http://www.magpictures.com/jirodreamsofsushi/ チケット買うとき「スシ二枚 (two for sushi)」って言ったのにチケット売りのお姉さん笑ってくれなかった! それはさておき... お涙頂戴の作りではなく、あくまでも職人のプライドの話。スシだけで90分間こんなに熱くなれるなんて!おいしいスシが食いたい。実は私はそんなにスシ派ではないんだけどね。いろんな魚を一度に食べるより、好きな魚だけをいっぱい食べたいから。 それよりもこのスシ屋が3万円から、という価格設定に対する反応に、カナダ人の食事に対する態度が違うんだな、と思った。3万は高いけどそんなにおいしいなら是非食べたい!と思う日本人はそんなに金持ちじゃなくても多いと思う。 全然分野は違うけど、「編み物もそうなのよ、キリがなくて飽きないの。」と映画を見ながら思っていました。
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色々試した
編地に糸をランニングステッチというか波縫いみたいに入れてみようっかと思ったのが、そもそもの始まりで、 ステッチの糸の太さに悩み ステッチの糸の素材に悩み ステッチの糸の色に悩み ちくちく地道に縫っていったらそこそこかわいくなってきた。 糸が抜けないようにとか、端をどうするかとか、考えていたら案外時間がかかったけど、織物みたいでかわいいよ。 全体像はいずれ...
いろいろ編み始め
暑いわー。扇風機かけようかな。でも週末あたりから春先の標準気温になるらしいけど。 Americo Original で一目ぼれした濃い黄色の糸。 とりあえず、スワッチ編んだ。本当は細い糸だけど、太めの針でふんわり編もうと思う。 かわいくない?この色。Dehaired Baby Llama です。ラマ! Americo の FB によると、どうも別の黄色の糸が入荷したらしいわ。 それに、オーナー談では、「アナタが好きな超極細糸も入荷予定」とのこと。明日行こうかなー。私が「暑い、暑い」というと Americo のオーナーは「冷房かければ編める」と普通に言います。 こちらはね、Pacific Grove で買った「アルパカツイード」。「ツイードみたいなかんじにしてあるアルパカの糸」という意味で、ツイードではありませんけどね。 ふわふわで気持ちいいー!これもふわふわ感を残したく、太い針で編んでます。教授のマフラーですが、今から編めば次の冬に使えますね。 最近輪針でばかり編んでいて、ドライブ編みするときには輪張りが結構イライラの原因にもなるので、二本針を使いましたが、輪に慣れてしまうと、二本針の編み終わったほうの針をボトっと3回に1回ぐらい床に落とすことに気づきました。
椅子カバー
眠い。 引越の荷物の整理整頓しているうちに、捨てるに捨てられないものが出てきて、毛糸の在庫処理した。 ブークレでかぎ針編みして椅子カバー。 カーリング女子世界選手権見ながら編んだから、カーリングの標的みたい。 「優先順位」から言うと、すごく下なんですけどね。満足度は結果的に高かった。 今日やっと教授がロンドン&ドレスデン帰ってきた。 エアカナダの新手のストライキで、パイロットの「病欠」多発で欠航便多発で、ロンドンで足止め食ってた。やだわー、4月にサンフランシスコ行くときに足止めくらったら困るわー。
Ocean Waves Scarf
