絵描きのこけし

6月、西荻窪のコケシエキスポで「絵描きのこけし展」をチェック。普段は絵を描いている人たちがコケシを料理して絵を描くというもの。普段は2Dの人が3Dに挑戦するかんじなのかしら?幅広いジャンルの絵があったけど、「コレかアレだな」と的を絞っていたら、一緒に居た妹が「コレやろ!」と後押ししたのがコレ。血の濃さというものをあらためて感じた。

これは銅版画作家のさかたきよこさんが作った。彼女の版画のライオンがモデルになっていて、タテガミ部分が脱着自在になっているのが面白い。これは「ヅラ」ですね。ヅラを取った後の不気味さも、コケシ本来のグロテスクな魅力を醸しだしていてイイよね。(イイと思っているのは私だけで、家人に見せたら、見なかったフリのようなスルーのされ方だった)

こういうのが、最近のコケシの面白いところで、マトリョーシカももっと面白くなってくれればいいのに!!


コケシ展会期中は持ち帰ることができなかったから、このたび、いろんな人の手を経由してやっと再会。妹の計らいで、こけしアネスまで!彩香まで!

ジム通いしているのに、最近体型がコケシ化しているのは、コケシとチャネリングできているからかもしれない。

2 thoughts on “絵描きのこけし”

  1. さかいさんの版画作品を検索してみたら、そちらもすごく素敵ですね。こけし作品はこの一体のみなのでしょうか?

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