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ブランケット8号

トロント8号ができました。肩掛けタイプで、縁はこげ茶。ピコット編みです。 ピコット編みやよね編み(またはそのバリエーション)をすると縁の伸縮が少なくなることに気づきました。たぶん、細編みや長編みを編むとき毛糸をクルクル交差させることで伸縮が出るので、その中に鎖編みを混ぜ込むと伸縮性が落ちるのじゃないかと思います。この推測は間違ってる!? そんなわけでこの特長を生かし、トロント9号の縁編みもよね編みのバリエーションでやっています。日本の人が「バック細編みも伸縮が少ないのでいいよ」と言っていたのでそれもトライしてみようかと思います。 この肩掛けタイプのものには、からし色のウールと超極細の糸を2本取りで編んだモチーフが何枚か混ざってます。超極細の糸の糸が赤、青、黄などなのですが、混ぜる糸の色によってすごく変わります。写真で色替えせずに編んだモチーフが3枚見えてますがわかりますか? こんな風に、2本取りだけの色替えなしのモチーフだけでブランケット作ろうかなと思ったんですが、やっぱりいろんな色が炸裂しているのが TWJK のブランケットだなと思い直してやめました。でもカラシ色はいっぱい残ってるんですよね。そのうちこれを縁編みに使う予定ではありますが。

Crazy, Stupid, Love

http://www.imdb.com/title/tt1570728/ 最近ライアン・ゴスリン好きだし。 基本的に人の過ちや非を許して人生を立て直す話は好きだし。だってね、普通の人はそこそこ許し難い過ちを犯すもんだと思うし、それをどうやって許してそれとともに生きていくかということについてある程度参考になるもの欲しいじゃない?いつも他人の非を批判しまくっている人を見ると、「どこまで行くの~!?」と心配になる私。適当なとこで決着つけないとね。 まあ、主役の夫婦は別にして、ライアンもエマ・ストーンも子役たちもよかったわ。私は密かにメリッサ・トメイ好きだし。「なんでもこい!」みたいなとこが。 おもしろうございましてよ。 んーと、でもジュリアン・ムーアが44歳の設定にはちょっと無理があると思います。 でもさー、不景気だからなのか、こう映画でも「この配役なら絶対みんな見る!」みたいなものすごい有名人をたくさん投入した映画最近多くない?

サンフランシスコのメキシコ料理

トロントに結構おいしいレストランはあるんですが、おいしくて安いメキシカンレストランはありません。ブリートが8ドルとか9ドル平気でするので目ン玉ひんむいてしまいます。しかもおいしくない。アボガドとかカナダで食べてもおいしくないし高いし。 そんなわけでサンフランシスコに行けば常に激安でおいしいメキシコ料理を食べます。今回都合よくミッション地区で仕事があり、久々に Mission & 25th のタケリヤに!私はこの近所に1年間住んだことがあり、このタケリヤが一番好きです。やっぱり食べなれたものに関しては人によってかなり意見が違うので、みんながここをイチオシするかどうかは疑問ですがかなりの人がオススメすると思います。私が住んでいた16年前とは周囲がすっかり様変わりして、ちょっとはマシな感じになってきたと思います。私が住んでいた頃は、タケリアの斜め向かいぐらいに Cesar's Latin Palace というサルサのクラブがありました。今はもうないけど。Mission & 24th の BART の駅を夜11時以降に降りたりしたときにはちょっと怖くて走って家に帰ったものですが、今はそんなかんじでもなさそうだし。 で、ミッションストリートと20thを東の方に歩いていくと、この看板が健在でうれしくなって写真をパチリ。 それに怖い目にもあったことあるミッション暮らしだったけど、今は懐かしい!! この後友達と RANGE で夕飯。不景気って言われているけど「え?不景気なの?」と思うほど繁盛してるレストランです。おいしいカリフォルニアワインがある店がいいなってことでここに行きました。

