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WILLOW MINIATURE

ミニチュアを集め出してから日は浅くとも、趣味だとか何かの収集には本当にネットってすばらしい。昔ながらのミニチュア作ってるおばあちゃんと、デジタルを駆使して縮小しミニチュア作ってる若者が融合しているのもすごくいい。 普通のサイズのウィローは集めてないけど、ミニチュアのブルーウィローを買ってみた。その後、大きなガラクタがいっぱいあるアンティーク市で、ミニチュアのレアなウィローを見つけてしまった。ブルーだけじゃなくてマルチカラーのウィローがあることを私は知らなんだぞ。まったくテンションが上がりすぎて鼻血がしたたりそうだった。ただし、買った時点ではウィローと気づいていなかった。 これはとっても小さい。セットで買ったが、飾り皿だけが非常に残念な質だった。ケーキ台とカップはすごくかわいい。 私の初ウィローはメイドインジャパンのこの楕円のお皿だけど、これを買った時にも「小さい!」と思ったんだけどね。今やジャイアント! そして今週末はミニチュアの旅に出る予定。

ニット帽とカストロ

アイスランドで買ってきたロピで、帽子を編んだ。やはり、極寒の国の冬をしのげそうな厚みがあるね。ケーブル編みにしたってのもあるけど。とりあえず、紺とグレーで。ピンクも買ってきたけど、たぶん別のものを編と思う。 そして、友達にニューヨークのPurl SOHOでキットを買ってきてもらった。どれもこれもおしゃれすぎて迷ったが、帽子のキットにした。糸が超極細で、編んでいるときに「それでカナダの冬はしのげないだろう」とダメ出しされたが、本当に役に立たない薄さだった。ポンポンをつけると暖かそうに見えるが、あくまで「そう見える」だけ。 でもなんか、今年は暖冬。 フィデル・カストロが亡くなった速報が入った時、CNNを見ていたら(カナダで普通に見られるのはCNN US)、CNN USじゃなくて、CNNインターナショナルの人たちが報道してた。アメリカだとカストロ時代に迫害されたキューバ人が多く「万歳!」と喜んでいる人がたくさんいた。カナダのCBCに切り替えてみたら、今のカナダ首相のお父さんがカストロとキューバで会見したり、そのお父さんの葬式にカストロが出席したときの過去の映像、それにカストロが行った粛清の映像も流れてて、アメリカとカナダの違いがここでも如実に表れていて面白かった。どっちのニュースだったか忘れたけど、若かりしカストロが英語でインタビューに答えていて、英語がとても上手だった。

A BAR EDUCATION

面白いと思っている本を読んでいる間、毎日その話をしている。家人はそれでその本を読んだつもりになるらしい。先日ブログに書いた本はまさしくそれだった。そのせいか、まあ感想文が前のめりになっていて、一夜明けてみると若干恥ずかしい。 だいたい、子供の頃から、1日の出来事を親に話すときに、面白いことがあった日は「面白かった」という気持ちだけが先走り、「一体、今日は何をしてきたのか!ちゃんと筋道立てて言え!筋道を!」と叱られていた。 今日は静かにやるべきことをやっているところ。 いつも週末の夜遅くに行くパブでの盗み聞いたこと。 隣のテーブルで女が男と向かい合わせに座っていた。女の話し声はバカでかい。自分の子供の話などもしていたが、「ディス イズ ニュー トゥ ミー」と言いながら、シャツの前を引っ張って、おっぱいを男に見せた。ただのやかましい女だと思っていたら、違った。いやでも、今の彼女を認めることにして、やっぱり、あれはただのやかましい女。

