サンフランシスコ滞在中に友人に「トランプ支持者を実際に見たことある?」と聞いてみた。
「見たことない。いてもカミングアウトしづらいと思う」
とみんな口を揃えて言っていた。いたら珍しくてインスタグラムに写真アップしちゃうぐらいに見かけないらしい。短い滞在だったけど、トランプの帽子被っている人はサンタローザでも見なかった。
そしたら、SF Chronicleでやっぱりカミングアウトしづらい事情が記事になってた!
http://www.sfchronicle.com/bayarea/article/Trump-may-thunder-but-his-Bay-Area-fans-mostly-7249747.php
この記事を読むと、アメリカの中ではとてもリベラルなサンフランシスコでは、テッド・クルーズのほうがあり得ない候補者であることも読み取れるし、「トランプかバーニーか」と悩んでいる人がいることもわかる。今の政治じゃダメと思っている人は、このふたりのどっちかだもんね。
アメリカは広いし、どこに住んでいるかによって、政治の景色が随分違う。私の場合、サンフランシスコに住んでいてサンノゼで仕事をしていたけど、かなり違っていた。職場で政治の話になるといつの間にか「マイノリティ」になってしまうことがあった。それに、シリコンバレーにはアメリカ永住権か就労ビザしか持ってなくて投票できない人も多いから、街場の声と有権者の声が違うんじゃないかしら。
今回、教授とは別の日に帰ってきたけど、教授のフライトはサンフランシスコ空港にエアフォースワンがいたため、2時間ぐらい足止めを食らってしまったらしい。カリフォルニアの大統領予備選は6月7日だから、シリコンバレーの重鎮と資金集めをしていたのかも!
話がずれるけど、前に勤めていた会社の元CEOが超豪華なイタリアン・ヴィラを建てていることがニュース(ローカルニュースだけど)になっていたので、現在の年俸をネットで調べたら約3億円だった。現役の頃は社員に遠慮してフォードの安い車で出社していたので、社員に愛されていた。

