人から絶対いいと勧められ、自分でもよさそう!と期待して見に行ったけど、「ふーん…」で終わってしまった映画2本。
http://www.imdb.com/title/tt2543164/
ARRIVAL
予知能力があって、「2001年宇宙の旅」をうっすらとなぞっているような気がしないでもないストーリーとスローさ。奥深そうな話ではあったが、「あら、そうなの」とまったく響かなかった。エイミー・アダムズ好きだし、この監督のほかの映画、割と好きなんだけどな。
http://www.imdb.com/title/tt4034228/
Manchester by the Sea
すっごくいい!泣いた!と言っている人も多かったので、泣くつもりで行ったら、涙は一粒たりとも流れなかった。なんとなく腹の立つ内容で、これって男の話だよな、と思った。泣いているのはおじさんが多かったし。いや、性別のせいにしちゃいけないかな。
だらしなさってのは誰にでもあるものだけど、「火は危ないから気をつけて」と口すっぱく言っても一向に言うことを聞かない人はいる。大抵は大きな事故も起こさずにだらしないまま終わっていくんだろうけど、心底しゃれにならないことを犯してしまうこともある。そして同じことを繰り返す。「火」のことだけじゃないんだけど、本当に治らない。自殺未遂シーンでは周りに大勢の人がいて取り押さえられるのがわかりきっている場所だったのにも、心底あきれた。
ミシェル・ウィリアムズはそういうダメ男と結婚している役を演じることが多いね。