Hillbilly Elegy

アメリカ大統領選後に読み始めた。アメリカではベストセラーで、作者は選挙キャンペーン中テレビやラジオによく出ていた。TEDトークにも出ている。日本には渡辺由佳里さんがこの本を紹介しているから、知っている人も多いはず。 この本の背景については、渡辺さんの書いた記事を読んだ方がいいと思う。もう読んだ人も多いと思うけど。 http://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2016/11/post-26.php 「ヒルビリー」とは、アメリカ内陸部に住む白人低所得者層で、アパレチア山脈に元々住んでいた。ケンタッキー州とかウェストバージニア州から、仕事を求めて、オハイオ、ミシガン、ペンシルバニアあたりに移り住み、そこでも工場閉鎖、企業撤退で置き去りされた形になっている。おそらくアメリカ建国以来一度も貧困から抜け出したことがなく、負のスパイラルに陥っている。この人たちが今回の選挙でトランプ勝利に導いたとも言われる。そして、そこから抜け出し、エリート社会に食い込み、弁護士になった人が書いたのが、この本。彼は、今は、サンフランシスコにあるベンチャーキャピタルにいる(ピーター・ティールの会社)。 米国内の「社会経済的な格差」を指摘していて、政治的立ち位置は逆でも、この作者とマイケル・ムーアは同じようなことを問題視している。マイケル・ムーアはちょっと、、、という人は、こちらを読むといいかもしれない。 政治に興味がない、アメリカの政治はわからない、という人でも、自分の親に大変な目にあわされた貧しい子のサクセスストーリーとして読める。最終章で、作者が本当は名乗りたかったラストネームに変える。貧困に生まれなくても、人に振り回された人生を、とうとう自力で奪回し、自分でコントロールできるようになった喜びを知っている人なら、涙すると思う。貧困にあえぐ子や虐待されている子に救いの手を差しのべるような仕事をしている人にも、参考になる本だと思う。 本来なら「労働者の味方であるはずの民主党支持」であったはずのヒルビリーがトランプに大きく傾いていった理由を、アメリカに住んでいない人がこの本に求めても、たぶん、納得のいく答えは見つからないかもしれない。作者は、共和党支持者で、そんな彼でも「まさかトランプが勝利するとは思わなかった」とテレビで言っていた。元々労働者だった彼らが労働にすら従事できなくなっている様子は(企業が撤退して町が疲弊しているとか、ドラッグへの依存とか、理由はいろいろ)、この本に仔細に書かれているから、まあ、とりあえず本書を読んでもらって、本当にこの人たちが政権交代により救われるのかどうかは考えるべきかもしれない。彼らの票を動かしただけで終わってしまっては浮かばれない。作者は別にヒルビリーを政府が救えるとは思っていない。 で、ちょっと話がずれるかもしれないけれど… 前に私が翻訳した『アシュリーの戦争』の読者複数から、「愛国心に溢れているのは別として、自己実現の手段として軍隊に入って、人を殺傷するための訓練を積もうと思う女の子の思考回路がわからない」という感想をもらった。『アシュリーの戦争』にははっきりは書かれておらず、ほのめかされている程度だけど、主人公含め、登場人物の何人かは、「ヒルビリー」と大差ないか、若干恵まれた環境にいた人たちだった。優秀でも、家が貧しかったり(あるいは家庭崩壊していたり)、田舎に住んでいてほかのチャンスに恵まれない女の子が多かった。でも「軍隊に入る」ことで道が広がる。ところが、そこでも「女だから」とチャンスが狭められてしまうことに反抗している、という伏線はあった。 ま、そういうこともあって、私は個人的に『Hillbilly Elegy』にはビビッときた。

カルトナージュ、蓋付きの箱(本番)

カルトナージュで箱を結構うまく作れるようになったので、試作するのをやめて、本格的にマトリョーシカを収納できる箱の製作にとりかかることに。 気に入った布を貼り付けてみたが、やはり満足度は高い。マトリョーシカはとりあえず横に寝かせて入れることにした。縦にしたければまたそれ用に箱を作ればいいか、と… そして、ミニチュアを収納する小箱を作るのもいいな、と最近思っている。何でも箱に入れておくと「大切さ」が増すような気がしてきた。 1ドルショップで買った紙の箱が色褪せていたので、布を貼ってみた。紙がツルツルしていてカルトナージュには不向きだったけど、なんとか貼れた。布の厚みでフタを閉めるときにちょっとかたいけど。 カルトナージュと全然関係ないけど、トランプが選出されたことにより、人種差別的な気持ちを認められたと思う人が多いようで、トロントでもヘイトな貼り紙が電信柱に突然登場し、ニュースになっていた。その逆で、いつまでたっても「もしバーニーが対抗馬だったら」とか「投票すらしなかった人がいる」とかグチグチ言っている人も多い。 どっちも反動でそうなっているだけで、そのうち正常化するのだと思いたい。

