大人になってからはそれほどオリンピックにかじりついて見てないけど、子供の頃は女子体操が大好きで、試合観戦後は庭ででんぐり返ったり、側転、逆立ちして自分もやる気満々でした。
カナダに来てからは時間の融通がきく生活をしているので、オリンピックはライブで昼間見れます。開会式も全部見ましたが、カナダでのオリンピック放映権は CTV。カナダ中心、そしてイギリス連邦の国もついでに応援しちゃう!開催国とは親戚みたいなもんだからな!みたいなノリで放映をしています。そして、入場のシーンでは、チームジャパンをわずか1秒ぐらいしか映さず、ジャマイカを映しつつ、吉田沙保里の話をしていました。ジャマイカの移民のほうが多そうですよね、カナダ。私は編み物しながら見ていたので、うつむき加減&まばたきしたので、日本を見逃してしまいました。
今年はチーム USA のユニフォーム問題があったので、各国のユニフォームを堪能しました。カナダのは、なんだか TARGET の店員みたいな制服でした。The Bay というデパートのデザイナーがデザインしたやつです。でも変にオシャレにしないでフツーにその辺の人が着ていそうなユニフォームで私は好きでした。ベトナム選手の被っていたカサも好きでしたが、カナダのような多文化主義の国でああいうカサは無理だな… とカサを被る習慣はないですが思ったのでした。
開会式、長かったですよね。まあ途中で「んと… これはオリンピックのためにやってるんだよね?」と目的を心の中で確かめたくなるシーンもたくさんありました。最後のポール・マッカートニーも、あの時点でチャンネル合わせた人は「ポールの野外コンサートやってる!」と思ったかもしれません。
でも、夏のオリンピックは苦手なようで、街(トロント)は別に「あ、今オリンピックなん?」ぐらいの低いテンションのように思います。だからオリンピックについて語れるのは在加日本人同士だけかな。
