こんなにナンシー関を一気に読むと、彼女の霊に取り憑かれて、万事ナンシー目線になってしまう。意外と伝染性が高い。
これだけ読めば、もういいだろう、と思ったりもするが、多産なエッセイストだったことをしみじみと思い知らされるほどの数の本が出ている。これだけ読んだらかぶっているネタもあるだろう、と思ったら、そうでもない。
「雨天順延」の大月隆寛の解説がよかった。
でも、これだけ時差をおいて一気読みすると、ソーシャルメディアがなかった時代の話だな、と思う。古臭いっていう意味じゃないよ。「衆目」の位置づけがテレビと週刊誌だけだったんだなぁ… というだけの話。でも、もしソーシャルメディアの時代に彼女が生きていたとしたら、もっと忙しかっただろうね。
注)一番最後のトリビュートは未読。


昨日大掃除をしていたらまたナンシー本がぽろぽろ出てきた。
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今度SFに行くまでブームが続いていたら、貸してくらさい。
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