トランプショック

イギリスのEU離脱が決まった時にえー!っと驚きはしましたが、今回のアメリカ大統領選の結果は、比にならないほどショックでした。結果が出た直後から、デモが始まったのは想定範囲内でも、今まで心に闇を持っていた白人たちが、有色人種とか外国語を話す人に意地悪をし始めたのを見て、すっかり落ち込んだ。昨日は、ジムに行ったほうが気分転換になるな、と思ったのですが、実際にジムに行く、という行動に出るまでに2時間以上かかった。何もしなくても涙が流れてきたり、まったく動けなくて、「これって冬季ウツなのかな」などと思ったほどでした。ま、それも1日だけでしたが。 だんだんと、新政権の閣僚候補の名前が報道され始めると、まあ、たぶんヒラリーに票を投じた人には「悪夢」に映る人々の名前がずらずらと出てきています。サラ・ペイリンの名前を見たときは、スマホを持ったままでんぐりがえってしまいそうでした。あのメンバーの中で唯一(?)法学部を出ているといえば、ジュリアーニ…… もしかして司法長官?…… と真っ青になっている人もいることでしょう。 個人的には、国際情勢とか経済よりも、社会的に保守化するのが心配です。最高裁判事で一人亡くなったのを受けて、その後釜をオバマは推薦したけど、議会で承認されていないので次政権に持ち越しです。トランプ自身はソーシャルリベラルらしいですが、副大統領を含め周囲はそうではないので、たとえば中絶みたいなことに関して一挙に保守的になるんじゃないかとか。そしたら、カナダに中絶お忍びツアーができるかも(想像ふくらましすぎですかね?) トランプ当選してすぐに「Hillbilly Elegy」を買って読み始めました。トランプのサポーターに回った経済的に疲弊したところにいる白人たちの話です。読み始めて、最初はワナワナと怒りがこみ上げていました。アメリカ社会に途中から参加して一生懸命働いた自負のある移民なら、そういう移民たちを知っている人で、今回の選挙結果に不満を持っている人なら「おいこら!」な話です。 でも、ふと、自分の身の回りにある「トランプ的なもの」に気づきます。私の中にもある。たとえば、私の場合、同じ移民でも、メインストリーム社会に絶対に溶け込まない移民に対して。英語を勉強しようとしない人や、身体チェックを拒む人とか。移民である自分を受け入れてくれた国に税金を払わない人とか。カリフォルニアにいたときは、私は「イングリッシュ・オンリー」派でした(スペイン語を公用語にするかどうかというのがカリフォルニアで昔あった)。気持ちはわかるけど、英語を話さないとアメリカンドリームはありえない、という意見に与してた。 話がずれましたが「ちょっとそれは違うんじゃない?」と思う気持ち。「お金ないの...」「幾ら必要?」「うーん百万円」でハリセン食わらせたくなる気持ちって、ありますよね? 日本なら、外国人旅行者をありがたがりすぎて、「おもてなし」とか「お客様は神様」的な言葉で、いやな思いをさせられている人など、トランプ的なものを深く抱えているんじゃないですか。日本に行くたびに、指をきれいに揃えて脇を若干浮かせて直立不動だけど笑顔を振りまいて「おもてなし」をさせられている若い女の子たちを見るたびに、同情の念が絶えない。もうちょっと手抜きで気楽にしててくれたほうがいいけど、できない何かがあるんだろうな、でも、きっと毎日家に帰ったら、心の闇をどこかでぶつけてるんだろうな、とか。 もう、話がめちゃくちゃになっていくけど、私の場合、ストレス発散口が手芸とか手を動かして好きなものを作ることなのに、作り始める前からすっごくルールがあったり、「資格制度」になってたりすると、イラー!っとして、一気に反体制派になります。編み物に「ニット一級」とか、ミニチュアなのに「ミニチュア建築一級資格」とか(本当にあるかどうか知らないけど)。 何が言いたいのか全然よくわからなくなってきた。 「Hillbilly Elegy」翻訳したいです! 「Hillbilly Elegy」翻訳させて! もうそれしか言いたいことはありません。