サンフランシスコの夏服の報告

そうそう、結局サンフランシスコの夏服については、いろんな人たちから薄着を止められ、下着、長袖シャツ、カーデガン、スプリングコート、スカーフに、ジーンズ&靴下&靴でした。 会う友達がみんな同じように厚着してました。街の中ではブーツ&タイツ、フリース、ジャケットを普通にみんな来てました。サンノゼから来た友達は車の中に UGGS のブーツを入れていて、「サンフランシスコは寒いからな」と靴を履き替えていました。 今回アウターリッチモンドに宿泊していたのですが、夜は湯たんぽを入れてもらいました。 ミッション地区で用事があり出かけて行くと、そこは青空。Divisadero の辺りがやっぱり霧の世界と青空の境界線のような気がします。だから Divisadero というのね、きっと。 今回は友達からの吉報が多かったです。妊娠や出産関係、新しい出会いなどなど。幸せそうな友達の顔を見るのはよいものですね。 4日間しかなかったから買い物する時間もあんまりなかったけど、唯一 ImagiKnit に行って毛糸買いました。店員の男の子に2年ぶりに会ったのですが、すごいロンゲに変身していました。「ストライプとか迷彩柄にならない段染め糸」を探していたのですが、ちゃんと探してくれました。染め方によってストライプにならないので、その見分け方も教えてもらいました。さっすが~!オンラインで毛糸を買うと、こういうこと教えてもらえないよね。まあでも値段が全然違うから大量に買うときはオンラインになるんだけど。。。 あ、アメリカの政治グループの Tea Party のことを日本語で「茶会」と書いてつぶやいたら、お茶関係の友達に「何かあったの!?」と聞かれました。違うんです。日本語で「てぃーぱーてぃー」とタイプするのが面倒だったから「茶会」と書いただけです。お茶関係で揉めてません。稽古行ってないし。紛らわしくてスンマセン。

わんこ風パンケーキ大会

サンフランシスコにいる友人がパンケーキの腕を磨きに磨いたらしく、トロントを発つ前から「サンフランシスコでパンケーキ食わしてやるからカナダのメープルシロップ頼む」と伝達がありました。この知らせが来たとき、私はパンケーキをド忘れしていてパウンドケーキのようなものを想像して、「それってパン?それともケーキ?」と聞いたら、「ホットケーキのことだよ」と返事が返ってきました。 手芸部の面々が集まる中、パンケーキパーティが始まりました。食べても食べても新しいパンケーキが皿の上に飛んでくるので、5枚は食べました。とてもウマかったです。 「パンケーキするから」 というと、本当にパンケーキしかない、というのがサンフランシスコ手芸部の流儀だったことを思い出しました。 「パンケーキってことは昼に集まるのね?晩御飯はどうするの?お好み焼き?」 なんて口走ったら、晩御飯はお好み焼きになっていました。これも手芸部の流儀でしょう。たぶん、別の友達と集まったら、「ええ~?!夜は違うものにしようよ!」と反発されるのがオチです。お好み焼きは2枚食べました。 丸くて平たいものばっかり食べたので、「丸いモチーフもいいな」と思い始めました。 食べていない間は Think of Japan While Knitting のモチーフを編んでくっちゃべっていました。夜の1時ぐらいまで。12時間ぐらい食っては編み、しゃべりちらかしていたことになります。真夜中過ぎた時点で、「タクシー呼ぼう」と電話したら、住所を告げたとたんに 「今夜は市内で色んな大イベントがあったので、タクシーは道で客を拾うのに忙しく、その住所に向かわせることは難しい。でもトライする。プチッ」 と電話を切られました。トライするって言われてもな、と30分待っても来なかったからあきらめて、寝袋を広げて「おやすみ~」と消灯して眠る体勢に入ると、タクシー到着。友達と二人でバタバタと外に出てタクシーに乗り込んで帰りました。 タクシーの運転手はインド人っぽく、運転しながらものすごく香辛料がきいてそうなおやつを食べていました。そのせいでちょっと目が覚めました。降りる時「今日は本当に忙しい中 41ストリートまで来てやったんだからさ~」とお仕着せがましく言われたので、1ドル余分にチップをあげました。ウェルカム トゥー ユーエスエー。

オリンピック半島、その2

翌日もオリンピック半島へ。 シアトルからフェリーにのって Port Angeles へ。ここからカナダのバンクーバー島に行けるから、ワシントン州の旗、アメリカとカナダの国旗が翻ってる。 このフェリーに乗ったらカナダに行けるんだと思う。そう思うとすごく北の果てに来たという気分に。 振り返ると山。オリンピック国立公園。 Port Angeles からさらに少し西に行くと、素敵な入り江が! さっぶー!!夏とは思えない。 ここも振り返ると山。 Port Angeles からさらに 101 を西に向かうと「トワイライト」の町 Forks があります。でもそこは遠いので行かなかった。Port Angeles でワインバーを見つけ休憩。WiFi アリだったので二人ともメールチェック!時間ないからお土産にここでワインを購入。でも気に入ったワインがオレゴンとカリフォルニアのやつだったので、ワシントンのワインを買わなかった... 全然お土産じゃない。 結局、半島をグルグル運転したけど、オリンピック国立公園には行かず。えーっと、アウトドアな格好をしてなかったし、バンパイアに遭遇するのもイヤだったから。ま、でも雨林の端にいてもバンパイア出てきそうなトコでした。