今年のトロントは春の到来が早く、もはや春、または晩春の勢いで、半袖で外を歩いている人もいます。 6年ぐらい前に買ったと思われる Rowan の段染め糸。欲しい色ではなかったのに魔がさして「今毛糸が欲しい」と店にあった色を買ったのが間違いのもと。いろんなものを編んでは解きを繰り返して、やっと今... この6年の間にこの糸は廃盤になりました。 教訓 : 取り寄せ注文でも好きな色が来るまで待つこと 全体的に色調はグレーでまとめている段染めですが、やっぱり好きになれない。同じ Rowan Tapestry でも違う色で帽子編んだことあるけどそれは可愛かった。本当に欲しかったのはピンク赤系の色だった。 ドライブ編みでなんか作ろうと思ってさ。 でも意外と着用感はよろしくて。幅広に編んだから暖かいし、グレーのコートによく合う。ただ、「編む」のを楽しむには好きな毛糸じゃないとテンションが低いまんまなのですよね。 この編地、オーシャンウェーブって言ってるけど、私には「目」に見える。 テンションが低いとすべてがダメだわー。 ところで、例の赤いカーデは、違う色でくるみボタンを編んだりして研究してみましたがしっくりこず、結局ブローチにしました。気分によって変えられるしね、これなら。 こちらは、大変気に入っています。ただ、もう暖かすぎて毛糸の服のシーズンは過ぎてしまったようですわ。
女子カーリング世界選手権
NCAA の March Madness よりも面白いかも。 女子カーリング世界選手権。カナダが強いからなんか白熱してる。編み物しながら見てもいいとこを見逃すチャンスも少ないし。白人ばっかのところに中国チームが。中国チームにすごいオカッパ頭の子がいて、あのまっすぐにカットした前髪を使って実は氷を読んでいるのじゃないかと思う。 選手たちの相談の声がオンエア。英語圏のチームの相談は分かるけど、中国語、ロシア語、ドイツ語、スエーデン語とか全然わからない。 去年も書いたけど、カーリング試合のスポンサーは、家庭掃除用品とか多いのよ。この選手権もティッシュの Scotties がメインスポンサーだし。ゴシゴシ、ゴシゴシしてるのが見えるし、聞こえてくるからみんなきっと掃除したくなるのかもね、きっと。 だんだん、ルールもわかってきたわ。 Curling Sweater というカウチンセーターがおしゃれになったみたいなセーターもよく見かける。ボタンがあの漬物石みたいなカーリングの石だったりしてかわいい。
ブランケット茶会
金曜の夜は CJS 月例映画ナイトの前に、TJWK のブランケットをお飾りに被災者への追悼と復興の願いをこめた献茶をしました。銀幕を茶席の「床の間」に見立て、スクリーンに日本人写真家が撮影した被災地のスライドを流し、ろうそくの明かりの元、永森さんがお茶を点て、客席からお客を選び、私の司会で進行しました。 ブランケットも薄暗い中、派手な色のものを選んでいったので、美しく。お茶が主役だったので挨拶のところ以外はお茶ナレーションをしましたが、最後の Q&A でブランケットについて質問いただいて、「ヤッター!」と喋らせてもらいました。 司会は、サンフランシスコ日本町の桜祭り以来のことですが前に準備したものを使って、前回の経験を活かして、最初のご挨拶のところ以外はすべてアドリブ。モントレーでの通訳の訓練がこんなところで役立っています。「人が知りたいだろう」と思うことに集中して話すというのは案外難しいです。通訳の訓練は、通訳がつまづくと通訳に視線が集中してしまうから、間違えてもシラーっと自分に注意を向けないように挽回する、というテクニックを学ぶとか、自信を持ってその場に挑むための訓練が多少はあるんです。別に私は今通訳の仕事はしてませんから、エラそうなことはいえませんが、自分である程度原稿を作って、最初の出だし、自分が登場して最初の一言二言は「丸暗記」ぐらいに鏡の前で練習しとくと、不思議と度胸がついて、シャーシャーと何でもいえるぐらいになるんです。でも、私は大きな声で話す人じゃないので、ドカーンと一発!みたいな派手なしゃべりはできませんけどね。あと、マイクを手にすると本来は照れ屋さんなのに自分のことを話してしまうとか、つまらない冗談を言おうとしたりする、というのはなぜかすごくありますよね。私もついつい余計なことを言って後悔しますが。 