そして選挙翌日…

昨夜はアメリカ大統領選の開票状況のパブリックビューイングに、近所のパブに行きました。トロントだし、ゲイ地区のど真ん中にあるパブなのですが(リベラルな土地柄ってこと)、その向かいにある、普段はドラッグクィーンが踊ったり歌ったりしている店でも、ドラッグクィーンがマイク片手にしゃべりながら、みんなでCNN見てました。 私が行った店もどの画面もすべてCNNだったけど、みんなスマホでほかの速報もチェックしてたようです。あるいはつぶやいていたか、チャットしてたか。 東から順番に西に向かって開票していくし、人口の少ないところは開票作業も早く終わるので、アメリカ地図の真ん中が真っ赤になっていくのですが、ミシガンが真っ赤になったときに、「嗚呼….」と店中の人が反応していました。カリフォルニアの結果が出た時に「わーい!」と喜んだ声を無理して出してた人もいたけど、その頃には既に「余命宣告」を受けていたような状態だったので… 選挙前日には、「もしも僅差でヒラリーが勝つと、変なことが起きるかも…」と不安になり、今日ヒラリーの敗北宣言スピーチを聞いて、やっぱりこのほうがよかったのかも、などと思ってしまいました。不正選挙だ!と言ったりせずに、真摯に結果を受け止めていたので。 私は、「初の黒人大統領」とか「初の女性大統領」とかいう「ロールモデル」があったほうがいいんじゃないか、と思うほうなんですが、「そんなのどうでもいい!」と最近否定されることのほうが多いので、世の中はそうなのかな、と… なんかほら、イギリスだと女王がいるから、女性に統治されるのはアリだと思える… と言ってみても、説得力全然なかったし。だから私は「お花畑系」だと人に思われています。 そういう意味では、実は、副大統領候補にエリザベス・ウォーレンを選んで、歴史を作って、華々しく散って欲しかったです(散るつもりがないから選ばなかったんだと思うけど)。エリザベス・ウォーレンを見ると、つい上沼恵美子を思い浮かべてしまう。 選挙日の前日に、あまりよく知らないカナダ人と、「ピーターティールの10月末のスピーチが意外と面白かった」という話になって、「そうだよねー」と盛り上がりかけたところで、向こうが「私トランプ支持なのぉ」となり、私は「ええっと、こっちは逆です」となって、大変にぎこちない思いをしました。 あと、ペンシルバニア州の内訳が出た時、ピッツバーグとフィラデルフィア以外は真っ赤だったのも衝撃でしたが、田舎対都会で揉めるのはとっても根深いものがあると思いました。例が悪いかもしれないけど、名古屋へ通勤あるいは通学している場合、「近鉄に乗って帰る」と言うと、「近鉄=三重県民=田舎」という構図が出来上がるのですが、「近鉄しかない」のを乗り越えて都会に進出するには、都会に進出できるだけの資産がある人に限られてくるので、例えば企業が誘致されてきても、それが配送センターとかだったりすると… いや、シリコンバレーみたいなものでもそれはそれで困るとは思うけど。私は三重県を出た人ですが、出たところで「地方豪族」と言われることもあるので、田舎育ちのレッテルは一生つきまとうんですのよ。

THE 45 (HIDEKIAN)

