとパーツをつなげようとしていたら… 異変に気づいた。

やだーん!袖が伸びたのかしら?とか現実を受け止められない心理が一通り働いた後に、冷静になり、なわ編みの交差の頻度が袖と身頃で違うという事実を脳と心に焼き付けました。

しかし、一晩寝てから考えよう、と夕べは触らず、今朝写真を撮って客観的に見てみると、遠目には大差ないように見えますね。ね?

でもクローズアップさせると目立ちますね。

ここから目を拾ってヨークを編むわけなので、このまま強引につなげるというのはいけないような気がします。やっぱりほどくべきですかね?ほどくとするとどっちを?という問題にも直面します。

身頃かな?誰か後押ししてください。

5 thoughts on “ケーブル編み – 痛恨の失敗の巻”

  1. ん、アマチュアの私でさえ遠目でもすぐ分かってしまいます{汗}
    それにしても良い色だね。とフォロー。。。

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  2. あ、圧倒的に身頃ですね。
    やはり遠目に見ても違うよね… てへ。
    この黄色、今私のブームです。 Americo の糸でございます。

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