お茶事のデモンストレーションは、お点前する人が集中できるようにやっぱりナレーターがいたほうがいいし、お茶のいろんなことを知らない人のために、ちょっと歴史に触れるとか、何が今行われているかの説明を入れたほうがよい、といわれています。だから頑張りましたわよー。合間合間にお茶の豆知識を喋ったりしまして。 なんだかリハーサルも入れると長時間で疲れましたが、みなさん楽しんでいただけたようで何よりです。あと、お友達が準備で頭がいっぱい (滑舌もよくしなきゃいけませんから) な私の代わりに、ブランケットの説明などもしてくれて、チラシも配ってくれたみたいで、とても感謝! 本当はもっとブランケットについて宣伝したかったけど、お茶と映画が主役の夜だったので限界がありましたが、いろんな人に見てもらえてよかったと思います。そのうち、「あ、あの人ブランケットの人!」と人が思い出してくれるようになったら、歩く広告みたいなもんですよね。
引越完了
晴れてようやくサンフランシスコの倉庫から荷物をすべてトロントに持ち込みました。今回の引越のカギは「倉庫のいらないもの捨ててくれること」と茶道具を壊さずに運搬してくれることでした。それで某日系引越屋を頼んだのですが。 仕事は丁寧。アメリカ生活の長い私からみると「バカ」はつけてもいいわね、と思うぐらい。サービス満点。当然それは価格に反映されています。 でも値段に関して言えば、日系は外国と日本の間の荷物運搬に強いわけですね。北米と日本の間は定期便を飛ばしているから小さい個人の荷物ならそれに乗せて安く運ぶ手立てがある。でも日本以外の国の間の移動となるとそういうわけにはいかないので高くなる。(以上請売り) アメリカ引越業者は完全分業のもようで、見積くれた会社と実際に荷受と運搬する人と、行き先地の通関と運搬やる人が、別々みたいです。車を送ったときがそうだった。だから何かあったとき「誰に言えばいいの!?」ということになるんだと思います。今回見積取る段階で、アメリカの業者は電話一本で迅速、ザックリ、メールで PDF ファイル送ってきて、「これでよかったら電話ちょうだい」と。日系は「実際に倉庫に行ってお荷物みせていただかないと、はっきりしたことは申し上げられませんので...」、「いや、でも1000なのか10000なのかぐらいは言ってください」と言うと、「あくまでも概算ですがー」と。 そのアメリカのほうは、ざっくりすぎて後で追加請求もあるっていうウワサとか、荷物紛失が頻繁にある、というウワサがある。「絶対にそういうのあるよな」とは思うけど、私の周囲でカナダとアメリカ間の引越をしている人が多いのですが、そういう実話を聞いたことはまだない。でも「割と名の知れた引越し業者がよいよ」とは言われた。 ところで、カナダは代理人による通関手続きができず本人立会いなのですが、それがとても不便で... 通関のあるところは辺鄙なところにあって車でないと行くのが大変。しかも荷物が国境越えて通関所に届くと、24時間以内に立会いに行かなければ荷物保管料取られる。こんな日に限って、私は自分の車が使えず、電車とタクシーで通関のところに行くのに往復で100ドルも使ってしまいました。しかもー、通関の役人が聞いてくることはとても簡単なことで、質問の内容というよりは、「本人がわざわざ出向いてくることに意義がある」というテのものでした。 アメリカからの荷物は比較的少量だったので、いろんなトラックに積み替えられてきたのだと思うんですが、通関にたどりつくまで1週間ぐらい「明日かもしれません。明日の午後あけておいてください。」というヤリトリがあって、「今日着ました。今日の午後着て下さい。」と結局は突然言われるんです。私家で仕事しているからこれに対処できるけど、会社勤めしている人には大変迷惑なことです。 でも、茶道具も絵も、手芸道具も、大切にしていたものは全部届きました。「これは私の永久保存版だわ」と最後の最後まで手放せなかった CD もどどーんと届いたのですが、我が家には CD プレーヤーがないかも、です。パソコンにも。引越するときプレーヤーは捨てたんだよね。どーしよー。 でも今回しみじみ思いました。音楽も本も、もう電子版を買えば、引越で苦労しないよね。運賃も保険も掛けなくていいし。それに土地が高い町に住んでいる人には「スペース」って高くつくもんね。編み物の本もさ、ラベリにコンテンツがどんどん増えればいらないし。 というわけで、最近私は「隙間時間」にいろんなものをスキャンして Dropbox に保存しまくっています。そのうち Dropbox に金払うことになりますが。