海外にいる西城秀樹ファンのことをHIDEKIAN(ひできあん)というらしい。新種の餡の名前じゃないよ。 私も海外に出てから(今年の初めからだけど)ヒデキ研究を始めたので、HIDEKIAN。FBを見てると、やっぱりアジア人が多そうだけど、たまに日系アメリカ人っぽい人もいる。あくまでも名前で判断しているだけだが。 で、HIDEKIANたちが、西城秀樹の芸能生活45周年コンサートに「行った!」とコンサートグッズの写真をアップしたり、写真集をアップしているのをみて、私もつられて、写真集かってしもた。まあ、あちこちで見たようなものだけど、微妙に違うものもあるらしい。これは武藤義さんという写真家の写真集。 お宝度が高い一枚 そもそも私はヒデキのファンではない。向田邦子の寺内貫太郎の小説を何度も読んでいて、むしろ「周平」ファンだった。周平は「西城秀樹似の長男」という設定だったのを、本人が演じていた。そしたら、この写真集のエッセイに、還暦コンサートには「寺内貫太郎一家」のキャストが応援に来ていた、と書いてある!(加藤治子以外ね。もう死んでるから) ヒデキ研究中に、樹木希林と浅田美代子が西城秀樹のバリの別荘にヒデキなしで泊まりに行った、と言っていた。「別荘貸して!」と二人が言うと、ヒデキは「僕は残念ながら一緒に行けないんだけど」と言った。なのに樹木希林は「アンタは来なくていい!」と言ったらしい。家族的な会話だ。

カルトナージュその3から箱へ!

カルトナージュ、自己突破で蓋付きの箱作った。色々と失敗があり、厚紙も布もボンドも時間も労力もそれなりに無駄にはしたけど。とりあえず、箱の形になって、蓋もちゃんと閉じるところまで作れただけで大満足。カルトナージュで箱を作る、本来の目的である、マトリョーシカを収納! やや棺桶っぽい… マトリョーシカを縦に入れるか、横に入れるか、はたまた、布で一度包んでから入れるか、まだ悩んでいるので、ここから大量生産には踏み込めない。水玉模様の布ってのは、習作にもってこいだな。柄の方向をあんまり気にしなくていい。 蓋を閉じた状態 最初、ワークショップを2回取って、平面を攻略し、立体に移る段階になり、ワークショップを取る時間がなくなった。本を買ってあったので、30分時間ができればちょこっと作業、と編み物をしているときみたいな時間の使い方で、やってみた。いきなり蓋付きはハードルが高すぎたので、箱だけいくつか作ってみた。 何が難しかったかというと、厚紙をまっすぐ、直角に切ることと、厚紙の幅と布の幅を計算して組み立てることだね。ミリ単位のことなので、盲点がいろいろあった。だから、キットのありがたさがよーくわかった。 2回目のワークショップで作ったのはフォトフレーム。これでヒンジの作り方を教わっておいて本当によかった。 細かい作業とか、ちょっとしたコツとか覚えているうちに、一気に箱を作ったほうがいいとは思うけど...

大統領選、早く終わって!

ああ、アメリカの大統領選がとてもうっとおしい。 投票日まで一週間切って、今回のこの選挙で、あの二人の候補者の間で、今頃どっちにしようかと悩んでいる人がいるのだろうか。どっちどっち!?と騒いでいるのはメディアだけじゃないの? 選挙民の心はみんなとっくに決まっていて、ちょっとやそっとじゃ揺るがないのじゃないかしら。というか、この二人の間で、どうやって揺れ動くの? 人にはいろいろ事情があるとは思うが。迷うとしたら、各州の条例に対する住民投票じゃないかしら… カリフォルニア州の投票用紙見たら、アダルト映画業界に関する法案があって、「コンドーム着用を義務付ける(監督など映画制作側の責任で)」、イエスかノーかと問うていた。 今回つくづく思ったね、今後、アメリカ大統領選の候補者は40代とか50代前半とか、なるべく若いほうがいいわ。年寄りだと、過去をあれこれほじくり返されてしまう。あと、予備選から本戦までが長すぎ。2週間ぐらいにしてほしい。予備選も長すぎるけど、あれは団子レースで心臓には悪くない。 今の感じでいくと、ケビン・スペイシーが次に大統領に立候補しても当選できてしまいそう。