ツバキ文具店 Posted on February 14, 2018 by Kyoko Nitta なんか文房具の説明が多すぎて、ついでに鎌倉の説明も多すぎて、本筋がどうでもよくなり、途中であと10ページぐらいで読むのをやめてしまった。結末が見えていたから。 むしろ文房具の解説部分が面白かった。表紙が可愛い。 別に壮絶な話が読みたいわけじゃないけど、もうちょっとだけ狂気があってもよかったな。 そういえば、『Destiny 鎌倉ものがたり』って映画を見たけど、この映画にも同じものを感じたね。鎌倉に霊的なものがあるってことがどっちにも共通してるけど、あんまりピンと来なかった。 Share this: Click to share on X (Opens in new window) X Click to share on Facebook (Opens in new window) Facebook Like Loading... Related