赤いカーデ、ほぼ完成
例の赤いカーデはほぼ完成。 やっぱり毛糸足りないことが袖に達した段階で明らかとなったので、袖を短くして編んだら、本に載っているのより私の好みになりました。これで肘のあたりまでの長さかな。 これ、パーツを編んでしまえば、身頃の開きのところもマンマだし、首周りは縁編み一周だけだし、はぐだけよ。 で、余すところコレだけ。 ヤバかったわー。ドキドキしたわー。 で、本では同毛糸でくるみボタンを編むんだけど、無理なので別の手を検討中。 でさー、この手のカーデを編み上げるたびに後悔するけど、ウエスト下の部分がびらーんと開いてしまって寒い!これでもスチームけっこうあてたけど、ピロンと端がひっくり返ってるし。 でもこの赤は気に入ってます。赤好きなんで。フェラーリの赤が。車もバイクも赤。セーターも赤。靴も赤。
Kick it for Japan II
先週の土曜日は TJWK のブースを出しに Kick it for Japan II というサッカーのイベントに出店しました。クラフトや食べ物の出展者はたくさんいたし、この日本人サッカーチーム(?)のネットワークは広いようで、資生堂なんかもスポンサーでついていました。このイベントの売り上げを日本に寄付なんですが、TJWK は寄付先を決めて活動しているので、無理をきいてもらって参加してきました。 被災地の人の写真展やヨサコイの踊りもあって、ワイワイと楽しいイベントでした。人工芝もなかなかでして。 諸般の事情で自分の車が使えず、タクシーで行きました(教授も出張中だしー)。スーツケース2個でタクシー呼んだから「空港だよね」、「いえいえ、実はサッカー場」みたいな会話しつつ。でもさー、そのせいですごーく荷物制限しなくちゃならなくて、ちょっと残念。でも独りでパタパターとブースの用意していると、「私も段々なれてきたわ」と。 やはりほかのベンダーさんより価格帯がずーっと上なので、飛ぶようには売れないけど、前に写真見たり、どこか別のイベントで見たことがあって、考えてから購入してくれた人たちがいて、とても嬉しかったです。イベント終わった後に「やっぱり買う」と言ってくれた人もいて、合計 $263 の売り上げでした。 イベント主催者が「TJWK のこと前から人に聞いてたんですよ!」とわざわざ挨拶に来てくれたし、応援にお友達が来てくれて差し入れもらったり、独りだったのでちょっと席を離れたいときに代わりに座ってくれたりしてくれる人たちもいて、嬉しかったです。 ポスターをしげしげ読んでくれる人も多かったし! カバンは完売! 次回はチャリティイベントじゃなくて普通のクラフトフェアに出店してみようかと目論見中。審査あるけど、TJWK のクラフトは質は高いし、アイデア勝負なクラフトでもあるし、価格帯が同じようなイベントに出たらどうだろうか、というのが今の考えなんだけど。これから準備してみます。 会場へ向かう途中、東アジアまたは中近東系のタクシー運転手と会話。Parliament ストリートにタクシーが何台もいつも止まっている一角があって、「なんで?」と聞いてみたら、「あの一角に、タクシーの運転手が休憩できる中近東系のレストランがあって、モスクもあって、車の修理屋もあって、あの修理屋がタクシー所有してるから」って。「アナタもあそこでよく休憩すんの?」と聞いたら「いやー、あそこはオッサンが多いから」と。 ...というわけでトロント市内タクシー情報でした。