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オリンピック半島、その1

シアトルには何度も来たことあるし、教授が仕事している間、朝の送迎と夜の部まで時間があったので、車で遠出しよう!と思い、単独 I-5 を南下。オリンピック半島に行くか、Mt. Rainier に行くか悩んだ結果、半島へ。 一日で300マイルぐらい運転したと思う。緑色が単独ドライブしたところ。半島をぐるりと HWY 101 が走っています。ここがカリフォルニア、オレゴン、ワシントンを突っ切る 101 の北の果て。I-5 から 101 に入ると、複雑に入りこんだ海が右手に見え、左はやや鬱蒼とした森林がせまり、緑の壁です。オリンピック国立公園は雨林なのです。 101 がループ状になっているとは気づかずに走っていて「行ってみようかな」と思っていた湖にいつまでたっても辿り着かないので、ビジターセンターで質問。 ガ~ン! 違うところを走ってた... それでフェリーに乗ってシアトルに戻る経路に急遽変更。田舎道なので道順は昼間なら簡単。Hood Canal という運河を渡り、Bainbridge という町からフェリーに乗りました。夕暮れ時でシアトルの町がとてもきれい!海もきれい! 運河を渡っている真っ最中 これと同じフェリーに乗った 近づくシアトルの街並み。港町は海から見るのが一番ね。 やっとホテルに戻り、単独近くのSip ワインバーでまったり休憩。いくつかシアトルのワインバーに行ったけどここが一番よかったな。景色もワインも。デートスポットというより金融関係の人たちの溜まり場らしい。みんな東海岸時間に合わせて仕事してるから夜はガラ~ンとしてます。ここのバーテンダーは結構いいよ。カウンター席に是非座って彼らとの会話を楽しみつつワイン飲むというのをオススメ! で、仕事を終えた教授が「オレも半島行きて~」と言うので翌日、別ルートで Port Angeles 往復。

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ツインピークス、その1

シアトルから車で寄り道せずに行けば1時間ぐらいのところにある North Bend という町に、「ツインピークス」の撮影に使われたカフェがあります。2003 年に始めてここに来たけど店はその時は閉まっていたので入れませんでした。2000 年に放火されて内装は様変わりしているけど面影はあり、撮影時の写真もたくさん飾られてます。 今は Twede's Cafe という名前で、チェリーパイはあります。まあそれしか宣伝価値がないからな~。でも山がきれい。 私はすっかりテンションが上がり、教授と一緒にコーヒーとチェリーパイ食べました。教授はツインピークスを見たことがないので全然ありがたがってませんでしたが。 はっきりいって全然イケてないカフェです。「トワイライト」ファンが Folks とか Port Angeles に行って喜ぶのと同じレベルです。(私、トワイライトファンでもないのに Port Angels にも行ったし) 一応 Tweety の放火事件 Before & After も撮ってみた。 Before and After ツインピークスのイントロ。いいよね。。。

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シアトル&サンフランシスコから帰ってきた

アメリカ西海岸遠征から帰ってきました。帰ってきたくなかったけど。シアトルのほうがサンフランシスコよりも温かかった。どっちも海辺の町できれいだったわん。 バンクーバーからシアトルへはプロペラ機で。 シアトルの滞在ホテルからの景色。 やっぱり「ツインピークス」が撮影された North Bend に行ってきた(2度目)。チェリーパイも食ったし大満足。そしてオリンピック半島を長時間ドライブしてきた。「トワイライトツアー」じゃなくて(全然ファンじゃないからね)。きれいだった。そしてワシントン州&オレゴン州のワインを満喫。 サンフランシスコでは友達との再会のハシゴ&プチ仕事で、只今完全燃焼気味。どの友達と会っても「人生七転八起」で、いろんな話が聞けて楽しかった!仕事では、出版社の人と意気投合して(と勝手に思い込んでいる)、「キミ、この本絶対好きだと思うよ」とお土産にもらった絵本が「真ん中ストライク!」のドンピシャで大騒ぎ。「早く帰れ」テレパシーが送られているにもかかわらず、長居してしまいました。しかも共通の友人が何人かいることが判明したし。きゃめゆきちゃんのおかげだわ~。謝謝。 帰りはブランケットをスーツケースに詰め込んで帰ってきたよ。 とりあえず荷解きして、これからいろいろ思い出しながら日記書いていこうっと。